ワールドファイティングブル
| 原語表記 | ワールドファイティングブル |
|---|---|
| 愛称 | ファイティングブル |
| 創設年 | 1984年 |
| 代表者 | 東田哲也 |
| 監督 | 南英雄 |
| 所属リーグ | トップウェストA |
ワールドファイティングブル(WORLD Fighting Bull)はかつて存在した社会人ラグビーチームである。練習グラウンドは兵庫県神戸市東灘区に置かれた。跡地にはマンションが建つ。チームの母体はワールド。
歴史[編集]
1984年、創部。以来1988年にトヨタ自動車に敗れるまでリーグ戦31連勝を記録。
1990年、メイングラウンド完成。
1994年、第49回国民体育大会初優勝。神戸製鋼の連勝を71でストップさせ、関西社会人Aリーグも7戦全勝で初優勝。
1999年、決勝戦で神戸製鋼に敗れるも全国社会人大会準優勝を果たす。
2002年、全国社会人大会でトヨタ自動車を逆転で下し、トップリーグ入りを果たす。
トップリーグ初年度は5位に付けたものの、その後2シーズンは連続で入れ替え戦に回っている。
2006-07年シーズンはわずか1勝のみで1試合を残しトップウェストAに降格が決まった。
2007-08年シーズンはレギュラーリーグを1位で突破するも、その後行われたプレーオフで近鉄に敗れ2位に終わり、各リーグ優勝チームが出場するトップチャレンジ1(出場3チームの内上位2チームが自動昇格、3位は入れ替え戦)参戦は果たせず。各リーグ2位チームが出場するトップチャレンジ2(出場3チームの内1位のみ入れ替え戦出場)に参戦。1位となり、トップリーグ入れ替え戦への出場を決めたが、日本IBMに敗れ1年でのトップリーグ復帰を果たせなかった。
2008-09年シーズンはレギュラーリーグ3位。その後のプレーオフ(上位組)では2連敗を喫し、入れ替え戦出場どころかトップチャレンジにすらも駒を進められない屈辱を味わった。
2009-10年シーズンより、選手編成を見直し、プロ契約選手を排除して原則として全員が社員契約のみのチームとして活動する予定であった。しかし、その後、部員数が大幅に減少したため企業チームとして継続することが困難になったとして、2009年3月に休部を発表した。今後は関西クラブリーグAリーグの「六甲クラブ」(六甲SEA HAWKS)に形式上統合し「六甲ファイティングブル」として活動することを決めた。なお、合併先・六甲ファイティングブルの「トップウェストA」への系譜(事実上の残留)は認められなかった(関西クラブリーグからトップウェストの下部リーグへの参戦方法は不明)。
主な成績[編集]
ジャパンラグビートップリーグ
トップウェストAリーグ
- 2007年度:準優勝 トップチャレンジと入れ替え戦に出場。
- 2008年度:3位
主な在籍した選手[編集]
- 田代義晴(現・大阪学院大学ラグビー部監督、大阪学院大学高校ラグビー総監督)
- 沼田邦光
- ウェブ将武
- 大西将太郎
- 織田己知範
- 木村敏隆
- 黒川雅弘
- 四宮洋平
- 立川政則
- 長田剛
- 玉木一史
- 羽根田智也
- 東田哲也
- 福岡幸治
- 藤掛三男
- 本多貴
- 真羽闘力
- 松尾勝博
- マナコ朗仁
- 三木亮平
- 向山昌利
- 安田昇
関連項目[編集]
- ワールド
- 神戸市
- 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(練習グラウンドが同じ神戸市にある)
- 六甲ファイティングブル
神戸市が本拠地のスポーツチーム[編集]
- オリックス・バファローズ (ファーム)
- JR西日本レイラーズ
- ヴィッセル神戸
- INAC神戸レオネッサ
- デウソン神戸
- 久光製薬スプリングス(登録上の本拠は鳥栖市であるが、過去に久光がオレンジアタッカーズを運営した経緯上、神戸市が練習拠点)
- エレコム神戸ファイニーズ