アルペン飯田号
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アルペン飯田号(アルペンいいだごう)とは、1989年から1992年まで、大阪府大阪市と長野県飯田市を結んでいた高速バス。
現在はアルペン伊那号が上飯田・駒場に停車してカバーしている。 2012年11月より、伊賀良[1]が復活し、事実上、飯田市内乗り入れが復活している。
運行会社
[編集]運行回数
[編集]昼行便1日1往復。
沿革
[編集]運行経路
[編集]大阪(阪急梅田駅・阪急三番街高速バスターミナル) - 新大阪(阪急バスターミナル) - 千里ニュータウン(北大阪急行桃山台駅) - 名神茨木 - 名神高槻 - 名神大山崎 - 京都深草 -(名神高速道路) - (東名高速道路) - (中央自動車道)- 駒場 - 伊賀良 - 飯田BC
座席・サービス
[編集]原則として、全便化粧室付き4列シート車で運行。
注記
[編集]- ^ a b 信南交通のお知らせ 高速バス大阪線 伊賀良追加 名神茨木の廃止
- ^ 伊那バス沿革 大阪線運行開始 平成元年12月20日
- ^ 信南交通沿革 平成03年6月大阪線運行開始 伊那バス、阪急バスと3社で共同運行開始。
- ^ 上飯田が最寄りとなるが、伊賀良 飯田バスセンターには行かないため、飯田市内の最寄り停留所は上飯田となる。