Wikipedia:井戸端/subj/wiki等を編集するときの敷居の高さについて

wiki等を編集するときの敷居の高さについて[編集]

初めまして、そうでないかもしれない方はお久しぶりです。国名希望です。

好奇心ついでにwikiを初めて見たはいいものの、私には「これが専門」といったジャンルがこれと言って無く、

また、閲覧するだけでも息をまくような内容が書かれているので、私にとってはいくらかハードルが高いように感じます。

私が言いたいのは「このジャンルなら編集しやすいというものを教えてくれ」というものではなく、

私のような「アカウントは持ってるけど編集をしていない人」を減らす事は出来ないだろうか?

いくらかハードルを下げてもいいんじゃないか?というものです。

Miraburuさんの 「初心者さん向けの、チャット形式の情報交換スペースを作れないか」 という話題に近いですが、私は、「初心者の人向けの簡単な仕組みのwiki(上手く説明できず申し訳ございません)」というものを作れないか?という提案です。--国名希望会話2023年1月20日 (金) 00:51 (UTC)[返信]

コメント ハードルが高いのは、たぶん、いろんな人が薄々感じていることですね。だから、一部の人は初心者講習を行っていますね。他のゲーム系Wikiみたいに気軽に情報提供してくれたり、感謝ボタンなんかあったら良いとおもいます。自分が使っている出典付ける用の ProveIt という便利な個人設定でつかえるようになる機能も使っている人がスゴイ少ないのがこの前わかりましたし、初心者用の情報交換ページがあると良いですね。
Wikipedia外のブログに作るのもありではと思いますが。
ハードルが高い分、変な人が入ってこられないというのもあります。その分、気難しい人が一定数いるように感じる悪影響もあります。気合の入ってるサポートしてくれてる人は、ノートページに情報提供してくれますが。--Tekeonin会話2023年1月20日 (金) 01:50 (UTC)[返信]
返信 (国名希望さん宛) 寄稿しようとウィキペディアを開いてくれてありがとうございます。初心者でも編集しやすくする仕組みの例としてHelp:ビジュアルエディターや個人設定のβ版機能の2017年版ソースエディターのようなものがあります。これを使うことでも出典が簡単につけられます。そして、感謝を送る方法としてはWikipedia:通知/感謝Wikipedia:ウィキラブがあります。参考にしてみてください。--鼓天会話2023年1月20日 (金) 08:04 (UTC)[返信]
コメント ハードルを下げるというのが何を指してるのかはわかりませんが、初心者さん向けの機能としては「Wikipedia:お知らせ/過去ログ/2021年03月#[まもなく展開予定] Growthチームの新機能(翻訳)」にあるようなものもあります。(文章を書く以前に、内部リンク化など簡易な修正作業を通してウィキ文法に慣れてもらう)--2402:6B00:A64E:E000:207B:36BE:8CB:2115 2023年1月20日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
コメント とりあえず、5回ほど読んでみたのですが、特に専門性がなく、閲覧するだけでも息をまくような内容が書かれていると判断して尻込みするような方の参加における「ハードル」というのが、何を指しているのかよくわかりません。
例えば、専門知識を有しているとか、あるいは、専門知識を持っていると自称はしないまでも、自分が好きな、あるいは興味ある分野を広く他の人に知って欲しいと活動したい人が、現状の記載内容に不満を覚え、編集によって記事の質に貢献したいが、ウィキペディアの技術的な話とか、あるいは諸ルール、慣習がよくわからず、尻込みしてしまうということなら理解します。この場合のハードルとはまさに「諸ルールや慣習」でしょう。そういったものの閾値を下げるための有用な提言や試みについては率直に賛同いたします。
しかしながら、今回の提起における「ハードル」というのは、国名希望氏の発言を他意なく普通に読む限りにおいて何を指すのが、まったくわかりません。率直に言って典型的な目的と手段を取り違えているものではないでしょうか。別に記事に貢献できないと自覚するなら無理に編集に参加などしなくていいのですよ。アカウントの登録のみしていると言っても、昨今のスキンの変更などもあって、別に閲覧目的の専従でも、一向に構わないと思います。アカウントを作った以上、編集しなければならないという義務感を覚える必要などないです。当然、そういったアカウントの数が多くても、別にウィキペディアに実害があるものではないでしょう。--EULE会話2023年1月20日 (金) 13:57 (UTC)[返信]
提案 みなさまのおっしゃることはもっともですし、善意と誠意を持ってアドバイスをなさっているのはよくわかります。
しかしながら、@Tekeoninさんも「ハードルの高さ」については同感しておられます。
今回の@国名希望さんの発言で重要な点は、「ハードルの高さ」について言及されたことです。むしろ、「ハードルの高さ」が何なのか、@EULEさんが挙げられた「諸ルールや慣習」のなかで、何が難しいのか、それとも別のことなのかを、国名希望さんが「怒られている」と感じないように、率直に書いていただき、改善を目指すのが有益だとおもいます。
  • たとえば私は一昨年(2021年)夏に参加しました。1年半経ちますが、WP:POVといったショートカットを使われると混乱します。ルールにするまでもないですが、できればアルファベットの略語は避けてくださるとありがたいです。
--Kizhiya会話2023年1月20日 (金) 20:25 (UTC)[返信]
感謝 Kizhiyaさん、わかりやすい説明と提案ありがとうございます。自分がハードルを感じるのは、出典を付けるところですね。最初はかなり端折ってましたね。それを直してくれる編集者さんも出てきて、あまり迷惑かけないように直していった覚えが(しかし、なおされる。いつもありがとう。)。あとは、論文や英文を読める能力とか、特筆性の考え方みたいなWikipedia内のルールとかですかね。GIZMODOの「編集ボランティアがWikipedia離れ」って記事には、ルールが多すぎて編集しても差し戻されるのが編集者が離れる理由となってますけど。--Tekeonin会話2023年1月20日 (金) 22:57 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:五本の柱によると誰でも編集が可能なことが明記されており、問題があるとしたら五本の柱の存在があまり知られていないことではないでしょうか。一方、方針やガイドラインなどのルールが多く、大勢が閲覧するサイトであるため自然と緊張感が高いというのもあると思います。--ROE100会話2023年1月20日 (金) 22:00 (UTC)[返信]
コメント 空気を読まずにマジレスします。「敷居が高い」の正しい辞書的な意味は「自分の側に落ち度があるために(相手の家に)行くのが難しい」です。まあ今や誤用の方が広まって本来の意味から変わりつつあるかもしれませんけど。Wikipediaって「百科事典」なので。
Wikipediaは「誰でも自由に好きなことを書き込める」掲示板ではなく、「所定のルールを守るなら誰でも参加可能」な共同作業による百科事典です。大雑把に言うと、共同作業のための社会的ルール(Category:利用者の行動のルール)と、辞書づくりのための専門的なルール(Category:記事内容のルールCategory:記事のスタイルのルール)があります。前者はWikipedia特有のというよりは、社会一般の法令や道徳に通じるもので、難解ではないでしょう。後者は技術的な面があり、いくらか特殊です。でもまあ「きちんと調べ、書く」のが基本です。「きちんと調べる」が身についている方にとっては、なれてしまえばそう難しくないでしょう。--柒月例祭会話2023年1月21日 (土) 03:40 (UTC)[返信]
こんにちは、お世話になります。「百科事典をつくるプロジェクトを達成するためにはルールが必要」なのはもちろん理解できます。と、同時に、新規参加者にとってはつまづきやすい点はやはりあるでしょう。「どこにルールがあるのかがわからない」「思いもよらない指摘がある」といった、ルールの提示方法を改良することも不可能ではありません。私は参加して1年弱は、いつブロックされるのかと思ってきました。
今すぐ改善できなくとも、初心者の時期に難しいと感じた点をあげて、どこかにまとめておくのは有用だと思います。たとえば、不安な点を(心理的なハードルのために)ベテランの方に確認できず、ミスを大量にするほうが問題ではないでしょうか。
私はいまでも「プレビュー機能のご案内」があるのが苦手です。ソースモードでじかに記事を書いているとしょっちゅう挙動がおかしくなり、たびたび保存しないと消えてしまうからです。--Kizhiya会話2023年1月21日 (土) 04:10 (UTC)[返信]
どこに難易度を感じるかですねえ。<「調べて書く」が好きな人>にとっては、「調べる」のは楽しい趣味であって、難所はWiki特有の記述方式(これはWikipedia固有というよりもMediawikiの話)ということになるでしょう。一方、「調べる」ことが身に付いていない・楽しく感じない人にとっては、まずは調べる=出典つけるの部分に難を覚えるのかもしれません。図書館で調べるとか本をよむというところからガイダンスが必要となると、それはもうWikipedia以前の話とも言えるでしょう。。。
だから実際には、Wikipediaの編集は、「どんな人でも誰でもなんぼでも」参加可能というよりは、かなり狭い範囲の人(自分の関心のあることを調べるのに喜んでわざわざ図書館行くタイプ)に向いている、という感じだと思います。それだと参加する人数が不足するでしょう、と言われると、それはそうかもね、とは思います。。。反面、別に締め切りや完成時期の縛りがあるわけではないので、いる人数でできることをやればいい、とも言えるとも思います。
<かなり狭い範囲の人(自分の関心のあることを調べるのにわざわざ図書館行くタイプ)>に対しての初心者ガイドみたいなものは、体系的ではないかもしれないが既に存在するとも言えるでしょう。この場合、あちこちに散らばっている文書をアクセスしやすく体系的にまとめたページを作れば、あとは自分で読んで理解してね、ということになります。
そもそも「図書館で調べるという習慣がない・苦行と感じる人」への手ほどきをするというのは、なかなかあれですね。御本人に意欲があるというのが最低条件と思いますけど、意欲がないならもう無理、意欲があるなら自分で学べって気分にはなります。昭和の年寄りと思われるかもですけども。
勝手なイメージですけども、若い人(高校生や大学生)の関心を集めやすいが、実際には定年退職して社会経験と知識と暇とある程度のお金がある人に向いている趣味って感じ。定年迎えた教員とか。
ソースモード云々については、「初級者」(not初心者)的には、個人の下書きページを利用しましょうということになります。私の場合、自分のPCにWikiを導入し、下書き保存することで解決しました(たぶん中級者)。Manual:MediaWiki のインストール MediaWiki のインストールあたりですが、ど文系の私でもできたので、[1]的なサイトを見ながらググればなんとかなりますよ。--柒月例祭会話2023年1月21日 (土) 05:00 (UTC)[返信]
@㭍月例祭さま、返信ありがとうございます。
パソコンウィキ化方法をありがとうございます! 私も若くはありません。本ばかり読んでいた時期がありました。20世紀はそれだけ書店もありましたし、本は見知らぬ場所への入口でした。現在と状況がかなり違うといえます。今後、日本語の状況がどうなるかを考えると、正直なところ、絶望的な気持ちになります。
それでも、ここに参加しようとする(若そうな)方々は知的好奇心をお持ちのわけで、やはり希望の星だと考えています。--Kizhiya会話2023年1月21日 (土) 11:17 (UTC)[返信]
(お願い)このスレッドに参加してくださったみなさま。
jawpには、参加者をバックアップする団体がありません。そのため私は、財団のコミュニティ助成金を受け、財団公認の「日本語版利用者グループ」を作り、顧問弁護士を頼み、将来は非営利組織にすることを考えています。非営利団体になって、Google日本やアップル日本に寄付のお願い手紙をたくさん書く予定です。よろしければ、お時間のある時に助成金申請書をご覧いただけないでしょうか。もし賛同できれば、賛同者の欄に署名をお願いします。
また、事前にアンケートを行なっています。こちらもよろしくお願いいたします。アンケートサイトKizhiya会話) 2023年1月21日 (土) 11:23 (UTC)訂正--Kizhiya会話) 2023年1月21日 (土) 11:31 (UTC) アンケート内容改訂予定につき抹消線--Kizhiya会話2023年1月21日 (土) 22:37 (UTC)[返信]
@EULEさん、@ROE100さん、@Tekeoninさん、@㭍月例祭さん、@国名希望さん、@鼓天さん。おはようございます。アンケートにお答えいただきありがとうございます! なのですが、現在、有志の方のご提案を受けて改訂版の新規アンケートを作成しています。せっかくお答えくださったのに申し訳ありません。改訂版ができましたら、またご参加くださいませんでしょうか。よろしくお願い申し上げます。--Kizhiya会話2023年1月21日 (土) 22:33 (UTC)[返信]
寄付を募るための団体結成という話題はこのスレッドの趣旨とはズレているのではないでしょうか。その話をすること自体はいいのですが、ここでする話ではないように思われます。編集の方法を教えることを主目的とする団体なら別ですが……。 --106.155.3.55 2023年1月22日 (日) 03:03 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。気をつけます。--Kizhiya会話2023年1月22日 (日) 03:36 (UTC)[返信]
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── コメント 皆さんの話にうなずいたり、「敷居のまたぎ方でコケて痛い目にあった」自分を思い出したりしていました。
実はこれ、根が深いなぁと思うのです。全言語版横断で、初学者支援事業が始まっています。※=初学者とは、編集回数100回未満を指すのですが、私の場合、100回で右も左もわからない状態から、解放されなかったです。
後述しますが、●ツール類の使いこなしと、編集態度(矜持)は分けて論じませんか。(●をクリックすると飛ばし読み)
実際、個人設定次第で、編集あるいは閲覧体験は大きく変わります。
  • 個人設定の指定次第で、かなり自動処理できる。
    • 例:トークページで自動で署名が入る、編集要約欄を白紙のまま保存しようとすると、「要約を書いてないよ」と通知が出るほか。
  • ダッシュボード機能が日本語ウィキペディアで周知されていない。ドリルのようなものがあります(→教育ウィキで展開。)
    • 自習ができる(プロ向けとありますが「成人」「社会人」と読み替え可能)
    • すみません、翻訳が追いついてません。
あるいは編集者としてツールが選べること、その効能は分かりにくいです。
  • エディタという編集画面に2種類あって、文書ソフト感覚で使えるものがある。
    • 例:ツールバーから選ぶと、出典の詳細をわりに楽にかける。
矜持の件。
すでに提示されたように、百科事典という場所に、執筆の基本の約束があります。「調べてから書く」「5本の柱」など約束事はなんのためにあるのか? ご自分が中学生だったとして、宿題を書くのにウィキペディアを調べ、引用して先生に「ペケ」をつけられる。そういうのを防ぐには、実名で書かないのだから、文責を背負えない分、約束事で防ごう。
編集初学者のお困り調査は、2012年頃にウィキ横断で調査
実は、この提議はグサっときました。私自身、胸に手を当て、自戒を込めて申します。ジュニア編集者(編集回数5百回超)、慣れたシニア編集者(同1千回超)は汗を流して身につけられた「ウィキペディアの歩き方」に、馴れすぎてはいませんか? ウィキと付く姉妹プロジェクト群は「ウィキ文」という方法で書きますけど、Windows98時代からコードを読み書きしてきた経験者と、スマホで編集を始める初学者は、見えている世界が違います。質問と回答は、日本語として通じていないことが多いです。
ところで、これもきっと講習会で皆さん、ご紹介になっている点と思いますが、編集環境の整え方、エディタや個人設定の使いこなしは、一筋縄では行かないです。私自身、編集回数2千回に迫り、スパルタの指導がトークページに重なった時は辛かったです。指摘されたことの4割くらいしか理解できず、ある時、個人設定とエディタを確認してよと指摘を受けるまでは、いじめじゃないのと疑いました。
その差を埋めるには。
お助け機能があるのに、これらを「ようこそ」テンプレートに案内しない点、「ようこそ」テンプレートがアカウント登録者全員に自動でsubst展開されない理由がわからないです。このスレッドを上げた方は、すでに使ってみられたように想像します。
ツール類の使いこなし
以下に一例を挙げます。これは講習会などで何度もご説明があったかと想像します。
ウィキ文をあまり意識せずに実地に編集体験数を重ねる機能があります。
  • 個人のホームページの、以下の各点を操作して、画面一番下の青い大きなボタンで「保存。」
    • 個人のホームページ」リンクをクリック(デスクトップなら上欄外の利用者名の右)=タブ「利用者情報」→画面の一番下「新規参加者エディター機能」にリンクが3個。
    1. 「新規参加者ホームページを表示する」_□__←私はこの資格をクリックして青にしています。するとその場で、下記の「編集者ヘルプパネルを有効に……」が表示されます。
    2. 「個人用ツール内の利用者名リンクからの既定のリンク先を新規参加者ホームページにする。」_□__←私自身は使ったことがない。これは白色のまま。
    3. 「編集者ヘルプパネルを有効にする」_□__←私自身はクリックして青色にして試用。マスターしていると確認し、白に戻した。
保存後、ご自分の利用者名(上半身アイコン)を押すと、タブが2枚に「下記A」が増えます。「A」は利用者ご本人にしか表示されないらしい。
「ホームページ」を押すと、最初に何を練習したいか、お題を決めます。1件の所要時間別、作業別(写真を追加したい、リンクを足したいなど)。保存すると、システムがお題を出してくれます。
日本だけなのか?
アフリカ各地の閲覧者は、この編集技術を身に付けたいのに、自分のしたいこととウィキの操作の間の濠や埒(らち)に困り果てています。編集者を増やそうにもエラー続出で回らない。総閲覧者の5%超がアフリカ大陸からアクセスするのに、習熟度はほぼジュニア編集者止まりのため、本腰を入れてツール整備ほかが始まりました。
技術要望調査の投票
最後に話は飛びますが、技術でカバーできる部分は多そうです。でも何をどう改善すれば便利なのか? たまたま技術要望調査の投票が進行しており、「個人設定ページのタブの、個別の項目にリンクをつけたい」という要望を見つけました。
今は上記に文字で書いたように、個人設定の説明がものすごく面倒です。ウェブのハウツーページを見習うと、スクショを撮って説明するのが早道ですが……。どのタブのどの小さな四角をクリックして青色に変えるか、いちいち伝えるしか方法がない。これがリンク化されたら、どんなに便利になるか。
とにかくなんでもかんでも英語で書いてて、包括性ってナンノコトと感じます。--Omotecho会話2023年2月24日 (金) 07:27 (UTC)[返信]
これまでの議論を読むと、
「ハードルが高い」について「ハードル」が何なのか
「敷居が高い」の使い方が間違っている
などのご指摘が見受けられましたのでここにお詫びと訂正をいたします。
「ハードル」については、私にとって一つ一つの記事の完成度が非常に高いように感じ、下手に編集することで雰囲気を壊してしまわないか、自分にも同じような記事が書けるのヵ、といったところです。--国名希望会話2023年2月28日 (火) 06:26 (UTC)[返信]
@国名希望さん
お若いのですからゆっくりおやりになれば良いと思います。学業や趣味のかたわら、ちょっと興味を惹かれる記事の校正などから始められたらいかがでしょう。--Kizhiya会話2023年2月28日 (火) 19:59 (UTC)[返信]

Wild-half7777さんによる投稿[編集]

失礼します。ここ数日ノートを作成せずに削除申請をされまして、その流れをWikipedia:新規参加者を苛めないでくださいWikipedia:妨害的編集、とも捉えかねないものとして指摘しましたが、それについて等の本人の反応が無い一方で他の方にそのようなものとは思えませんと言ってきた人の会話やページを見たら何度かその方と絡んでる方で、その方や削除申請に反応してる方もノートを作成せずに削除申請をされてる行為についてを全く言及していないので、もうそういう人達は基本的な部分の指摘はしないんだなと認識しました。上記にある古参編集者と新参の件とも含めて危惧を感じました。Wild-half7777会話2023年2月14日 (火) 18:05 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/菖蒲みらい」の件ですね。「削除依頼前にノートを作るべき」というルールや慣習はありません。判断に困るケースでは事前にノートで議論されることもありますが、そうでないケースの方が圧倒的に多いです。 --Kto2038会話2023年2月14日 (火) 22:34 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。「改善やノートページでの議論にご協力ください」とテンプレートとはいえ書いてはいるので、それをルールや慣習がないではなんのための文なのかと思わざる得ません。--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 06:17 (UTC)[返信]
その文言については削除依頼の話というより{{複数の問題}}の話ですね。「議論にご協力ください」は「必ず議論を提起してください」という意味ではありません。「特筆性なし」という理由での削除を回避するには、「Wikipedia:独立記事作成の目安」を満たすような根拠を提示してください。これはノートページで議論提起があった場合でも、議論提起なしで削除依頼が出された場合でも、同じです。 --Kto2038会話2023年2月15日 (水) 14:56 (UTC)[返信]
ありがとうございます勉強になりました。--Wild-half7777会話2023年2月16日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
後調べてもわからなかったのですが、Wikipediaにおいて第三者から見たら談合行為と疑われる行為については問題行動として問われないのでしょうか?--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 08:49 (UTC)[返信]
Wild-half7777さんが具体的にどのような行為を「談合」であると捉えているのかがわかりませんが、例えば削除依頼や投稿ブロック依頼を提起した利用者が、「この人だったら確実に賛成してくれるはずだ」と考える人にだけ投票を呼びかけるような行為(勧誘行為)は不適切であるとされています(Wikipedia:勧誘行為)。--210.174.23.155 2023年2月15日 (水) 10:00 (UTC)[返信]
上記でIPアドレス利用者の方から勧誘行為についての説明がありますが、勧誘禁止というのは前提としても、jawpに「談合行為」についての規定は、私の知る限り存在しません。Wikipedia:オフラインミーティングは解釈によれば「談合」かもしれませんが、ウィキペディアタウンの活動も頻繁にあります。また、オンライン掲示板やSNSでも交流の場がありますし、特にそれを禁じた方針も存在しません。--しんぎんぐきゃっと会話2023年2月15日 (水) 10:29 (UTC)[返信]
詳しくありがとうございます。結局現状の中立性は微妙な感じなのですね。理解しました。--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 12:39 (UTC)[返信]
個人間での交流を頻繁に行ってる人の投票がはたして中立性を持ってるのかですね--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 12:38 (UTC)[返信]
談合については心配しなくていいのでは?この方々も高尚なウィキペディアンの方々であるわけですし、当然、個人間での交流と投じる票を別件として考えられるくらいの能力は持っていて当たり前ということでしょう。
削除議論については、私としては「改善やノートページでの議論にご協力ください」とあるので、まあそういうことでしょう、と思っています。--段ボーリャ会話2023年2月15日 (水) 12:50 (UTC)[返信]
新しい情報が出た際に「調査の段階で検証済みであり、要議論ではあったと思いますが調査を怠っていたわけではない」という後出しジャンケンは成立するんですか?--Wild-half7777会話2023年2月16日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
  • Wild-half7777さんは、積極的に他人の意見を聞く「ふり」をしていますが、何を教えられても結局ご自分がそう思いたい方向にねじ曲げて解釈するんですね。敷居を高くしているのはご自分なんじゃないかと思いました。--210.174.23.155 2023年2月15日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
    • 私のコメントにWild-half7777さんは「結局現状の中立性は微妙な感じなのですね」とコメントされてますが、私はそうは思いません。例えば、「過去に自分の意見に賛成してくれたAさんだから」という理由で、他での議論でAさんの意見に賛成したとしても、その賛成がjawpの方針や合理性に適っていれば特に問題ありません。ここで中立性を担保するのはjawpの方針や合理性に適っていることです。もちろん、jawpの方針や合理性から逸脱して相互に賛成しあっていたりすれば多重アカウントを疑われるでしょう。多重アカウントでなくても実質的に同じことをすればブロック対象にもなります。--しんぎんぐきゃっと会話2023年2月15日 (水) 13:16 (UTC)[返信]
      確かに多重アカウントは常に問題になってますもんね。--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
    ふりと言われるのは少々侵害ですが、新規記事の立ち上げがこんなに大変なものだとは思いませんでしたし、自警的な行動を中心にしてる人は結局全体的な行動ではなくぱっと見の行動しかしてない人もいるんだなといった印象です。また名指しは控えますが、そのお仲間と思われる方の言動に赤リンクからの作成を簡単にはさせないとも捉えかねない発言もしてたので随分と御大層だなとも思いました。--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
    初めまして。Wild-half7777さんと同じく新参の記事書きとして思うところがあったのでコメントいたします。立項した記事の削除依頼を出されたことで心中穏やかでないかと思いますが、まずは「Wikipedia:善意にとる」をお読みください。そしてひとまず今日はWikipediaから離れて、明日もう一度振り返ってみてください。クールダウンすれば「管理系の利用者が談合して自分の記事を削除しようとしている」というのが思い込みにすぎないことに気が付かれると信じております。また、ここまでの発言は一歩間違えば「Wikipedia:個人攻撃はしない」に抵触しかねません。このような些末なことで記事執筆の志のある方を失うのは痛手ですから、落ち着かれて矛を収めていただけることを願っております。なお、当該記事の削除議論については特別:差分/93856985特別:差分/93864363の説明が的を射ているように感じたので、落ち着かれましたら読み直してみるとよいでしょう。--Keeezawa会話2023年2月15日 (水) 14:32 (UTC)[返信]
    議題から逸れるかもしれないので記載するかどうするか迷ったのですが、話としては延長線上になると思うのでこちらへ。削除依頼を提出する際に「よくある質問への対応」みたいなヘッダーを追加してもいいのかもしれませんね。「この記事を書かれた方へ」みたいに「削除依頼に出されて落ち着かれない方への簡単な状況案内」などがあると良さそうです。--遡雨祈胡会話2023年2月15日 (水) 15:00 (UTC)[返信]
    お返事ありがとうございます。井戸端に来たのもほぼ初めてでして少々話が平行になってきましたのでこの辺でお暇する予定ではありました。編集に関しても8年ほど他人ともあまり絡まず細々とやってきましたが、今年初めて新規記事に手を出したらこんな目にあったことにショックを受けましたし、私が主に編集していた野球関連でも削除することが目的の人が横行して記事を編集する人が減った要因がまさにこういうことだったんだなと思いましたので引退する所存であります。今も私は個人攻撃になるから伏せて話をしていたのにお友達思いの方がわざわざ来て個人攻撃的に長文を書いてるをみてもどっちが腕尽くなんでしょうね?Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいにはなりませんって言った本人が該当する行為なのでは?--Wild-half7777会話2023年2月15日 (水) 15:28 (UTC)[返信]
    一般論として、相手の名前を伏せて批判するのってあんまりよくないと思いますよ。誰のどの行為にどんな問題があるのかを具体的に明示しないと、改善につながりません。 --Kto2038会話2023年2月15日 (水) 17:33 (UTC)[返信]
    お返事ありがとうございます。行為等の問題はコメント依頼で出させていただきました。--Wild-half7777会話2023年2月17日 (金) 02:39 (UTC)[返信]
    引退の件は撤回します。文章による議論の場で新しい情報に対して後出しジャンケンが通用すると思ってる方が原因でこの場を去るは違うと思いましたのでこの件はしっかり解決させていきます。--Wild-half7777会話2023年2月17日 (金) 03:55 (UTC)[返信]
  • Wild-half7777さんが言ってる件ですが、Wikipedia:削除依頼#STEP.0 依頼の前にでは記事のノートは可ではあるが推奨以上ではなく、初版作成者の会話ぺージへの問い合わせは推奨(義務ではない)です。かつてはケースによっては義務ではなくても守るべきだと注意する管理者がいましたが、お辞めになりましたので最近は雰囲気が変わったのでしょうか。その管理者は削除依頼が出されたものの存続となった記事に{{不削除ノート}}を貼るのを避けていた傾向があるくらいで(私は同意してますが)、記事のノートで特筆性に関する議論をするのは、大半がリダイレクト化で済ませようという気配がある時くらいではないですかね(これが「STEP.0 依頼の前に」の最後でしょう)。会話ページ云々でケースによってはというのは、問題投稿として警告をした上で再発があれば、利用者自体に対応を取るための先立つ議論に繋がりますし、それはケースEとは異なる場合が多いですが、ケースEでも傾向によっては十分利用者の問題になり得ます。ですので会話ページに書かれないということは必ずしも不利益とは限りません。
  • で、Wild-half7777さんは、そもそもWikipedia:削除依頼/菖蒲みらいで【かなりの数の現在存在する声優のページの人間は削除対象となりますが、当然その方々全員も削除対象になりますよね?その方々全員を削除依頼をあなたがしてるなら納得はできますが、当然してた上でこのページも削除するってことですよね?】や【現存する声優関連のページでこのレベル以下はたくさんあってコレは駄目は納得はできません。】なんてことを言ってるので、私はそういうのは『なお、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#考えは議論の場で — 実地証明は無用では「あなたにとって重要なページが削除されたり、不当な扱いを受けたと感じることがあるかもしれません。」(けれども)「ウィキペディアは一貫性がないものであり、また許容しがたいものも見逃されているという点です(これらはおそらく欠点ではありません)。」とされています。早い話が詭弁です。』と、いわゆる「スピード違反の論理(論点のすり替え)」にあたることを示しました。それでもなお【タグを付けたまま削除されていないものが長い年月経っても大量に残ってる現状で新規記事を食い止める行為も理解しますが、削除依頼を出すならもっと広く出すべきではないかとは今回思いましたし、】などと納得されてません。赤リンクに関しては、Wikipedia:赤リンク#赤リンクを作る際にで注意書きがあります。その下のセクションでは削除された記事への赤リンクはリンクを外してよいことになっています。事務所が同じだと宣伝の仕方やメディアとの繋がりに一定の決まりがありますし、削除依頼で合意形成の事例があると他にもあてはめられやすく、まとめて出される場合もしょっちゅですので、事前の特筆性調査も事後の削除審議等の有無をチェックするのも普通のことです。--市井の人会話2023年2月15日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
    「スピード違反の論理」を必ず出すと思ったのであえて出しましたがここまで予想通りの言動が出るとは思いませんでした。その言質が取れたのは私としては収穫です。ちなみに上記の記事に関しては複数の特筆性がある出典が他の編集者様から出されたのでここに来た意味がありました。私にWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#考えは議論の場で — 実地証明は無用と言ってる割にはあなたのほうがよっぽど腕付くな行為では思いますが、長文ありがとうございました。--Wild-half7777会話2023年2月16日 (木) 09:31 (UTC)[返信]