「ナッシン・バット・ザ・ブルース」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
新規作成-ジョニー・ウィンターが1977年に発表したスタジオ・アルバム |
m ボット: 言語間リンク 3 件をウィキデータ上の (d:Q2756113 に転記) |
||
48行目: | 48行目: | ||
[[Category:ジョニー・ウィンターのアルバム]] |
[[Category:ジョニー・ウィンターのアルバム]] |
||
[[Category:1977年のアルバム]] |
[[Category:1977年のアルバム]] |
||
[[en:Nothin' but the Blues (Johnny Winter album)]] |
|||
[[fr:Nothin' But the Blues]] |
|||
[[fi:Nothin' But The Blues]] |
2013年3月26日 (火) 03:11時点における版
『ナッシン・バット・ザ・ブルース』 | ||||
---|---|---|---|---|
ジョニー・ウィンター の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ブルース | |||
時間 | ||||
レーベル | ブルー・スカイ・レコード | |||
プロデュース | ジョニー・ウィンター | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
ジョニー・ウィンター アルバム 年表 | ||||
|
『ナッシン・バット・ザ・ブルース』(Nothin' But the Blues)は、アメリカ合衆国のブルース・ミュージシャン、ジョニー・ウィンターが1977年に発表したスタジオ・アルバム。
解説
ウィンターがプロデュースやギター演奏で参加したマディ・ウォーターズのアルバム『ハード・アゲイン』(1977年)に参加したプレイヤーが起用されて、ウォーターズの曲のカヴァー「ウォーキン・スルー・ザ・パーク」にはウォーターズ本人がゲスト・ボーカリストとして参加した[2]。2007年9月には、本作と次作『ホワイト、ホット&ブルー』を1枚のCDにまとめた再発盤がBGOレコードからリリースされた[3]。
収録曲
特記なき楽曲はジョニー・ウィンター作。
- タイアード・オブ・トライイング - "Tired of Tryin'" - 3:39
- TVママ - "TV Mama" - 3:10
- スウィート・ラヴ・アンド・イーヴィル・ウーマン - "Sweet Love and Evil Women" - 2:57
- エヴリバディズ・ブルース - "Everybody's Blues" - 4:21
- ドリンキン・ブルース - "Drinkin' Blues" - 3:41
- マッド・ブルース - "Mad Blues" - 4:06
- イット・ワズ・レイニン - "It Was Rainin'" - 5:03
- ブレイディ・メイ - "Bladie Mae" - 3:35
- ウォーキング・スルー・ザ・パーク - "Walking Thru the Park" (McKinley Morganfield) - 4:07
参加ミュージシャン
- ジョニー・ウィンター - ボーカル、ギター、スライドギター、ベース、ドラムス
- マディ・ウォーターズ - ボーカル
- ボブ・マーゴリン - ギター
- ジェイムズ・コットン - ブルース・ハープ
- パイントップ・パーキンス - ピアノ
- チャールズ・キャルミーズ - ベース
- ウィリー・"ビッグ・アイズ"・スミス - ドラムス