アジアヤングガンズチャレンジ
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アジアヤングガンズチャレンジ(Asian Young Guns Challenge)とは2009年より行われている、国際見習騎手招待競走である。
主にアジアを中心とした諸国(詳細は後述)のリーディング上位見習騎手によって争われる。同シリーズは3競走で構成されており、ポイント制によって総合優勝が決定され優勝者にはトロフィーが贈呈される。
それぞれの競走において各騎手には着順ごとに得点が加算され、最も高い総合得点を得た選手が優勝となる。競走は通常の見習騎手限定競走として行われるため出走頭数によっては他の見習騎手も同競走に参加するが、それらは得点の対象にならない。
目次 |
[編集] 参加国・地域
- 日本(2009年 - )
- 香港(2009年 - )
- シンガポール(2009年 - )
- オーストラリア(2009年 - )
- マレーシア(2010年)
- マカオ(2011年 - )
- ニュージーランド(2011年 - )
- 南アフリカ共和国(2011年 - )
[編集] 開催概要
[編集] 2009年
- 開催日:2009年8月8日
- 開催地:フレミントン競馬場(オーストラリア・ヴィクトリア州)
- レース:芝直線1000メートル・芝1600メートル・芝1800メートル
- ポイントシステム:1着から8着までが得点の対象となり、上から順に25P・15P・10P・7P・5P・3P・2P・1Pが与えられる。騎乗馬が出走取消となった場合は8Pが与えられる。
- 参加騎手と成績
- 藤岡康太(日本)- 35P
- ニコラス・ホール(オーストラリア)- 32P
- マーク・ユー(シンガポール)- 26P
- ジャッキー・ロウ(シンガポール)- 24P
- デレク・リョン(香港)- 20P
- マシュー・チャドウィック(香港)- 15P
- ディーン・ホランド(オーストラリア)- 5P
[編集] 2010年
- 開催日:2010年7月18日
- 開催地:クランジ競馬場(シンガポール)
- レース:芝1200メートル、芝1400メートル、ポリトラック1700メートル
- ポイントシステム:1着から順に25P・15P・10P・7P・5P・3P・2P・1P(8着以下は全て1P)が与えられる。騎乗馬が出走取消となった場合は7Pが与えられる。
- 参加騎手と順位
[編集] 2011年
- 開催日:2011年8月6日
- 開催地:フレミントン競馬場(オーストラリア・ヴィクトリア州)
- レース:芝1000メートル、芝1800メートル、芝2000メートル
- ポイントシステム:1着から順に25P・15P・10P・7P・5P・3P・2P・1Pが与えられる(9着以下は0P)。騎乗馬が出走取消となった場合は6Pが与えられる。なお3レース中で最も下位の成績が5 - 8着の場合は、当該レースのポイントが6Pとなる。
- 参加騎手
- 1. ジョーダン・マリヨン(オーストラリア)- 41P
- 2. アダム・マケイブ(オーストラリア)- 36P
- 3. 高倉稜(日本・JRA)- 31P
- 3. ヴィンセント・ホー(香港)- 31P
- 5. リズアン・シャフィク(シンガポール)- 22P
- 6. ジェームス・マクドナルド(ニュージーランド)- 21P
- 7. キャッシュ・ウォン(マカオ)- 19P
- 8. ワン・ポール・ファン・ダ・マーヴァ(南アフリカ共和国)- 9P
[編集] 脚注
- ^ ポイントが同点の場合は先に行われたレースで勝利した騎手が上位となるルールのため、第1レースで優勝したリョンが優勝となった。
[編集] 外部リンク
- 2009年
- Young guns lineup at Flemington - フレミントン競馬場公式サイト(英語)
- 藤岡康太騎手が2009アジアヤングガンズチャレンジに参加(JRAニュース)
- 「アジアヤングガンズチャレンジ」で藤岡康太騎手が優勝!(JRAニュース)
- 2010年
- 松山弘平騎手がアジアヤングガンズチャレンジ2010に参加(JRAニュース)
- 「アジアヤングガンズチャレンジ2010」松山弘平騎手の騎乗結果(JRAニュース)
- Leung Guns down Ewe on better rankings - Singapore Turf Club(英語)
- 2011年
- 「2011アジアヤングガンズチャレンジ」高倉稜騎手の騎乗結果(JRAニュース)