インジェラ
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インジェラと数種類の煮込み。エチオピアとエリトリアにおける代表的な料理。
インジェラを焼くベタ・イスラエルの女性(1996年)
インジェラは、エチオピアで主食として食べられているクレープ状の食品。
テフの粉を水で溶いて発酵させ、薄いクレープ状に焼いたもの。色は茶色がかった薄い灰色で「雑巾のよう」と形容される独特の香りと酸味があり、鉄分が豊富。 発酵によってできた気泡で、スポンジのような弾力がある。唐辛子で煮込んだワット(辛いシチュー)などと一緒に食べる。 最近のエチオピアの多くの家庭は家でインジェラを作らず、商店から購入する場合が多い。
テフは非常に小粒の穀物で、小麦粉と違いグルテン分がゼロなので、小麦粉アレルギーの人などが使う場合もあり、ヨーロッパやアメリカの健康食品店でも置いているところがある。