黒田高祥
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くろだ たかよし 黒田 高祥 | |
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生誕 |
????年8月26日 日本・東京都 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2002年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
黒田 高祥(くろだ たかよし、8月26日[1] - )は日本の漫画家[2]。東京都出身[1]。
来歴
日本デザイナー学院出身[2]。『GREENGREEN』でまんがカレッジ2002年7月期佳作、2005年に『週刊少年サンデー超』(小学館)にて『闘楽師』にてデビュー[1][2]。
2012年、『週刊少年サンデー』(同)21・22合併号より『正しいコドモの作り方!』の連載を開始[3]。もりた毬太が原作を務め、黒田は作画を担当[3]。
2015年、『月刊サンデーGX』(同)9月号より麻生羽呂の『今際の国のアリス』のスピンオフである『今際の路のアリス』の連載を開始[4]。
2018年、『月刊コミックゼノン』(コアミックス)8月号より『アンタゴニスト』の連載を開始[5]。藤栄道彦が原作を務め、黒田は作画を担当[5]。
2021年、『月刊コミックゼノン』9月号より『豚の復讐』の連載を開始[6]。仁藤砂雨が原作を務め、黒田は作画を担当[6]。
作品リスト
連載
- 正しいコドモの作り方!(原作:もりた毬太、『週刊少年サンデー』2012年21・22合併号[3] - 2013年42号)
- 今際の路のアリス(原作:麻生羽呂、『月刊サンデーGX』2015年9月号[4] - 2018年3月号)
- アンタゴニスト(原作:藤栄道彦、『月刊コミックゼノン』2018年8月号[5] - 2021年4月号[7])
- 奴隷区‐GANG AGE-(原作:岡田伸一、『ピッコマ』2019年10月10日 - 2020年10月21日)
- 幼馴染のS級パーティーから追放された聖獣使い。万能支援魔法と仲間を増やして最強へ!(原作:かなりつ、『ドラドラふらっと♭』2021年5月13日[8] - 連載中、既刊4巻)
- 豚の復讐(原作:仁藤砂雨、『月刊コミックゼノン』2021年9月号[6] - 連載中、既刊5巻)
読切
- 町田市三丁目の神様(『週刊少年サンデー超』2007年8月25日9号)
- 鴨川デルタ (『週刊少年サンデー超』2010年3月25日4号)
- 恋愛サイコロジック (『週刊少年サンデー』2010年9月25日10号)
- 音和田セッション(『週刊少年サンデー超』2011年2月25日号)
- 嵐田ツインズ (『クラブサンデー』2012年)
師匠
アシスタント仲間
出典
- ^ a b c “黒田高祥 Vol.1”. サンデーまんが家BACKSTAGE. 小学館 (2012年4月25日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c “黒田 高祥(漫画家)”. マンガペディア. 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c “SFラブコメ「正しいコドモの作り方!」サンデーの新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年4月25日) 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b “「今際の国のアリス」スピンオフがGXで始動、JKが命がけの“げぇむ”に挑む”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月19日) 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c “藤栄道彦×黒田高祥の新連載がゼノンで、肉マンガ企画には紀伊カンナら登場”. コミック ナタリー (2018年6月25日). 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c “いじめを苦に自殺した男が異世界で復讐者となる「豚の復讐」ゼノン新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月26日) 2021年7月26日閲覧。
- ^ “「喰う寝るふたり 住むふたり」夫婦となった2人の5年後描く新連載ゼノンで開始”. コミック ナタリー (2021年2月25日). 2021年2月25日閲覧。
- ^ “『幼馴染のS級パーティーから追放された聖獣使い。万能支援魔法と仲間を増やして最強へ!』のコミカライズ連載が開始”. ラノベニュースオンライン (2021年5月14日). 2021年5月14日閲覧。