アンゴラの世界遺産
表示
アンゴラの世界遺産について述べる。アンゴラの世界遺産条約批准は1991年11月7日のことであった[1]。
世界遺産
[編集]- 旧コンゴ王国首都の残影ンバンザ=コンゴ - (2017年、文化遺産)
暫定リスト
[編集]以下の物件が記載されている[1]。
- 1996年記載
- サン・ミゲル要塞(Fortress of S. Miguel)
- サン・ペドロ・ダ・バラ要塞(Fortress of S. Pedro da Barra)
- サン・フランシスコ・ド・ペネド要塞(Fortress of S. Francisco do Penedo)
- マッサンガヌ要塞(Fortress of Massanganu)
- カンバンベ要塞(Fortress of Kambambe)
- ムクシマ要塞(Fortress of Muxima)
- キコンボの小要塞(Little Fort of Kikombo)
- ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサン・ダ・ムクシマ教会(Church of Nossa Senhora da Conceiçào da Muxima)
- ノッサ・セニョーラ・ド・ロサリオ教会(Church of Nossa Senhora do Rosario)
- ノッサ・セニョーラ・ダ・ヴィクトリア教会(Church of Nossa Senhora da Victoria)
- 2017年記載
- コレドール・ド・クワンザ = 文化的景観 (Corredor do Kwanza – Paysage Culturel)
- チトゥンドゥ=フルの考古遺跡 (Site Archéologique de Tchitundu-Hulu)
- 解放と独立の遺跡クイト・クアナヴァレ (Cuito Cuanavale, Site de Libération et Independence)
脚注
[編集]- ^ a b 世界遺産センターが示すアンゴラの情報(英語、2017年7月12日閲覧)