CBマラガ
| CBマラガ | |||
|---|---|---|---|
| 所属リーグ |
リーガACB BCL | ||
| 創設 | 1977 | ||
| チーム史 |
カハ・デ・ロンダ (1977-1992) ウニカハ・マジョラル (1992-1993) ウニカハ・ポルティ (1993-1994) ウニカハ (1994-現在) | ||
| 本拠 | アンダルシア州マラガ県マラガ | ||
| アリーナ | パラシオ・デ・デポルテス・ホセ・マリア・マルティン・カルペナ | ||
| 収容人数 | 11,300[1] | ||
| チームカラー | |||
| 代表者 | エドゥアルド・ガルシア・ロペス | ||
| ヘッドコーチ | イボン・ナバーロ | ||
| 公式サイト | unicajabaloncesto.com | ||
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バロンセスト・マラガ(Baloncesto Málaga, S.A.D.,[2])は、スペイン・アンダルシア州マラガ県マラガを本拠地とするプロバスケットボールチームである。リーガACB所属。別名「ウニカハ」
歴史
[編集]ホームアリーナはパラシオ・デ・デポルテス・ホセ・マリア・マルティン・カルペナ。
2004-05シーズンはコパ・デル・レイ初優勝。
2005-06シーズンはリーガACB初制覇を果たした。
長らくユーロリーグやユーロカップへ参戦していたが、2021-22シーズンからFIBAが主催するバスケットボール・チャンピオンズリーグへ参戦。
2022-2023シーズン: コパ・デル・レイ優勝 BCL4位
[編集]2023年2月に開催されたコパ・デル・レイ・デ・バロンセスト2023では、クォーターファイナルでFCバルセロナ・バスケット、セミファイナルでレアル・マドリード・バロンセストを破って決勝へ進出。ファイナルではCB 1939カナリアスとの対戦となったが、83-80のスコアで勝利し優勝。大会MVPにはタイソン・カーターが選出された[5]。
2022-2023シーズンのバスケットボール・チャンピオンズリーグでは、プレーオフでUCAMムルシア CBをスウィープで破って準決勝進出を決める。セミファイナルではテレコム・バスケッツ・ボン相手に69-67のスコアで敗れ3位決定戦に回ることとなった。3位決定戦ではCB 1939カナリアスとの対戦となったが、79-84のスコアで敗れた。アルベルト・ディアスが大会の最優秀守備選手賞を受賞し、大会のオールチームにはファーストチームでダリオ・ブリズエラが、セカンドチームでケンドリック・ペリーが選出された。
2022-2023シーズンのリーガACBでは、レギュラーシーズンを5位で終える。プレーオフではCB 1939カナリアスとの対戦となったが、連勝しスウィープでセミファイナル進出を決める。セミファイナルではバルセロナとの対戦となったが、1勝3敗で敗れファイナル進出を逃した。
2023-2024シーズン: BCL初優勝
[編集]2023年スペインバスケットボールスーパーカップでは、セミファイナルでUCAMムルシアを破ってファイナル進出を決めたが、決勝戦ではレアル・マドリード相手に敗れ準優勝。
2023-2024シーズンのバスケットボール・チャンピオンズリーグでは決勝でCB 1939カナリアスを破って初優勝[6]。ファイナル・フォーMVPにはペリーが選出され、大会のオールチームにはファーストチームでペリーとデイビッド・クラビッシュが選出された[7]。
2023-2024シーズンのリーガACBでは、レギュラーシーズンを1位(2位のレアル・マドリードと勝率は同じだった)で終える。プレーオフではバスケット・マンレサとの対戦となったが、連勝しスウィープでセミファイナル進出を決める。セミファイナルではUCAMムルシアとの対戦となったが、5戦方式のシリーズで最終第5戦までもつれたが、2勝3敗で敗れた。シーズンのオールリーガACBチームにはファーストチームでディラン・オセトコフスキーが選出されている。
2024-2025シーズン: 4冠達成
[編集]9月に行われたFIBAインターコンチネンタルカップ2024では、決勝でNBAGリーグ・ユナイテッドを75-60で破って優勝を果たし幸先の良いスタートを切る[8]。大会のMVPにはオセトコウスキーが選出された[9]。
同月に開催された2024年スペインバスケットボールスーパーカップでも決勝でレアル・マドリードを破って優勝を果たす。大会のMVPにはキャメロン・テイラーが選出された[10]。
2025年2月に開催されたコパ・デル・レイ・デ・バロンセスト2025でも決勝でレアル・マドリード相手に勝利して優勝した。大会のMVPにはペリーが選出された[11]。
2024-2025シーズンのバスケットボール・チャンピオンズリーグでも決勝でガラタサライを破って連覇を達成した。ファイナル・フォーMVPにはカーターが選出[12]され、ディアスが2シーズンぶりに大会の最優秀守備選手賞を受賞した[13]。大会のオールチームにはファーストチームでオセトコウスキーが、セカンドチームでペリーが選出された[13]。

国内リーグのリーガACBではレギュラーシーズンでユーロリーグに所属しているバルセロナやサスキ・バスコニアなどを上回る4位でプレーオフ進出を決めた。2025 ACB プレーオフではクォーターファイナルでバルセロナとの対戦となったが、2勝1敗(3戦方式)でセミファイナル進出を決める。セミファイナルではレアル・マドリードとの対戦となったが、1勝3敗(5戦方式)の結果でファイナル進出を逃した。しかし、シーズンを通して4つのタイトルを獲得するという歴史的なシーズンとなった。シーズンのオールリーガACBチームには、セカンドチームでペリーとテイラーが選出されている[14]。
2025-2026シーズン: インターコンチネンタルカップ連覇、BCL3位、国内リーグでのプレーオフ進出失敗
[編集]9月に行われたFIBAインターコンチネンタルカップ2025では、グループステージでアル・アハリ・トリポリと宇都宮ブレックスと対戦したが、アル・アハリ・トリポリ戦は73-61で、宇都宮ブレックス戦は97-68のスコアで大勝して決勝進出を決める。ファイナルでは2年連続でGリーグ・ユナイテッドとの対戦となったが、71-61のスコアで勝利連覇を達成する。大会のMVPにはタイラー・カリノスキが選出された[15]。
2025-2026シーズンのバスケットボール・チャンピオンズリーグでは、プレーオフでアルバ・ベルリン相手に連勝しスウィープで準決勝進出を決める。4シーズン連続でファイナル・フォー進出となったが、セミファイナルでAEK BC相手に敗れ3連覇の夢は絶たれた。3位決定戦ではCB 1939カナリアスとの対戦となったが、85-80のスコアで勝利した。ペリーが大会の最優秀守備選手賞を受賞[16]し、大会のオールチームにはクリス・ドゥアルテが選出された[17]。
2025-2026シーズンのリーガACBでは、レギュラーシーズンで9位に終わりプレーオフ進出を逃した。
過去の成績
[編集]| シーズン | リーグ | 順位 |
|---|---|---|
| 1992-93 | リーガACB | 9位 |
| 1993-94 | リーガACB | 10位 |
| 1994-95 | リーガACB | 2位 |
| 1995-96 | リーガACB | 6位 |
| 1996-97 | リーガACB | 7位 |
| 1997-98 | リーガACB | 8位 |
| 1998-99 | リーガACB | 9位 |
| 1999-2000 | リーガACB | 8位 |
| 2000-01 | リーガACB | 4位 |
| 2001-02 | リーガACB | 2位 |
| 2002-03 | リーガACB | 3位 |
| 2003-04 | リーガACB | 4位 |
| 2004-05 | リーガACB | 3位 |
| 2005-06 | リーガACB | 1位 |
| 2006-07 | リーガACB | 8位 |
| 2007-08 | リーガACB | 4位 |
| 2008-09 | リーガACB | 3位 |
| 2009-10 | リーガACB | 4位 |
| 2010-11 | リーガACB | 8位 |
| 2011-12 | リーガACB | 9位 |
| 2012-13 | リーガACB | 9位 |
| 2013-14 | リーガACB | 4位 |
| 2014-15 | リーガACB | 3位 |
| 2015-16 | リーガACB | 6位 |
| 2016-17 | リーガACB | 4位 |
歴代所属選手
[編集]
アレックス・アブリネス
カルロス・カベサス
ホルヘ・ガルバホサ
カルロス・ヒメネス
ベルニ・ロドリゲス
フラン・バスケス
ハイメ・フェルナンデス
カルロス・スアレス
アルベルト・ディアス
ジョエル・フリーランド
ロバート・アーチボルド
ガル・メケル
イジー・ウェルシュ
エラゼン・ローベック
アール・キャロウェイ
オマール・クック
クリス・キング
フアン・ディクソン
デービッド・ベンワー
ノリス・コール
レイ・マッカラム
ゲイリー・ニール
ブライアン・ロバーツ
カイル・ウィルトジャー
ジェフ・ブルックス
サス・サリン
ヴィトール・ファベラニ
パウラォン・プレステス
アウグスト・リマ
ジェイソン・グレンジャー
ダニエル・サンティアゴ
ホセ・オルティス
フレデリック・ワイス
フローラン・ピートラス
アクセル・トゥーパン
ネマニャ・ネドヴィッチ
アダム・ヴァチンスキ
リチャード・ヘンドリックス(英語版)
ジョルジオス・プリンテジス
フアン・イグナシオ・サンチェス
ウォルテル・エルマン
ミンダウガス・クズミンスカス
ドマンタス・サボニス
ハマディ・ンジャイ
クリスチャン・アイエンガ
ヤニック・ゾーサ
脚注
[編集]- ↑ “Palacio de Deportes, datos de interés” (スペイン語). 2014年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月9日閲覧。
- ↑ “Unicaja info”. 2015年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
- ↑ HISTORIA .
- ↑ History.
- ↑ “Outsiders Unicaja bring the Copa del Rey back to Malaga for just the second time in history”. surinenglish.com (2023年2月20日). 2023年2月20日閲覧。
- ↑ “Unicaja Malaga wins its first ever Basketball Champions League title”. Eurohoops.net. 2024年4月28日閲覧。
- ↑ “Marcelinho Huertas and Vassilis Spanoulis are the 2023-24 MVP and Coach of the Year”. eurohoops.net (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
- ↑ “FIBA Intercontinental Cup 2024: Spain’s Unicaja defeats NBA G League United to claim title”. basketballnews.com (2024年9月15日). 2024年9月15日閲覧。
- ↑ “Dylan Osetkowski named MVP of the 2024 FIBA Intercontinental Cup”. FIBA (2024年9月15日). 2024年9月15日閲覧。
- ↑ “Kameron Taylor, MVP Movistar de la Supercopa Endesa 2024”. acb.com (2024年9月23日). 2024年9月23日閲覧。
- ↑ “Kendrick Perry, MVP de la Copa del Rey de baloncesto 2025”. diariosur.es (2025年2月16日). 2025年2月16日閲覧。
- ↑ “Final Four MVP Carter leads Unicaja to back-to-back BCL titles”. FIBA (2025年5月12日). 2025年5月12日閲覧。
- 1 2 “Back-to-back MVP Huertas headlines Season 9 award winners”. FIBA (2025年5月10日). 2025年5月10日閲覧。
- ↑ “Mario Hezonja and Marcelinho Huertas headline the All-ACB First Team”. eurohoops.net (2025年5月27日). 2025年5月27日閲覧。
- ↑ “Tyler Kalinoski named MVP of FIBA Intercontinental Cup 2025”. FIBA (2025年9月21日). 2025年9月21日閲覧。
- ↑ “Kendrick Perry, double winner at the BCL Gala”. unicajabaloncesto.com 公式サイト (2026年5月8日). 2026年5月8日閲覧。
- ↑ “BCL reveals 2025-26 All-Star First and Second Teams, Team of the Decade”. basketnews.com (2026年5月8日). 2026年5月8日閲覧。