ミント・ジャム

『ミント・ジャム』
イエロージャケッツのライブ・アルバム
リリース	2002年4月アメリカ合衆国 ; 2002年4月日本
録音	2001年ロサンゼルスクラブ「The Mint」
ジャンル	フュージョン; コンテンポラリー・ジャズ
時間	40:17 [Disc 1]、43:25 [Disc 2]
レーベル	ヘッズ・アップ ; HUCD3065 アメリカ合衆国 ; ユニバーサルミュージック ; UCCT-1052/3 日本
プロデュース	イエロージャケッツ
専門評論家によるレビュー
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イエロージャケッツアルバム年表
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レーベルがワーナー・ブラザース・レコードよりヘッズ・アップ・インターナショナルに移籍契約してからの第一弾で、2000年4月にドラマーにマーカス・ベイラーを起用してから初のアルバムとなる。2001年、ロサンゼルスのクラブ「The Mint」にてライブ録音された（DDD:フル・デジタル録音）^[1]。

トラック・リスト[編集]

Disc 1 (Blue)
#	タイトル	作詞・作曲	時間
1.	「"Les Is Mo"」	Ferrante	4:30
2.	「"Boomtown"」	Ferrante, Haslip	5:23
3.	「"Motet"」	Ferrante, Haslip	9:16
4.	「"Mofongo"」	Mintzer	7:00
5.	「"Blues for KJ"^[1]」	Ferrante	5:08
6.	「"Runferyerlife"」	Mintzer	7:00
合計時間:			40:17

Disc 2 (green)
#	タイトル	作詞・作曲	時間
1.	「"Song for Carla"」	Mintzer	5:24
2.	「"Tortoise and the Hare"」	Ferrante, Haslip, Kennedy^{[要曖昧さ回避]}, Russo	7:09
3.	「"Mosaic"」	Mintzer	6:14
4.	「"New Jig"」	Ferrante	6:57
5.	「"Statue of Liberty"」	Ferrante	9:34
6.	「"Evening News"」	Ferrante, Kennedy, Mintzer	6:06
合計時間:			43:25