おにたま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おにたまは、日本の男性プログラマー。フリーのインタプリタ言語「Hot Soup Processor(HSP)」の開発者である。別名義に「武田寧」がある。
目次 |
[編集] 概要
- 同人グループ「ONION software」の代表者である。
- 有限会社ツェナワークス技術開発責任者である。
- 当初は「おにおん」であったが、変化して現在の「おにたま」になった。
- 2009年9月25日 「東京ゲームショウ2009」の「センス・オブ・ワンダー ナイト」という、ゲーム開発者向けの新しいゲーム技術の提案を発表する場にて「para rail」を発表。有限会社ツェナワークスの「チームONIKU」(渡辺訓章・おにたま)として参加。
- プログラム言語HSPが「オンラインソフトウェア大賞2001」「Microsoft DXSD賞」受賞。
- 中学生の頃から、PC-6000シリーズ及びPC-8800シリーズなどで同人ゲーム制作を始めた。
- 1970年代〜1980年代のデジタルゲームの発展などに造詣が深く、講演会などを行っている。
- また、Appleの雑誌「The Apple II Magazine」、雑誌「I/O」、雑誌「テクノポリス」、ピンボール(実機)などの個人収集物を持つ。
- 1986年〜1990年にかけて、「100円ディスクシリーズ」をコミックマーケットにてNEC PC-8801シリーズ用の同人ソフトとしてグループ製作。
[編集] ONION softwareについて
代表者・おにたまによる、フリーな立場でソフト製作などの活動を行なっているグループ。
主な作品
- 1980年「Balance Chair Demo」(NEC PC-8001)SEAGULL INC./MATSUYA GINZA
- 1983年「SLENDER ISLAND」「Prohibition Island」(NEC PC-6001)PAX SOFTNICA
- 1984年「ONION HOUSE」(NEC PC-6001 & PC-8801)MIA
- 「まじゃべんちゃー(ねぎ麻雀)」(NEC PC-8801)Technopolis soft/グラフィック担当:江南 直緒
- 1986年「りみちゃんの危険な夜」(NEC PC-8801)イラスト担当:Y人
- 1988年「ザ・スキーム」(NEC PC-8801)S.Hayashi/BOTHTEC/サウンド:古代祐三
- 「おんなのこけーさつたい」(NEC PC-8801mkIISR)イラスト担当:Y人/徳間書店インターメディア
- 1990年「香港」(GAMEBOY)イラスト担当:Y人/徳間書店インターメディア Licensed by Nintendo
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- ONION software公式HP
- 窓の社【このソフトを作った人はどんな人?】おにたまインタビュー(2002年1月17日)