アランソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| アランソン | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | バス=ノルマンディー地域圏 |
| 県(département) | オルヌ県 (県庁所在地) |
| 郡(arrondissement) | アランソン郡 (郡庁所在地) |
| 小郡(canton) | 3小郡庁所在地 |
| INSEEコード | 61001 |
| 郵便番号 | 61000 |
| 市長(任期) | ジョアキム・プイヨ (2008年-2014年) |
| 自治体間連合 (fr) | Communauté urbaine d'Alençon |
| 人口動態 | |
| 人口 | 28 935人 (1999年) |
| 人口密度 | 2 709,3人/km² |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯48度25分50秒 東経0度05分35秒 / 北緯48.43055556度 東経0.093055556度座標: 北緯48度25分50秒 東経0度05分35秒 / 北緯48.43055556度 東経0.093055556度 |
| 標高 | 平均:135 m 最低:127 m 最高:152 m |
| 面積 | 10,68km² (1 068ha) |
アランソン(Alençon)は、フランスの西部、バス=ノルマンディー地域圏の都市で、オルヌ県の県庁所在地である。
目次 |
概要 [編集]
オルヌ川とバス・ノルマンディ地方に隔てられているとはいえ、アランソンはペイ・ド・ラ・ロワール地域圏に属するル・マンと密接な関係を持つ。
歴史 [編集]
すでに古代にはアランソンには町があったと思われる。フランク王国のメロヴィング朝時代には百人組が置かれ、この地方における軍事と行政の拠点であった。7世紀初頭からカロリング朝を通じて900年頃まで、centena Alancioninsis が置かれた。フランク王国の地方官であったアランソン伯は、やがてこの地帯の世襲君主となり、のちに公爵となった。
11世紀にはアランソンに城が築かれた。市壁 (burgus) への最古の言及は1000年に登場する。 17世紀にはアランソンは「ポワン・ダランソン」と呼ばれるレース編みの特産地として知られた。
アランソン城はのちに改修を重ね、現在は市庁舎および裁判所として利用されている。