アルフレッド・スティーグリッツ

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アルフレッド・スティーグリッツ

アルフレッド・スティーグリッツAlfred Stieglitz, 1864年1月1日-1946年7月13日)はアメリカ写真家。近代写真の父と呼ばれる。

ニュージャージー州ホーボケンで生まれた。1881年ドイツのベルリンポリテクニック留学中に写真化学を学んで写真を撮り始めた。1890年アメリカに帰って写真製版の仕事を始めるとともに欧州の写真芸術を母国に導入した。1902年グループ・フォト・セセッション(Photo-Secession )を設立、1903年に機関誌「カメラ・ワーク」を発行するなどピクトリアリスムを広めたがその後ストレートフォトグラフィに転じ、後世の多くの写真家に大きな影響を与えた。

1905年にニューヨーク5番街291で通称291ギャラリーを開廊、写真のみならずヨーロッパの近代絵画を紹介し、その普及に努めた。

ジョージア・オキーフの夫としても知られる。

代表作[編集]

  • 三等船室 (The Steerage, 1907)[1], [2]
  • 「イクィヴァレント(等価)」シリーズ(Equivalent, 1920s and 1930s)

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関連項目[編集]