まんがタイムファミリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
『まんがタイムファミリー』は芳文社発行の4コマ誌(4コマ漫画専門雑誌)。創刊号は1984年9月号(1984年8月xx日発売)で、「別冊まんがタイム」から改題されての創刊となった。現在は原則として毎月17日に発売されている(但し、地域によっては発売日が異なることがある)。B5版、中綴じ。雑誌コード:18645。
目次 |
[編集] 歴史
- 1983年7月xx日 - 本誌の前身となった『まんがタイム スペシャル増刊』(まんがタイム 1983年8月号増刊)が発売される。
- 詳細不明。また、これ以前から存在したかどうかも不明。
- なお、『まんがタイムスペシャル』の増刊ではない。(『まんがタイムスペシャル』が『まんがセブン』の改題として創刊されたのは1989年。独立創刊は1992年。)
- 1983年9月xx日 - 『別冊まんがタイム』(隔月刊)として創刊(1983年10月号)。雑誌コード:17939。
- 表紙ロゴは『別冊まんがタイム ファミリーコミック』と表記されており、そこから「別冊」と「コミック」を除けば、後の『まんがタイムファミリー』のロゴとほとんど同じである。
- なお、芳文社公式サイトの年表では、『まんがタイムファミリー』の創刊は1983年9月とされている。
- 1984年8月xx日 - 『まんがタイムファミリー』(月刊)として再創刊(1984年9月号)。雑誌コードは引き継がれていないため、現在の通巻号数はこの号を第1号として数えられている。
[編集] 特徴・内容の傾向
雑誌名に「ファミリー」と冠されているように、かつては家族を題材とした作品が多かったが、現在はその傾向は薄れている。『別冊まんがタイム』当時からストーリー漫画に重点を置いており、かつては同社の4コマ誌の中ではストーリー漫画が比較的多い構成になっていた。
1990年9月号からxxxx年x月号まで、不定期に「フレッシュ4コマまんが展」として新人作家の作品を掲載していた。本企画を経た作家には、大原なち(当時は大原ななこ)、片桐みすず、大沢たけし、成田昌和などがいる。
xxxx年x月号から、掲載作家のうち任意の3 - 5名に、毎号異なるお題(「体のここに自信アリ?!」「夏の食べ物あれこれ」など)を提示し、エッセイ漫画を1ページ描かせるという企画を行っている。また、左側ページ端部には季節の料理レシピを掲載している。
[編集] 現在連載されている主な作品
(連載期間の長い順)(開始号数は2004年10月号現在の話数から計算で求めたものもあるため、休載などがある場合は実際の号数と異なることがある。)
- おてんき君 (松田まさお、1989年x月号 - 2009年3月号)
- 天使くん (新田にに子、1990年x月号 - )※過去にまんがタイムオリジナル、まんがタイムにて並行連載
- ばんだい君 (田中しょう、1991年x月号 - )
- 小さな恋のものがたり (みつはしちかこ、1998年x月号 - )
- まんしゅう (唯洋一郎、1998年6月号 - )
- ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ、2000年5月号 - )※まんがタイムオリジナル、まんがタイムにて並行連載、まんがタイムラブリーでは終了
- +1サプライズ (大乃元初奈、2001年5月号 - )
- ぐ〜すかうめ実さん (青沼貴子、2002年3月号 - )(※当初はストーリー形式)
- パティシエール! (野広実由、2005年7月号 - )
- ネコ式生活(めで鯛、2005年11月号 - )
- おかあさんがいっしょ (木村和昭、2006年7月号 - )※まんがホームにて並行連載
- はっぴぃママレード。 (北条晶、2007年3月号 - )※まんがタイムスペシャルにて並行連載
- Smileすいーつ (佐野妙、2007年6月号 - )
- おはよ♪ (ともち、2007年2月号 - )※まんがタイムにて並行連載
- キラキラ☆アキラ (曙はる、2007年4月号 - )(最初の2回はゲスト扱い)
- よめヨメかなたさん (あろひろし、2009年5月号 - )(最初の2回はゲスト扱い)
- おかいあげ! (おおた綾乃、2009年7月号 - )(最初の2回はゲスト扱い)
- はちみつカフェ (ふじのはるか、2009年8月号 - )
[編集] 過去に連載されていた主な作品
(連載開始号の古い順)
- 草むらのちいちゃん (みつはしちかこ、創刊以前 - 1988年x月号)(※ストーリー形式)
- パワーオブママ (寺島令子、創刊以前 - 1993年x月号)
- ボクはコースケくん (さいわい徹、創刊以前 - 1995年x月号)
- ボクの愛妻日記 (赤座ひではる、創刊以前 - 2001年x月号)
- 焼けあとの元気くん→元気くん (北見けんいち、「まんがタイムファミリー」創刊号(1984年9月号 - 2003年3月号)(※1986年x月号より改題、ストーリー形式 中日新聞・東京新聞サンデー版初出のものの再録)
- ごめんあそばせ (丹沢恵、1986年x月号 - 2001年x月号)
- ナオミだもん (こだま学、1989年x月号 - 2005年10月号)
- 好きだヨンたーくん (ともびきちなつ、1989年x月号 - 2001年x月号)
- 恋するさよちゃん (窪田まり子、1992年x月号 - 2003年1月号)※途中『はりきりさよちゃん』から改題
- バラ色カンパニー (新田朋子、1995年9月号 - 2006年12月号)
- うりうりうり坊! (めで鯛、1998年11月号 - 2005年10月号)
- 美佳にまかせて!! (大沢たけし、1999年x月号 - 2004年4月号)
- 派遣です! (おおた綾乃、1999年7月号 - 2009年6月号)
- カモン!たいちくん (いでえいじ、2000年x月号 - 2003年8月号)
- ちゆき my way! (松田あきひろ、2000年11月号 - 2007年9月号)
- シュガーなふたり (秦泉寺こまき、2001年x月号 - 2006年9月号)
- フジヤマ川柳一族 (さかもとみゆき、2002年x月号 - 2004年3月号)
- 819☆び〜んず (関根亮子、2002年7月号 - 2005年6月号)
- 花★花マーチ (藤城翔、2002年9月号 - 2005年11月号)
- しあわせねっ! (ともち、2003年5月号、11月号 - 2007年1月号)
- はるかな気持ち (いでえいじ、2003年10月号 - 2007年3月号)
- スランプ占いのぞみさん (水城まさひと、2004年2月号 - 2007年6月号)(※隔月連載)
- こんぺいと! (ふじのはるか、2005年10月号 - 2009年7月号)
- はるなちゃん参上! (秋吉由美子、1993年5月号 - 2009年9月号)
[編集] 表紙の変遷
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。
- 北見けんいち(ごきげんノンコ)(「別冊まんがタイム」創刊号(1983年10月号) - 1984年1月号)
- 北見けんいち(焼けあとの元気くん)(1984年2月号 - 1984年6月号)
- 村野守美(はるみちゃん)(1984年7月号 - 1984年9月号)
- 北見けんいち(元気くん)(1984年10月号 - 1989年6月号)
- 松田まさお(おてんき君)(1989年7月号 - 1999年5月号)
- 唯洋一郎(まんしゅう)(1999年5月号 - 2002年9月号)(※1999年5月号は松田まさおとの合同表紙[1])
- 青沼貴子(ぐーすかうめ実さん)(2002年10月号)(※唯洋一郎急病による休載のため)
- 唯洋一郎(まんしゅう)(2002年11月号 - 2005年2月号)
- ともち(しあわせねっ!)(2005年3月号 - 2005年9月号)
- ふじのはるか(こんぺいと!)(2005年10月号 - 2009年7月号)
- ふじのはるか(はちみつカフェ)(2009年8月号 - 現在)
[編集] 脚注
- ^ 但し『まんがタイムファミリー』2009年1月号「300号記念特集」の記事では、唯洋一郎の表紙としてのみ扱われている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 芳文社 - 公式サイト
- 芳文社・まんがタイムグループ
-
- まんがホーム (2日)
- まんがタイムジャンボ (4日)
- まんがタイム (7日)
- まんがタイムきらら (9日)
- まんがタイムラブリー (13日)
- まんがタイムファミリー (17日)
- まんがタイムきららMAX (19日)
- まんがタイムコレクション (20日)
- まんがタイムスペシャル (22日)
- まんがタイムきららフォワード (24日)
- まんがタイムオリジナル (27日)
- まんがタイムきららCarat (28日)
- まんがホーム (2日)
- 日付は毎月の発売日。


