Wリーグ (オーストラリア)

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Wリーグ
加盟国 オーストラリアの旗 オーストラリア
大陸連盟 AFC (アジア)
創立 2008年10月25日
開始年 2008-09シーズン
参加クラブ 9
リーグレベル 第1部
最多優勝クラブ ブリスベン・ロアー
シドニーFC(2回)
最新首位クラブ キャンベラ・ユナイテッド (3回目)
公式サイト w-league.com.au
2016-17

Wリーグ: W-League)は、オーストラリアサッカー連盟(FFA)傘下で運営されるオーストラリア女子サッカーセミ・プロフェッショナルリーグである。

概要[編集]

2008年に発足。ウェストフィールド・グループがリーグスポンサーをつとめており、現在のリーグ名称はウェストフィールド・Wリーグ (: Westfield W-League)となっている。キャンベラ・ユナイテッド[1]以外のチームはAリーグ在籍の男子チームの女子部門として活動している。

また、各節土曜日午後3時開始の1試合がオーストラリアのテレビ局ABC1英語版で全国放送されている。リーグにはサラリーキャップ制度が導入されており、各クラブの上限は15万ドルとなっている。(Aリーグのサラリーキャップの上限は235万ドル)

年間スケジュールとリーグ方式[編集]

シーズンは通常11月から2月に開催され、レギュラーシーズンは全12節が行われる。

プレーオフにはレギュラーシーズンの上位4チームが進出し、トーナメント方式で行われる。準決勝ではリーグ1位対4位、2位対3位の対戦がリーグ上位チームのホームスタジアムで行われる。決勝(グランドファイナル)は中立地で行われ、勝者が年間タイトルを手にする。

参加チーム[編集]

2010-11シーズンからセントラルコースト・マリナーズが資金難によりリーグ参加を辞退した。2012-13年度より新たにAリーグに参加するウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCの女子チームが結成され、Wリーグに参加するチームは8チームに増加した。

2015年5月13日、2015-16シーズンより「メルボルン・シティFC」が新たにリーグに加わることが承認され、全9チームにより争われることになった[2][3][4][5]

歴代優勝チーム[編集]

シーズン レギュラーシーズン優勝チーム グランドファイナル優勝チーム
2008-09 クイーンズランド・ロアー クイーンズランド・ロアー
2009 シドニーFC シドニーFC
2010-11 シドニーFC ブリスベン・ロアー
2011-12 キャンベラ・ユナイテッド キャンベラ・ユナイテッド
2012-13 ブリスベン・ロアー シドニーFC
2013-14 キャンベラ・ユナイテッド メルボルン・ビクトリー
2014 パース・グローリー キャンベラ・ユナイテッド
2015-16 メルボルン・シティ メルボルン・シティ
2016-17 キャンベラ・ユナイテッド メルボルン・シティ

Wリーグに所属する外国人選手[編集]

日本人選手[編集]

  • 岸星美 - ブリスベン・ロアー (2012-13)
  • 立岡幸子 - ブリスベン・ロアー (2012-13)
  • 近賀ゆかり - キャンベラ・ユナイテッド (2016-17)、メルボルン・シティFC (2017- )

脚注[編集]

  1. ^ Women in a league of their own - オーストラリアサッカー連盟
  2. ^ Melbourne City FC to field a W-League side next seasonThe Guardian.2015.5.13、2016年8月11日閲覧。
  3. ^ Melbourne City FC set to field W-League team in 2015メルボルン・シティ公式.2015.5.13、2016.8.11日閲覧。
  4. ^ Westfield W-League 2015/16 Season Draw releasedWestfield W-League公式サイト.2015.9.8、2016年8月11日閲覧。
  5. ^ FFA welcomes Melbourne City to the Westfield W-LeagueWestfield W-League公式サイト.2015.5.13、2016年8月11日閲覧。

外部リンク[編集]