「斉藤惇夫」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Five-toed-sloth (会話 | 投稿記録) m 改行の修正のみ |
|||
11行目: | 11行目: | ||
*[[冒険者たち ガンバと15ひきの仲間]] |
*[[冒険者たち ガンバと15ひきの仲間]] |
||
*ガンバとカワウソの冒険 |
*ガンバとカワウソの冒険 |
||
*哲夫の春休み |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
これらの作品の続編の執筆を望む読者の声は多いが、本人はもともとこれらの作品を三部作として位置づけていたため、続編を執筆することは考えていない。 |
これらの作品の続編の執筆を望む読者の声は多いが、本人はもともとこれらの作品を三部作として位置づけていたため、続編を執筆することは考えていない。 |
2010年12月18日 (土) 21:24時点における版
文学 |
---|
ポータル |
各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
作家 |
詩人・小説家 その他作家 |
斉藤 惇夫(さいとう あつお、1940年(昭和15年)6月20日 - )は、日本の児童文学作家。
略歴
- 1940年、新潟県新潟市生まれ。長岡高校から立教大学を経て大手電機メーカー勤務。
- 1970年、デビュー作『グリックの冒険』が日本児童文学協会新人賞を受賞。
- 児童図書専門の大手出版社である福音館書店取締役も務めた。
作品
- グリックの冒険
- 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間
- ガンバとカワウソの冒険
- 哲夫の春休み
『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』は『ガンバの冒険』というタイトルでアニメ化された。また、劇団四季により『冒険者たち ガンバとその仲間』というタイトルで1976年より繰り返し上演されている。
これらの作品の続編の執筆を望む読者の声は多いが、本人はもともとこれらの作品を三部作として位置づけていたため、続編を執筆することは考えていない。