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相田真治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

相田真治(あいだ しんじ、1961年[1] - )は、日本の元ラグビーレフリー(審判員)。

略歴

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1995年から日本ラグビー協会公認レフリーとして活動開始[2]。なおトップリーグでは2003-2004シーズン第1節のワールドファイティングブルヤマハ発動機にてトップリーグでのレフリー初担当[3]

その後2006年トップリーグ表彰式にて新設された第1回ベストホイッスル賞を受賞[4]

そして2012年3月、トップリーグオールスターをもってレフリーから引退した[5]

受賞歴

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  • 2005-06 ベストホイッスル賞
  • 2008-09 ベストホイッスル賞
  • 2019-10 ベストホイッスル賞

出典

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  1. ^ シーズン・プロローグ3 トップリーグ担当レフリー一覧 . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト(2007年10月25日). 2020年12月30日閲覧。
  2. ^ 激闘!日本選手権準決勝サントリーvs東芝、畠山&大野の奮闘+相田レフェリーお疲れ様でした . ツール・ド・ラグビー(2012年3月12日). 2020年12月30日閲覧。
  3. ^ リーグ戦 第1節 試合結果 ワールドファイティングブル VS ヤマハ発動機 . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2020年12月30日閲覧。
  4. ^ 2006年2月 . 村上晃一 ラグビー愛好日記. 2020年12月30日閲覧。
  5. ^ 選手側から発案されて行われてきたトップリーグのオールスター戦。 . RUGBY JAPAN365(2012年3月26日). 2020年12月30日閲覧。