「自給自足」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
ライオネル・ジョンスン (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
|||
34行目: | 34行目: | ||
[[Category:経済システム]] |
[[Category:経済システム]] |
||
[[Category:廃棄物削減]] |
[[Category:廃棄物削減]] |
||
[[Category:サバイバルスキル]] |
2016年11月22日 (火) 06:49時点における版
自給自足(じきゅうじそく)とは、生活に必要な物資をすべて[要出典]自ら手に入れる生活のあり方のことである。 自給自足では、食料や衣料、住居などを自分自身で生産または製作して生活する。 一般的には[要出典]、必要な食料は自分で畑や田を耕し穀物や野菜、果物を育てる。中には衣料や住居を自分で作り生活する人達もいる。 近年、食糧生産を試みる人々が増えている。
関連人物
- ヘンリー・デイヴィッド・ソロー - 『ウォールデン 森の生活』(1854年)の作者。ウォールデン湖畔の森の中に丸太小屋を建て、自給自足の生活を2年2ヶ月間送る。
- 横井庄一 - グアム島のジャングルで自ら作った地下壕などで自給自足生活、28年後の1972年にようやく日本に帰還。
- 小野田寛郎 - 終戦を知らされず、太平洋戦争終結から30年近くフィリピン・ルバング島にて自給自足をしながら一人戦い続ける。