アレクサンドリーネ・フォン・バーデン

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アレクサンドリーネ妃、フランツ・ヴィンターハルター

アレクサンドリーネ・ルイーゼ・フォン・バーデンドイツ語: Alexandrine Luise von Baden, 1820年12月6日 - 1904年12月20日)は、ザクセン=コーブルク=ゴータ公エルンスト2世の妃。

バーデン大公レオポルト1世とその妃であるスウェーデン王女ソフィアの第1子として、カールスルーエで誕生。弟にバーデン大公ルートヴィヒ2世フリードリヒ1世、妹にロシア大公妃となったツェツィーリエ(ロシア語名:オリガ・フョードロヴナ)らがいる。

1842年3月3日、エルンストと結婚。夫との間には子供は生まれず、夫の甥にあたるエディンバラ公アルフレッド(夫の弟であるイギリス王配アルバートとイギリス女王ヴィクトリアの次男)が公位を継承した。

コーブルク市内にあるギムナジウム、ギムナジウム・アレクサンドリヌムは彼女にちなんで名付けられた。

1904年、コーブルクにあるカレンベルク城で死去。