スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク
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スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz | |
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基本情報 | |
所在地 | マレーシア セランゴール州 シャー・アラム |
宗教 | イスラム教 |
建設 | |
形式 | モスク |
完成 | 1988年 |
スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク (マレー語:Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz)は、マレーシア・スランゴール州の州都シャーアラムにあるモスク。青色をしていることから、通称、ブルーモスクと呼ばれている[1]。マレーシア最大のモスクであり、東南アジアにおいても、インドネシアのジャカルタにあるイスティクラル・モスクの次いで2番目の規模である。4つのミナレットが立っている。
ブルーモスクと呼ばれるモスクには、他にスルタンアフメト・モスクがある[2]。
脚注
[編集]- ^ 『ことりっぷ 海外版 クアラルンプール マレーシア』昭文社、2017年、24頁。ISBN 978-4-398-15527-6。
- ^ “ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説”. コトバンク. 2018年7月28日閲覧。
関連項目
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