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'''外胚葉''' の一次 [[胚葉|生殖層]] の初期 [[胚]]です。 他の二つの層の [[中胚葉]] (middle layer)と 内胚葉 (最 [[解剖学における方向の表現|近位]] 層の外胚葉としての外装(または遠位)層ます。<ref>Langman's Medical Embryology, 11th edition. 2010.</ref> で生み出す事から外層の生殖細胞です。 の外胚葉からの [[ギリシア語|ギリシャ]] ''ektos'' 意味の"社外"、 ''derma''とを意味しないようにした"<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

一般的に言えば、外胚葉異形成は、 [[神経系|神経システム]] (背骨、末梢神経、脳、<ref>http://www.bioethics.gov/reports/stemcell/glossary.html</ref><ref name="simple">http://simple.wikipedia.7val.com/wiki/Mate</ref> 歯の [[エナメル質]] の 表皮 (外部の [[外皮系|皮膚]]ます。 でも、ライニングの口は、肛門は、ずに皮膚に触れる程度に、汗腺、髪の毛、爪のです。<ref name="simple">http://simple.wikipedia.7val.com/wiki/Mate</ref>

に [[脊椎動物]]は、外胚葉は三部: 外部外胚葉 (としても知られる 面外胚葉の [[神経堤|神経]]は、 [[神経管]]です。 後者の二つは知られて neuroectodermます。

== 歴史 ==
[[クリスティアン・パンダー (動物学者)|ハインツのキリスト教の日本古生物]]は、 [[ドイツ]]-[[ロシア|ロシアの]] 生物学者たちは、発見の [[胚葉|胚芽層]] 形成する中 [[胚発生]]します。 日本古生物を用いた自博士課程 [[動物学]] からの [[ユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルク|大学のWurzburg]] に1817ます。 彼の研究は発生学を鶏卵、発見の外胚葉は、 [[中胚葉]] 、 内胚葉です。 による成果は、日本古生物としての"創業者の発生学"です。 日本古生物の作品の初期胚による、 [[プロイセン|プルシアン]]-[[エストニア]] 生物学者の名前 [[カール・エルンスト・フォン・ベーア|カー Ernst von Baer]]ます。 Baerした日本古生物のコンセプトの生殖層を通じて幅広い研究には多くの異なる種類の種したことがきっかけでこは原則としてすべての脊椎動物です。 Baerも受信用のものも見ら [[胞胚|胞胚期]]ます。 Baer"の結果を含むその他の生殖層の理論は、テキストに変換する ''開発の動物'' た1828年に発売します。<ref>Baer KE von (1986) In: Oppenheimer J (ed.) and Schneider H (transl.</ref>

== 分化 ==

=== 登場当初 ===
の外胚葉で最初に観測され [[両生類]] 、 [[魚類|魚]] の後の段階にいることによって 形成して互いに接着します。 開始時にこの過程で、胚発した際には多くの細胞を分離する胚しており、今回は中空の球と呼ばれる細胞の [[胞胚|胞胚期]]では、二つの部品は、 動物半球では 、 植物半球です。 での動物半球の胞胚期が最終的となる外胚葉です。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

=== 早期の開発 ===
のように、他の二つの生殖層には、中胚葉、内胚葉、外胚葉形直後の卵は受精、急速に [[細胞分裂]] を開始します。 の 表皮 は [[皮膚]] らに背側外胚葉を取り巻く neuroectoderm のgastrulaステージの [[胚発生]]します。 の位置を外胚葉との対比その他の生殖層の [[胚]] 理解されているのは言うまでも"選択的親和性"は、その内面は外胚葉に強い(正)親和性の中胚葉、弱い(陰性)との親和性の内胚葉層ます。 この選択的親和性の変更時期の異なるステージ開発ます。 の強さが魅力と表面の二つの生殖層の量タイプの [[カドヘリン]] 分子の発現が細胞の表面です。 例えば、表現の N-カドヘリン が重要なの維持の分離の前駆体神経細胞の前駆細胞です。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref> の外胚葉での指導となり、神経系による [[脊索]]では、上に置かれます。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

==== を形成して互いに接着 ====
過程を形成して互いに接着、細胞の種類という ボトル細胞 invaginates孔の表面には胞胚期であるという背唇の blastoporeます。 このリップを設け、ボトルの細胞まで内向きおよび移行の内壁の胞胚期として知られ、屋根の [[卵割腔|blastocoel]]ます。 一度に表面的な細胞動物のポールを運命づけられ、細胞の中の生殖層と呼ばれる中胚葉です。 の径方向拡張子は、細胞の 動物極に あった、複数の層が厚く分から薄い層です。 同時に、この薄い層の分裂細胞の背側唇の blastoporeは、別のプロセスが生じるとは言い 収斂伸長します。 中に収斂伸長し、細胞のアプローチ、リップintercalate mediolaterallyは、この細胞は、リップの胚です。 この二つのプロセスでき、将来の中胚葉細胞への外胚葉、内胚葉です。 回 収斂伸長 およびラジアルインターカレーションを進めて探しも、予約も、支払も、全部エ 植物極側、内胚葉細胞を完全に巻き込みの者外胚葉としてのことで、ワンランク上の細胞 epibolyでは、外胚葉細胞を分ける方法で形成します。 この均一な胚体の生殖層にそれぞれの立場です。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

=== 後の開発 ===
一度は [[胚]] 体設立の生殖層 [[細胞分化|分化]] の中でこれら三つの層に一致する結果を得た. 次のイベントによってもたらされた内外胚葉の neurulation、成果の形成は、 [[神経管]]では、 [[神経堤]] 細胞や 表皮です。 これは、外胚葉が、それぞれが特定の細胞です。 の [[神経管]] の細胞の [[中枢神経系|中枢神経]]は、 [[神経堤]] 細胞の末梢および腸管神経系、 [[メラニン細胞|メラノサイト]]では、顔面 [[軟骨]] の [[象牙質]] の [[歯]]の上皮細胞領域を迎えてしまうようなこれまでに、表皮、毛、爪ので、皮脂腺では、 [[嗅覚]] や口上皮とのことです。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

==== Neurulation ====
Neurulation 却による一次および二次neurulation、位置決めの神経堤細胞と表層上皮細胞層および深い神経管です。 中小neurulation、脊索細胞の中胚葉信号に隣接、表面的な外胚葉細胞への再配置についても円柱状パターン形成細胞の幹 神経板です。<ref>{{Cite journal|last=O'Rahilly|first=R|year=1994|title=Neurulation in the normal human embryo|url=|journal=Ciba Found Symp.|volume=181|issue=|pages=70–82|PMID=8005032}}</ref> としての幹細胞や生殖細胞が伸び、グループの細胞は、すぐ上では、 [[脊索]] の変更その形状、成形ウェッジの幹。 これらの特殊な細胞と呼ばれる 内側ヒンジ細胞 (MHPます。 現在、外胚葉を続けてい伸びには、幹細胞の神経板倍内向きです。 の内側に折りたたみの外胚葉によって主に細部まで別のグループの細胞形態の神経板です。 これらの細胞と呼ばれる 側ヒンジ細胞 (DLHP、一度形成され、内側に折りたたみの外胚葉を停止します。 の DLHP細胞の 機能的類似するファッションとして MHP細胞 に関するウェッジのような形で、しかし、DLHP細胞の結果、外胚葉に収束します。 この収束にはledによる幹細胞のDLHP細胞として知られ、神経堤す。 神経堤細胞が引き、隣接する幹細胞と、神経堤細胞間の 表皮 、中空、ニューラルチューブです。<ref name="GilbertScott">Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed. </ref>

==== 器官発生 ====
[[ファイル:EctodermalSpecification.png|サムネイル|幹仕様]]
すべての臓器の上昇から外胚葉の神経系は、歯ので、髪の毛の多くは外分泌腺、いから、二つの隣接組織の層の形成に弓間葉です。
<ref>{{Cite journal|last=Pispa|first=J|date=Oct 15, 2003|title=Mechanisms of ectodermal organogenesis.|journal=Developmental Biology|volume=262|issue=2|pages=195–205|DOI=10.1016/S0012-1606(03)00325-7|PMID=14550785}}</ref> 複数の信号を仲介する [[動物の器官形成|器官形成]] の外胚葉などの [[線維芽細胞増殖因子|FGF]]は、 TGFßは、 [[Wntシグナル経路|Wnt]]、規制当局からの [[ヘッジホッグシグナル伝達経路|ヘッジホッグは家族]]です。 特定のタイミングにより、幹の臓器形成に依存に陥の上皮細胞です。<ref name="ReferenceA">{{Cite journal|last=Tai|first=Y. Y.|year=2012|title=FGF-9 accelerates epithelial invagination for ectodermal organogenesis in real time bioengineered organ manipulation|journal=Cell Communication and Signaling|volume=10|issue=1|pages=34|DOI=10.1186/1478-811X-10-34|PMID=23176204|PMC=3515343}}</ref> FGF-9の重要な要素の開始した歯胚を開発します。 率が上皮の陥を大幅に増加した行動のFGF-9、表現、上皮の弓間葉です。 FGF-10を刺激上皮細胞の増殖、なるために大きな歯です。 哺乳動物の歯の開発から外胚葉由来の弓間葉:口腔外胚葉と神経堤す。 上皮の幹細胞として、継続的に成長する歯形から組織の層と呼ばれる星状小胞体のsuprabasal層の表面外胚葉です。<ref name="ReferenceA">{{Cite journal|last=Tai|first=Y. Y.|year=2012|title=FGF-9 accelerates epithelial invagination for ectodermal organogenesis in real time bioengineered organ manipulation|journal=Cell Communication and Signaling|volume=10|issue=1|pages=34|DOI=10.1186/1478-811X-10-34|PMID=23176204|PMC=3515343}}</ref>

== 臨床的意義 ==

=== 幹異形成 ===
幹異形成 は珍しいものの厳しい条件の組織グループ(具体的には歯を、皮膚、毛髪、爪や汗腺から導出されるの外胚葉を受ける異常を開発します。 幹異形成は漠然とした期間があり、170以上のサブタイプの幹異形成します。 で受け入れられている疾患による突然変異または組み合わせの突然変異の遺伝子です。 研究の進められており、どの部分の変異が関与する幹異形成サブタイプ確認されています。<ref>{{Cite journal|last=Priolo|first=M.|date=September 2001|title=Ectodermal Dysplasias: A New Clinical-Genetic Classification|journal=Journal of Medical Genetics|volume=38|issue=9|pages=579–585|DOI=10.1136/jmg.38.9.579|PMID=11546825}}</ref>
[[ファイル:HED.jpg|サムネイル|歯の異常は、5歳の女の子からの北部スウェーデンの家をきたした患者さまざまな症状の常染色体優性遺伝hypohidrotic幹異形成(HED)a)口腔内の口ビューです。 尚、門歯が復元された複合材料を覆い隠元の円錐形状であります。 b)Orthopantomogram在の主要アニストの永久歯の顎をするものとする。]]
Hypohidrotic幹異形成 (HED)のサブタイプの疾患です。 臨床症例の患者でこの状態の表示範囲の症状です。 の共通の異常HEDは hypohidrosisにな汗、考えられる機能不全に陥汗腺ます。 この点で特に危険を暖かい気候で、患者が潜在的に抱から [[熱中症|温]]ます。 顔面 奇形 のものに関連HEDなって歪めらや欠席歯に"しわ"や"浮き"があ肌の目misshapedノーズと共に希少性の薄毛ます。 皮膚のような [[皮膚炎|湿疹]] おいても観察されています。<ref>Clarke, A., D. I. Phillips, R. Brown, and P. S. Harper. </ref> では、通常、以下、 X-linked劣性パターンの相続 の EDA 遺伝子です。<ref>{{Cite journal|last=Bayes|first=M.|year=1998|title=The Anhidrotic Ectodermal Dysplasia Gene (EDA) Undergoes Alternative Splicing and Encodes Ectodysplasin-A with Deletion Mutations in Collagenous Repeats|journal=Human Molecular Genetics|volume=7|issue=11|pages=1661–1669|DOI=10.1093/hmg/7.11.1661|PMID=9736768|PMC=}}</ref> この疾患は一般的に影響する男性がいて [[X染色体]]は、意味を複製、変異遺伝子はほぼ一様に分布することが異常を開発します。 女性の影響を受けに、 [[X染色体]] への遺伝子の突然変異が原因です。 場合に女性には変異の遺伝子の一方の [[X染色体]]は、 [[無症候性キャリア|キャリアの疾患]]です。

== 参照 ==
* 外胚葉の仕様
* [[:en:Coelom|<u><font color="#0066cc">Coelom</font></u>]]
* [[発生学]]
* 内胚葉
* [[:en:Gastrulation|<u><font color="#0066cc">Gastrulation</font></u>]]
* [[中胚葉]]
* 神経板

== 参考文献 ==
{{Reflist}}
[[Category:発生生物学]]
[[Category:発生学]]

2016年9月17日 (土) 12:15時点における版

外胚葉 の一次 生殖層 の初期 です。 他の二つの層の 中胚葉 (middle layer)と 内胚葉 (最 近位 層の外胚葉としての外装(または遠位)層ます。[1] で生み出す事から外層の生殖細胞です。 の外胚葉からの ギリシャ ektos 意味の"社外"、 dermaとを意味しないようにした"[2]

一般的に言えば、外胚葉異形成は、 神経システム (背骨、末梢神経、脳、[3][4] 歯の エナメル質 の 表皮 (外部の 皮膚ます。 でも、ライニングの口は、肛門は、ずに皮膚に触れる程度に、汗腺、髪の毛、爪のです。[4]

脊椎動物は、外胚葉は三部: 外部外胚葉 (としても知られる 面外胚葉の 神経は、 神経管です。 後者の二つは知られて neuroectodermます。

歴史

ハインツのキリスト教の日本古生物は、 ドイツ-ロシアの 生物学者たちは、発見の 胚芽層 形成する中 胚発生します。 日本古生物を用いた自博士課程 動物学 からの 大学のWurzburg に1817ます。 彼の研究は発生学を鶏卵、発見の外胚葉は、 中胚葉 、 内胚葉です。 による成果は、日本古生物としての"創業者の発生学"です。 日本古生物の作品の初期胚による、 プルシアン-エストニア 生物学者の名前 カー Ernst von Baerます。 Baerした日本古生物のコンセプトの生殖層を通じて幅広い研究には多くの異なる種類の種したことがきっかけでこは原則としてすべての脊椎動物です。 Baerも受信用のものも見ら 胞胚期ます。 Baer"の結果を含むその他の生殖層の理論は、テキストに変換する 開発の動物 た1828年に発売します。[5]

分化

登場当初

の外胚葉で最初に観測され 両生類 の後の段階にいることによって 形成して互いに接着します。 開始時にこの過程で、胚発した際には多くの細胞を分離する胚しており、今回は中空の球と呼ばれる細胞の 胞胚期では、二つの部品は、 動物半球では 、 植物半球です。 での動物半球の胞胚期が最終的となる外胚葉です。[2]

早期の開発

のように、他の二つの生殖層には、中胚葉、内胚葉、外胚葉形直後の卵は受精、急速に 細胞分裂 を開始します。 の 表皮 は 皮膚 らに背側外胚葉を取り巻く neuroectoderm のgastrulaステージの 胚発生します。 の位置を外胚葉との対比その他の生殖層の 理解されているのは言うまでも"選択的親和性"は、その内面は外胚葉に強い(正)親和性の中胚葉、弱い(陰性)との親和性の内胚葉層ます。 この選択的親和性の変更時期の異なるステージ開発ます。 の強さが魅力と表面の二つの生殖層の量タイプの カドヘリン 分子の発現が細胞の表面です。 例えば、表現の N-カドヘリン が重要なの維持の分離の前駆体神経細胞の前駆細胞です。[2] の外胚葉での指導となり、神経系による 脊索では、上に置かれます。[2]

を形成して互いに接着

過程を形成して互いに接着、細胞の種類という ボトル細胞 invaginates孔の表面には胞胚期であるという背唇の blastoporeます。 このリップを設け、ボトルの細胞まで内向きおよび移行の内壁の胞胚期として知られ、屋根の blastocoelます。 一度に表面的な細胞動物のポールを運命づけられ、細胞の中の生殖層と呼ばれる中胚葉です。 の径方向拡張子は、細胞の 動物極に あった、複数の層が厚く分から薄い層です。 同時に、この薄い層の分裂細胞の背側唇の blastoporeは、別のプロセスが生じるとは言い 収斂伸長します。 中に収斂伸長し、細胞のアプローチ、リップintercalate mediolaterallyは、この細胞は、リップの胚です。 この二つのプロセスでき、将来の中胚葉細胞への外胚葉、内胚葉です。 回 収斂伸長 およびラジアルインターカレーションを進めて探しも、予約も、支払も、全部エ 植物極側、内胚葉細胞を完全に巻き込みの者外胚葉としてのことで、ワンランク上の細胞 epibolyでは、外胚葉細胞を分ける方法で形成します。 この均一な胚体の生殖層にそれぞれの立場です。[2]

後の開発

一度は 体設立の生殖層 分化 の中でこれら三つの層に一致する結果を得た. 次のイベントによってもたらされた内外胚葉の neurulation、成果の形成は、 神経管では、 神経堤 細胞や 表皮です。 これは、外胚葉が、それぞれが特定の細胞です。 の 神経管 の細胞の 中枢神経は、 神経堤 細胞の末梢および腸管神経系、 メラノサイトでは、顔面 軟骨象牙質の上皮細胞領域を迎えてしまうようなこれまでに、表皮、毛、爪ので、皮脂腺では、 嗅覚 や口上皮とのことです。[2]

Neurulation

Neurulation 却による一次および二次neurulation、位置決めの神経堤細胞と表層上皮細胞層および深い神経管です。 中小neurulation、脊索細胞の中胚葉信号に隣接、表面的な外胚葉細胞への再配置についても円柱状パターン形成細胞の幹 神経板です。[6] としての幹細胞や生殖細胞が伸び、グループの細胞は、すぐ上では、 脊索 の変更その形状、成形ウェッジの幹。 これらの特殊な細胞と呼ばれる 内側ヒンジ細胞 (MHPます。 現在、外胚葉を続けてい伸びには、幹細胞の神経板倍内向きです。 の内側に折りたたみの外胚葉によって主に細部まで別のグループの細胞形態の神経板です。 これらの細胞と呼ばれる 側ヒンジ細胞 (DLHP、一度形成され、内側に折りたたみの外胚葉を停止します。 の DLHP細胞の 機能的類似するファッションとして MHP細胞 に関するウェッジのような形で、しかし、DLHP細胞の結果、外胚葉に収束します。 この収束にはledによる幹細胞のDLHP細胞として知られ、神経堤す。 神経堤細胞が引き、隣接する幹細胞と、神経堤細胞間の 表皮 、中空、ニューラルチューブです。[2]

器官発生

幹仕様

すべての臓器の上昇から外胚葉の神経系は、歯ので、髪の毛の多くは外分泌腺、いから、二つの隣接組織の層の形成に弓間葉です。 [7] 複数の信号を仲介する 器官形成 の外胚葉などの FGFは、 TGFßは、 Wnt、規制当局からの ヘッジホッグは家族です。 特定のタイミングにより、幹の臓器形成に依存に陥の上皮細胞です。[8] FGF-9の重要な要素の開始した歯胚を開発します。 率が上皮の陥を大幅に増加した行動のFGF-9、表現、上皮の弓間葉です。 FGF-10を刺激上皮細胞の増殖、なるために大きな歯です。 哺乳動物の歯の開発から外胚葉由来の弓間葉:口腔外胚葉と神経堤す。 上皮の幹細胞として、継続的に成長する歯形から組織の層と呼ばれる星状小胞体のsuprabasal層の表面外胚葉です。[8]

臨床的意義

幹異形成

幹異形成 は珍しいものの厳しい条件の組織グループ(具体的には歯を、皮膚、毛髪、爪や汗腺から導出されるの外胚葉を受ける異常を開発します。 幹異形成は漠然とした期間があり、170以上のサブタイプの幹異形成します。 で受け入れられている疾患による突然変異または組み合わせの突然変異の遺伝子です。 研究の進められており、どの部分の変異が関与する幹異形成サブタイプ確認されています。[9]

歯の異常は、5歳の女の子からの北部スウェーデンの家をきたした患者さまざまな症状の常染色体優性遺伝hypohidrotic幹異形成(HED)a)口腔内の口ビューです。 尚、門歯が復元された複合材料を覆い隠元の円錐形状であります。 b)Orthopantomogram在の主要アニストの永久歯の顎をするものとする。

Hypohidrotic幹異形成 (HED)のサブタイプの疾患です。 臨床症例の患者でこの状態の表示範囲の症状です。 の共通の異常HEDは hypohidrosisにな汗、考えられる機能不全に陥汗腺ます。 この点で特に危険を暖かい気候で、患者が潜在的に抱から ます。 顔面 奇形 のものに関連HEDなって歪めらや欠席歯に"しわ"や"浮き"があ肌の目misshapedノーズと共に希少性の薄毛ます。 皮膚のような 湿疹 おいても観察されています。[10] では、通常、以下、 X-linked劣性パターンの相続 の EDA 遺伝子です。[11] この疾患は一般的に影響する男性がいて X染色体は、意味を複製、変異遺伝子はほぼ一様に分布することが異常を開発します。 女性の影響を受けに、 X染色体 への遺伝子の突然変異が原因です。 場合に女性には変異の遺伝子の一方の X染色体は、 キャリアの疾患です。

参照

参考文献

  1. ^ Langman's Medical Embryology, 11th edition. 2010.
  2. ^ a b c d e f g Gilbert, Scott F. Developmental Biology. 9th ed.
  3. ^ http://www.bioethics.gov/reports/stemcell/glossary.html
  4. ^ a b http://simple.wikipedia.7val.com/wiki/Mate
  5. ^ Baer KE von (1986) In: Oppenheimer J (ed.) and Schneider H (transl.
  6. ^ O'Rahilly, R (1994). “Neurulation in the normal human embryo”. Ciba Found Symp. 181: 70–82. PMID 8005032. 
  7. ^ Pispa, J (Oct 15, 2003). “Mechanisms of ectodermal organogenesis.”. Developmental Biology 262 (2): 195–205. doi:10.1016/S0012-1606(03)00325-7. PMID 14550785. 
  8. ^ a b Tai, Y. Y. (2012). “FGF-9 accelerates epithelial invagination for ectodermal organogenesis in real time bioengineered organ manipulation”. Cell Communication and Signaling 10 (1): 34. doi:10.1186/1478-811X-10-34. PMC 3515343. PMID 23176204. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3515343/. 
  9. ^ Priolo, M. (September 2001). “Ectodermal Dysplasias: A New Clinical-Genetic Classification”. Journal of Medical Genetics 38 (9): 579–585. doi:10.1136/jmg.38.9.579. PMID 11546825. 
  10. ^ Clarke, A., D. I. Phillips, R. Brown, and P. S. Harper.
  11. ^ Bayes, M. (1998). “The Anhidrotic Ectodermal Dysplasia Gene (EDA) Undergoes Alternative Splicing and Encodes Ectodysplasin-A with Deletion Mutations in Collagenous Repeats”. Human Molecular Genetics 7 (11): 1661–1669. doi:10.1093/hmg/7.11.1661. PMID 9736768.