Wikipedia:コメント依頼/小者による剽窃

利用者:小者会話 / 投稿記録 / 記録による書籍からの剽窃を調査するために設けたページです。

編集傾向[編集]

  • 利用者:小者は、ほぼ歴史分野のみ投稿をしている。
  • 作成した記事の参考文献節に書籍名を並べているが、その本から剽窃している記事がある。
  • 記事分割したもの以外「<ref>」などをほぼ使わない。(その記事分割も事前提案がほぼない)

   などがあります。

剽窃が疑われる記事[編集]

新規作成および500バイト以上の加筆において、参考文献節を新規に設けているものを捜索。

現況 No. 記事名 作成・加筆日 推定転載元書籍・頁
(参考文献節に加筆されたもの)
削除依頼 備考
1 秋月藩執政臼井亘理暗殺事件ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月29日 シリーズ藩物語 秋月藩(確定) Wikipedia:削除依頼/秋月藩執政臼井亘理暗殺事件
2 小河真文ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月29日 シリーズ藩物語 久留米藩
福岡県の幕末維新
3 高松凌雲ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月20日 シリーズ藩物語 久留米藩
福岡県の幕末維新
医傑凌雲
夜明けの雷鳴 : 医師高松凌雲
4 古屋佐久左衛門ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月20日 シリーズ藩物語 久留米藩
福岡県の幕末維新
5 真木保臣ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月19日 シリーズ藩物語 久留米藩 [1]と書いているが丸写しの可能性あり
6 干城隊ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月18日 山県有朋の「奇兵隊戦記」
シリーズ藩物語 秋月藩
7 今井栄ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月14日 シリーズ藩物語 久留米藩
福岡県の幕末維新
8 不破美作ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月12日 シリーズ藩物語 久留米藩
福岡県の幕末維新
9 久留米藩難事件ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月06日 シリーズ藩物語 久留米藩 有馬頼咸から転記とあるが分量が大幅増
10 黒田長溥ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月03日 悲運の藩主黒田長溥
帆参考文献節の他の本か?
子女の早世 の節において文体が異質である
11 太政官札贋造事件ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2021年01月03日 シリーズ藩物語 福岡藩
悲運の藩主黒田長溥
福岡県の幕末維新
12 喜多岡勇平ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月27日 シリーズ藩物語 福岡藩
野村望東尼
野村望東尼 ひとすじの道をまもらば
13 藤茂親ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月26日 野村望東尼 ひとすじの道をまもらば
維新の魁筑前勤王党
14 立花壱岐ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月21日 福岡県の幕末維新
柳川城炎上 : 立花壱岐・もうひとつの維新史
15 神田利雄ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月20日 シリーズ藩物語 秋月藩 「との交渉(中略)なぶり殺しに」までの一部が書籍と一致(p.165)だが情報の合成。残りはPD書籍からの引用
16 杉生十郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月20日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
Wikipedia:削除依頼/杉生十郎
17 宮崎車之助ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月18日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
Wikipedia:削除依頼/宮崎車之助 20210131
18 秋月の乱ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月16日 シリーズ藩物語 秋月藩 Wikipedia:削除依頼/秋月の乱 これ以降断続的に加筆
19 益田静方ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月15日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
Wikipedia:削除依頼/益田静方
20 今村百八郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月15日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
21 穂波半太郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月14日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
悲運の藩主黒田長溥
22 臼井六郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年12月10日 シリーズ藩物語 秋月藩
秋月を往く : 筑前城下町
これ以降断続的に加筆
23 乙丑の獄ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年11月25日 シリーズ藩物語 福岡藩
悲運の藩主黒田長溥
福岡県の幕末維新
野村望東尼
これ以降断続的に加筆
24 武藤正明ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年11月18日 高杉晋作を歩く
25 和田芳助ノート / 履歴 / ログ / リンク元
木戸忠太郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元
木戸好子ノート / 履歴 / ログ / リンク元
桂勝三郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元
来原治子ノート / 履歴 / ログ / リンク元
木戸正二郎ノート / 履歴 / ログ / リンク元
2020年11月17日
2020年11月16日
2020年11月17日
2020年11月17日
2020年11月17日
2020年11月15日
『企画展示 侯爵家のアルバム
-孝允から幸一にいたる木戸家写真資料-』
国立歴史民俗博物館、2011年3月1日
企画展のパンフレットからの剽窃か
短文で事実の羅列のみなら別の出典付けるだけでよい
26 和田昌景ノート / 履歴 / ログ / リンク元
桂孝古ノート / 履歴 / ログ / リンク元
2020年11月06日
2020年11月06日
木戸孝允 : 「勤王の志士」の本音と建前
幕末維新の個性 8
27 大久保利泰ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年11月02日 大久保家秘蔵写真 : 大久保利通とその一族
28 高杉東一ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年10月16日 高杉晋作
29 谷梅処ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年10月02日 高杉晋作
高杉晋作を歩く
高杉晋作 : その魅力と生き方
30 皆吉鳳徳ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年10月02日 大久保利通 : 西郷どんを屠った男
31 高杉雅子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年09月26日 高杉晋作
高杉晋作 : その魅力と生き方
32 福永嫮生ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月30日 流転の子 : 最後の皇女・愛新覚羅嫮生 元から参考文献節にあったが、加筆された「大陸の記憶」節において文体が異質である
33 山内典子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月25日 維新の女 続
34 田村顕允ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月25日 維新の女 続
35 伊達保子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月25日 維新の女 続 8版目で他者により大幅改造
36 大久保満寿子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月24日 維新の女 続
37 中山忠光ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月20日 維新の女 続
38 大久保利世ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月24日 参考文献節への提示はないが、独自研究や情報の合成が見られる
39 福永泰子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月22日 流転の子 : 最後の皇女・愛新覚羅嫮生
40 嵯峨実勝ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月21日 流転の子 : 最後の皇女・愛新覚羅嫮生
流転の王妃の昭和史
これ以降断続的に加筆
41 中山南加ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月21日 維新の女 続
流転の王妃の昭和史
42 恩地トミノート / 履歴 / ログ / リンク元 2020年08月20日 維新の女 続
43 大矢野種保ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2018年12月07日 「蒙古襲来絵詞」を読む
蒙古襲来絵詞?
44 天城山心中ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2017年02月05日 流転の子 : 最後の皇女・愛新覚羅嫮生
45 森光子 (花魁)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2014年05月02日 春駒日記 : 吉原花魁の日々
吉原花魁日記 : 光明に芽ぐむ日
46 宮崎槌ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2014年04月22日 白蓮 : 娘が語る母燁子
47 村岡花子ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2014年04月03日 参考文献節はないが、朝ドラで花子とアン放映時であり、なんらかをコピペしているとみられる
48 宮崎龍介ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2014年04月09日 恋の華・白蓮事件
白蓮 : 娘が語る母燁子
49 伊藤伝右衛門ノート / 履歴 / ログ / リンク元
大正鉱業ノート / 履歴 / ログ / リンク元
2014年03月15日
2014年04月23日
炭坑王 伊藤傳右衛門 : 筑豊一代 これ以降断続的に加筆
50 柳原白蓮ノート / 履歴 / ログ / リンク元 2013年12月12日 柳原白蓮 これ以降断続的に加筆

利用者:小者のコメント[編集]

情報・コメント等[編集]

  • 利用者:小者氏は、どの図書館で借りた本か、また、どの本を使ったのかを速やかに開示をしてください。--Gahukuro会話2021年1月30日 (土) 05:34 (UTC)[返信]
  • シリーズ藩物語 秋月藩は入手しましたので検証ができます。その他の検証は早くとも2月中旬以降になるため、利用者:小者自身による借り直しや、第三者による検証の手伝いを求めます--Gahukuro会話2021年1月30日 (土) 05:34 (UTC)[返信]
  • まずページがわかった方がよいのは確かですが、「どの図書館で借りたか」なんて聞いても仕方がないでしょう。
    次に『企画展示 侯爵家のアルバム-孝允から幸一にいたる木戸家写真資料-』はどこにでもあり「本人以外検証不能」ということはありません。これらの特定の記事に関して適切かどうかは別として、一般論としては出典に使ってよい文献だと思います。--西村崇会話2021年1月30日 (土) 23:11 (UTC)[返信]
    失礼。図録ではなく、ただのぺら紙のパンフレットだと思っていまして、そんなものを都合よく持っている人が他にいるのかと思い「本人以外検証不能」と思い込みました。国会図書館のデータによると収蔵館も少ないらしく、本人に聞くのが手っ取り早いのは変わらなそうです。--Gahukuro会話2021年1月31日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
    国会図書館のデータでは、宮崎にしか置いていないと出て、諦めかけたのですが、別表記で、地元にもあることがわかりました--Gahukuro会話2021年2月1日 (月) 02:32 (UTC)[返信]
  • (入れ違いになりましたがそのまま投稿します)「国会図書館のデータによると収蔵館も少ないらしく」とのことですが、北海道立も沖縄県立も持っていますし、ただGoogle検索しただけで海外の大学や、販売している古書店まで出てきます。これは「どこにでもある」としか言いようがありません。検証可能性をさかんに言う人がいますが、検証側がこのありさまでは、書誌情報をきちんと書く気にはならないでしょう。
    ページ数にしても、他の投稿者が検証して「この本のどこに書いてあるのか?」と投稿者に聞く、投稿者は頻繁に尋ねられるので次からページも書くようになる、という流れになるべきなのに、問い合わせがあった形跡はありません。この利用者の投稿記事の中から無作為に抽出した藤原重子を見て、『平家後抄〈上〉』を読んでいますが「一体どこに藤原重子が?」という状態です。この記事はWikipedia:コメント依頼/YOSHI438後に再作成された記事で要注意なのに、コミュニティが注意して検証している様子はありません。依頼者は出典の示し方の不十分さをこの利用者個人の問題のように書いていますが、コミュニティ側の姿勢にも問題があるでしょう。
    このコメント依頼のタイトルにも問題があります。まるで一人の悪者が剽窃をしでかしたかのような題名になっていますが、外部の被害者から見れば成果を盗んでいったのはウィキペディアであり、個々の利用者ではありません。また挙がっているものの中には著作物性に疑問のあるものもあり、著作権侵害のおそれがある、と決まったわけではありません。過去に私がWikipedia:削除依頼/九条政忠で「法的問題はないのでは?」と言ったせいで大人数で大々的な対処をすることになりましたが、怠けていたのはコミュニティの方なのだから、あれは必要な処理だったと思っています。
    要するに、どこの図書館だとか、借り直せとか、この利用者を責め立てたところで、コミュニティとしての対処は進みません。著作権に関する理解が乏しい人にやらせて何が進むのでしょうか。Wikipedia:コメント依頼/YOSHI438の件でも、本人は対処をせず、別のアカウントに逃げようとしました。この件も同じことになりつつあると思います。そんなことに時間をさかず、粛々と文献を確認すればよいと思います。--西村崇会話2021年2月1日 (月) 03:02 (UTC)[返信]
  • 報告 小者はこの場で何の説明もすることなく逃亡してしまったようです。 2021年2月1日 (月) 03:24 (UTC)[返信]
  • 『流転の子』や『維新の女』を読みながら考えましたが、この利用者の投稿全般に著作権侵害のおそれがあると言える状況ではないと思います。個々に検討すれば「ホテルと結婚」程度の問題はあるかもしれませんが、明らかに問題山積と言える状況にありません。
    この利用者の問題は、集める文献が少なすぎるし、まとめることができていない、ということです。まずこの人物の記事を立てると決めて、関連する文献を集める、ではなく、たまたま読んだ本に出てきた人の記事を、その本に出てくるその人への言及を集めて作っています。既存の記事がある場合は「全面改稿」と称して書籍由来の内容に置き換わったりしていますので、まとめるのがあまり得意な方ではないのだと思います。これは、百科事典作りの観点では問題のある取り組み方です。
    このやり方ですと原文べったりになってしまうものですが、この利用者は単語の言い換え、文の順序の入れ替えなどを駆使して、徹底的に手が加えています。勢いあまって書籍と違う主張になっている箇所すらあります。目立たない人物の場合は一冊の本から散在する短い記述をかき集めた結果になっていることも多く、もとの表現が維持されているとは言えない、という主張が成り立つことも多いでしょう。法的な観点では大きな問題があるとは言い切れません。
    よって『維新の女』のように、人を単位に章が立ててある本を使っている場合は注意が必要ですが、そうでない場合に「利用が創作的表現に及んでいる」と主張するには、同じ人物を他の文献ではどう表現しているかも見る必要があります。
    そこまで追いきれないようなら、ケースB1の観点では踏み込まず、可能なものはケースEで対応すればよいと思います。本に出てきた人の記事を作る、という作り方のため「大事件に出くわしただけの警官」「著名人の妻であることしか書けない」といった人が入っており、そもそも立項自体適切なのか疑問に思えるものも多いです。--西村崇会話2021年2月8日 (月) 16:53 (UTC)[返信]
  • 私も『流転の子』と『続 維新の女』が手元にあります。『流転の子』について。
  • 福永嫮生:出典が適切に使用され、問題ないと思われます。
  • 福永泰子:語順については入れ替えがありますが、自立語の一致率が高すぎるように思われます。
  • 嵯峨実勝:略歴節の2段落目がp.161を出典とする部分のようです。表現は微妙に異なっていることは多いのですが、名詞の一致や「掘り返し」「代々伝わった」などの、換言可能な言葉をそのまま使用しているのは印象がよくないです。
  • 天城山心中:「感情と行動に~愚直(p.195)」「新鮮な驚き(p.195)」「SOSのサイン(p.202)」など、出典に特徴のある語が出典と紐付けられずに記事内でそのまま使用されていること、かぎかっこのついた台詞部分が(時に不完全な)出典からの引き写しであること、「事件後」節の引用部分のページ数に誤りがある(正しくはp.214-215)上、正確な引用になっていないこと、の3点で問題があると思われます。
  • 私の著作権法への理解は正直なところあまり自信がない上、このような依頼ではどうしても重箱の隅をつつくような形になってしまうのですが。少なくとも天城山心中は被依頼者加筆前まで版指定削除をしたほうがよいように思います。『続 維新の女』使用記事については後ほど確認します。--Vindlys会話2021年2月9日 (火) 16:37 (UTC)[返信]

『続 維新の女』分です。

  • 山内典子:福田泰子や嵯峨実勝と比較すればさらに表現選択の一致度は下がります。慶喜の台詞「山内容堂の~」は部分がやや長めで、出典元のページ数(p.55)の明記がなく、改変ありの引き写しになっているので、危険性があるとすればその部分を評価するかどうかでしょうか。この記事の問題は著作権とは別に、典子本人がどのような人物で事績があったのか、ほとんど何も書かれていないことにあります。豊福の記事に被依頼者がほぼ同じ記述をしているので、リダイレクトにして良いのではないかと思います。
  • 田村顕允:略歴節の「『北門警備は」から「進言した」までがp.59からの改変ありの引き写し。山内典子の引用部分は台詞のみですが、こちらは地の文も含んでいるため、リスクはやや高めと評価します。
  • 伊達保子:被依頼者が最後に編集した版を確認。許容範囲ではないかと思われます。
  • 中山南加:公家の姫節冒頭の一文がp.113からのほぼ丸写し。
  • 恩地トミ:忠光の死後節、第3・第4段落が、p.112と表現は微妙に変えてますが、かなり一致度が高い内容。
  • 大久保満寿子:著作権上の問題はないと判断します。が、こちらも大久保利通関係の記述しかないので、利通へのリダイレクトでよいように思われます。
  • 中山忠光:被依頼者の編集差分を見る限り、著作権上の問題が発生する加筆ではないと思います。

このなかだと、山内典子、田村顕允、中山南加は必要であれば問題部分を少々補って以前の版を削除して貰えれば(あまり大きな手を加えないで)救出できると思います。--Vindlys会話2021年2月13日 (土) 02:32 (UTC)[返信]

  • 『シリーズ藩物語 久留米藩』はほぼ引用や丸写しはありませんでした。真木保臣が『シリーズ藩物語 久留米藩』内で引用されている他の書籍を孫引きしていますが、最初から出典を付けてますからほぼ問題ないと考えます。--Gahukuro会話2021年2月14日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
  1. ^ 『シリーズ藩物語 久留米藩』p160 - 161