Wrestling with もも子

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Wrestling with もも子
ジャンル 格闘漫画少年漫画
漫画
作者 徳弘正也
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 1997年20号 - 38号
巻数 全2巻
話数 全18話
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Wrestling with もも子』(レスリング ウィズ ももこ)は徳弘正也による漫画作品。レスリングを題材としている。

週刊少年ジャンプ (WJ) 』(集英社)誌上において1997年20号から38号まで連載。「水のともだちカッパーマン」の次となる徳弘6作目[1]の連載作品。単行本はジャンプ・コミックス全2巻が発売され、2巻巻末には読切「バレエ入門 - 俺がバレエを始めたわけ -」が併録されている。

次作『狂四郎2030』より徳弘は活動の場を本格的[2]に『スーパージャンプ』へと移しており、本作が『WJ』で連載された最後の作品となっている。

登場人物[編集]

持合 もも子(もちあい ももこ)
八田学園に入学した新入生の少女。全日本女子レスリングオープントーナメントジュニア48キログラム級3年連続チャンピオンだが、ほとんど知られていない。
美人でスタイル抜群である。快活でめんどうみがよい。モデルは歌手の相川七瀬
岡 イサム(おか イサム)
八田学園に入学した新入生。格闘技マニアで、もも子のことも知っていた。当初は「もも子とレスリングをしたい」という下心から高校にレスリング同好会を作ろうとしたが、徐々にレスリングの魅力に惹きこまれていく。父親は官能小説家で実家は裕福である。
和田 正弘(わだ まさひろ)
八田学園に入学した新入生。もも子の募集に応じてレスリング同好会に入会した。頭が良く、絵心もある。
松浪 健一郎(まつなみ けんいちろう)
八田学園に入学した新入生。もも子の募集に応じてレスリング同好会に入会した。思っていても出来なさそうなスケベな事をさらっとしてしまう。フィギュアのさとみが恋人。
国見 信行(くにみ のぶゆき)
八田学園の男子生徒。もも子達の1年先輩で、もも子とは幼い頃からレスリングを習った幼馴染。もも子に苛められて度々泣かされているが、レスリング選手としてはジュニア選手権で優勝する実力者である。
幼い頃からもも子が好きで、レスリング同好会を解散させて、自分が所属している道場に勧誘しようとしている。
木田 まゆみ(きだ まゆみ)
レスリング道場として有名な木田道場の道場主の娘。アメリカの大学で男子生徒と一緒にレスリングに打ち込み、唯一女子でレギュラーになった実力者である。もも子と対戦して追い詰めるが、一瞬の隙をつかれて敗北した。敗北後はもも子の勝利を潔く認める。

バレエ入門[編集]

バレエ入門
- 俺がバレエを始めたわけ -
ジャンル バレエラブコメディ少年漫画
漫画
作者 徳弘正也
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ1995年39号
レーベル ジャンプ・コミックス
その他 『Wrestling with もも子』2巻に併録
テンプレート - ノート

「バレエ入門 - 俺がバレエを始めたわけ - 」(バレエにゅうもん おれがバレエをはじめたわけ)は徳弘正也による読切漫画作品。『WJ』1995年39号に掲載。『Wrestling with もも子』2巻に併録されている。

バレエダンサーになる事を夢見、バレエ学校に通うために転校してきた少女・吉田都子と、彼女に一目惚れして近づくためにバレエをはじめた少年・熊川を描いている。

書誌情報[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ ジャングルの王者ターちゃん♡』を新旧合わせて一本として。『WJ』誌上では5作目。
  2. ^ 「狂四郎」以前には「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」を不定期連載していた。

関連項目[編集]