THE ONE

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THE ONE
UVERworldスタジオ・アルバム
リリース
録音 2011年 - 2012年
ジャンル ロック
オルタナティヴ・ロック
ミクスチャー・ロック
時間
レーベル gr8!records
プロデュース UVERworld
平出悟
チャート最高順位
  • 週間4位(オリコン
  • デイリー3位(オリコン)
  • 2012年11月度月間9位(オリコン)
  • 2012年度年間61位(オリコン)
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • UVERworld アルバム 年表
    LIFE 6 SENSE
    2011年
    THE ONE
    (2012年)
    Ø CHOIR
    2014年
    『THE ONE』収録のシングル
    1. BABY BORN & GO/KINJITO
      リリース: 2011年12月14日
    2. 7th Trigger
      リリース: 2012年3月28日
    3. THE OVER
      リリース: 2012年8月29日
    4. REVERSI
      リリース: 2012年12月26日
    ミュージックビデオ
    「Don't Think.Feel」 - YouTube
    テンプレートを表示

    THE ONE』(ザ・ワン)は、UVERworldの7枚目のオリジナルアルバム2012年11月28日gr8!recordsから発売された。

    概要[編集]

    前作のオリジナルアルバム『LIFE 6 SENSE』より約1年半ぶりの新作となる。TAKUYA∞曰く「今回のアルバムであった唯一あったテーマは、いい意味で『一貫性を持たせない』ということだった」という[1]。レコーディングでは曲によって楽器の種類を変えるなど、多くのことにチャレンジしたといい[1]、バンド貯金で購入したウッドベースやビンテージのバスドラムなどが使われた楽曲も存在する[2]。しかし、後年になってTAKUYA∞が明かしたところによると、「コンセプトが今一つ決まってないのもそうなのだが、実は今までのアルバムの中で一番不満な出来になってしまった。アルバムとしても作品としても完全に失敗作」であると認めてしまっている。また、このアルバムの製作過程や製作後に、メンバーや製作に関わった人たちに不幸が重なったことも、TAKUYA∞は嫌であったという。また、翌年のシングル発売が8月までずれたのも、この事を引き摺って中々楽曲製作に取りかかれなかった事もあると言う。その為、北海道合宿で作った楽曲を引っ張り出してきて何とかなったという。

    今作はインスト曲を含む13曲中シングルが5曲[3]、カップリングが2曲と、バンドのオリジナルアルバムの中で既発曲の割合が最も多いアルバムであるが、その内の約半分の4曲が別バージョンで収録されている。

    今作の発売日前に行われた「UVERworld ARENA TOUR 2012」にて既に、収録曲である「Don't Think. Feel」、「LIMITLESS」、「23ワード」、「REVERSI」が披露されている。

    キャッチコピーは、『情熱は、足りているか?』。

    2012年11月27日付のオリコンデイリーチャートでは、初日だけで約4万2000枚を売り上げチャート3位に登場した。同年12月10日付のオリコン週間チャートでは4位となり、バンドのオリジナルアルバムでは『BUGRIGHT』より続いていたTOP3へのチャートインは5作で途切れたものの、前作と同等の初動9万5000枚を売り上げた。また、売上もシングルカットされたREVERSIのタイアップ効果によって、前2作を上回っている。

    収録内容[編集]

    CD
    1. THE ONE (SE)[0:42]
      • 作曲:彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
      アルバムリリース以降、ライブ開始時のSEとして使われることが多い。
    2. 7th Trigger[4:18]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
      21stシングルの表題曲。
      表記はないが、オリジナルバージョンの前奏をカットしての収録。
    3. Don't Think. Feel[3:46]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
      今作のリードトラック。ライブ映像やレコーディング風景が収められたPVが制作されている。
    4. LIMITLESS[4:18]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
    5. 23ワード[4:43]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 信人 / 編曲:UVERworld , 平出悟
      23とはTAKUYA∞が尊敬してる画家のピカソのフルネームを指している。
    6. KINJITO (LIVE intro ver.)[5:09]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
      20thシングルの表題曲のアルバムバージョン。
    7. THE OVER[5:22]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
      22ndシングルの表題曲。TBS系ドラマ『黒の女教師』主題歌。また、この曲を、製作していた際に、偶然タイアップの話が舞い降りてきたという。
    8. 此処から[3:59]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
      仮タイトルは「マテリアル」。
    9. REVERSI[4:49]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
      映画『青の祓魔師 ―劇場版―』主題歌。仮タイトルは「RIPPLE」。
      後に23rdシングルとしてシングルカットされた。
    10. バーベル〜皇帝の新しい服 album ver.〜[3:20]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
      21stシングル「7th Trigger」収録曲のアルバムバージョン。
    11. BABY BORN & GO[4:28]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
      20thシングルの表題曲。
    12. AWAYOKUBA-斬る (LIVE intro ver.) [7:38]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
      21stシングル「7th Trigger」収録曲のアルバムバージョン。
    13. NOWHERE boy[5:41]
      • 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
      仮タイトルは「OUNCE」。また、リリースされてからライブで演奏されたことがほぼ皆無である楽曲であるが、理由としてはメンバーがあまり好きな曲ではないと言うことや、TAKUYA∞曰く、「なんかリズムがライブに会わないのと、歌詞が昔の暗い思い出を思い起こさせるのでライブで歌うと泣いてしまうかもしれないと思った、あと曲を作り終わったあとでこの曲のモチーフになった人達に不幸が重なった事も歌いたくない理由」と語っている。

    初回生産限定盤[編集]

    DVD
    1. CORE PRIDE (LIVE at Avaco Studio)
    2. いつか必ず死ぬことを忘れるな (LIVE at Avaco Studio)
    3. NO.1〜ace of ace (LIVE at Avaco Studio)
    4. 一石を投じる Tokyo midnight sun (LIVE at Avaco Studio)
    5. KINJITO
    6. BABY BORN & GO
    7. 7th Trigger
    8. AWAYOKUBA-斬る
    9. THE OVER
    10. THE SONG
    11. UVERworld×デジタルハリウッド SPOT1
    12. UVERworld×デジタルハリウッド SPOT2
    13. UVERworld×デジタルハリウッド SPOT3

    脚注[編集]