平山寿三郎

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平山寿三郎(ひらやま じゅさぶろう、1933年 - )は、日本の時代小説家

1933年東京都生まれ。千葉県立佐倉高等学校卒業後、出版販売業や外食産業に従事し、1993年、定年退職後執筆活動をはじめる。1998年に『東京城残影』(講談社刊)で第9回・時代小説大賞を受賞。

作品[編集]