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立石宏昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

立石 宏昭(たていし ひろあき、1962年 - )は、日本社会福祉学者。九州産業大学人間科学部臨床心理学科(精神保健福祉コース)教授。福岡県出身。

東北福祉大学社会福祉学部社会教育学科卒業。福岡県立大学大学院人間社会学研究科福祉社会専攻修士課程修了。九州保健福祉大学大学院社会福祉学研究科博士課程修了。博士(社会福祉学)。 社会福祉分野におけるソーシャルワーク方法論を研究している。

略歴

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著書

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単著

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  • 『地域精神医療におけるソーシャルワーク実践(MINERVA社会福祉叢書)』ミネルヴァ書房、2010年
  • 『社会福祉調査のすすめ-実践のための方法論(第2版)』ミネルヴァ書房、2010年
  • 『地域社会で支える精神障害者の就労訓練』西日本法規出版、2004年

編著

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  • 『地域包括ケアシステムのすすめ-これからの保健・医療・福祉』ミネルヴァ書房、2016年
  • 『福祉系NPOのすすめ-実践からのメッセージ』ミネルヴァ書房、2011年
  • 『保健・医療・福祉ネットワークのすすめ-ヒューマンサービスの実践(第3版)』ミネルヴァ書房、2010年
  • 『社会福祉学-人間福祉とその関連領域』学文社、2007年
  • 『福祉教育のすすめ-理論・歴史・実践』ミネルヴァ書房、2006年
  • 『音楽療法のすすめ-実践現場からのヒント』ミネルヴァ書房、2006年
  • 『子育て支援のすすめ-施設・家庭・地域をむすぶ』ミネルヴァ書房、2006年
  • 『ボランティアのすすめ-基礎から実践まで』ミネルヴァ書房、2005年

共著

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論文

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