検索結果
このウィキでページ「百年後の或る日」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 筒井道隆 (カテゴリ 日本の男優)みちたか、1971年3月31日 - )は、日本の俳優。東京都調布市出身。舞プロモーション所属。父は風間健。 1971年3月31日、キックボクシングの東洋ミドル級チャンピオンで俳優の風間健の長男として生まれる。 堀越高等学校卒業後すぐに芸能事務所に所属し、その後ほどなく映画出演の仕事が舞い込む。その作品がデビュー作の映画『バタアシ金魚』(1990年)である。…32キロバイト (3,908 語) - 2024年5月6日 (月) 04:10
- 八住利雄 (カテゴリ すべてのスタブ記事)早稲田大学(1953年) ひよどり草紙(1954年) 或る女(1954年) ハワイ珍道中(1954年) 月よりの使者(1954年) たけくらべ(1955年) 夫婦善哉(1955年) 新諸国物語 オテナの塔 (前篇 1955年、後篇1956年) 白夫人の妖恋(1956年) 猫と庄造と二人のをんな(1956年) 台風騒動記(1956年)…10キロバイト (945 語) - 2024年5月10日 (金) 16:55
- 九州鉄道 (カテゴリ かつて存在した日本の鉄道事業者)2号御料車 ドイツ・バンデルチーペン社製の二軸御料車。 九州鉄道ブリル客車 国有化直前にアメリカ合衆国のブリル社に発注された豪華客車編成であったが日本到着は九州鉄道の国有化後となり充分に活用されなかった。「或る列車」とも称される。 「私設鉄道現況累年表」『鉄道局年報』明治40年度(国立国会図書館デジタルコレクション)…35キロバイト (5,160 語) - 2024年1月6日 (土) 22:26
- 豊田四郎 (カテゴリ 日本の映画監督)芥川比呂志などが常連俳優として活躍した。 若い人(1937年) 小島の春(1940年) わが愛は山の彼方に(1948年) 雁(1953年) 或る女(1954年) 夫婦善哉(1955年) 猫と庄造と二人のをんな(1956年) 白夫人の妖恋(1956年) 雪国(1957年) 駅前旅館(1958年) 負ケラレマセン勝ツマデハ(1958年)…8キロバイト (985 語) - 2024年2月4日 (日) 06:36
- 市川團十郎 (5代目) (カテゴリ 18世紀日本の俳優)の因果か、役者渡世に生まれたばかりに、恥ずかしげもなく女の真似をしています」と涙して語ったということが、京山著の随筆『蜘蛛の糸巻』に記されている。 『蜘蛛の糸巻』の話には、さらに続きがある。そうして白猿が引退したのちのこと、或る日京山がやはり兄の京伝に連れられて、向島の白猿の…10キロバイト (1,347 語) - 2021年11月8日 (月) 08:25
- 横山大観 (カテゴリ 20世紀日本の画家)『大楠公』1938年 湊川神社蔵 『日出処日本』1940年 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 『海に因む十題・山に因む十題』(連作20点、通称『海山十題』)1940年 各所分蔵 『或る日の太平洋』1952年 東京国立近代美術館蔵 大観は大変な酒好きとして知られ、人生後半の…30キロバイト (4,323 語) - 2024年5月10日 (金) 06:36
- 国鉄DB10形ディーゼル機関車 (カテゴリ すべてのスタブ記事)ロッドにDB101の刻印があった御厨潔「或る一号機関車」『とれいん』第204号。 ^ 「門司のDB10消える」『鉄道ファン』第336号、119頁。 ^ その反面、足回りはほぼ完全に原形を保っていた。 ^ 福井の訪問時(1954年10月)には「1953年筑豊製作所福岡市」なる銘板があった ^ E10形の…8キロバイト (1,050 語) - 2023年4月6日 (木) 15:31
- 青木周蔵 (カテゴリ 日本の条約改正の人物)の弟で後の宮廷大典医となる青木研藏の養子となって士族となり、この際に2人の名を取り周藏と改名し、研藏の娘・テルと結婚する。 明倫館で学んだ後、留学候補として松岡勇記と共に長崎へ派遣され医学修行を行う。長崎ではオランダ人教師が伝習生に対して「独逸学(ドイツ医学)」の…26キロバイト (3,069 語) - 2024年1月25日 (木) 16:45
- 若宮忠三郎 (カテゴリ 日本の男優)若宮 忠三郎(わかみや ちゅうざぶろう、1911年3月13日 - 1982年3月23日)は、日本の俳優。 京都府京都市中京区出身。京都市立第二商業学校(後の京都市立西陣商業高等学校、廃校)卒業。 商業学校在学中から劇団の舞台を踏み、1927年が初舞台となる。また、この頃に野淵昶らが京都で結成したエ…14キロバイト (2,016 語) - 2023年1月14日 (土) 12:26
- 毎日映画コンクール (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)日本映画大賞 『或る夜の殿様』 大衆賞 『或る夜の殿様』 俳優部門 演技賞 小沢栄太郎『大曾根家の朝』 スタッフ部門 監督賞 今井正『民衆の敵』 脚本賞 久板栄二郎『大曾根家の朝』 撮影賞 立花幹也『檜舞台』 音楽賞 早坂文雄『民衆の敵』 第2回(1947年) 作品部門 日本映画大賞 『今ひとたびの』 俳優部門…146キロバイト (16,682 語) - 2024年5月22日 (水) 10:46
- 廃市 (カテゴリ 福永武彦の小説)のことを思い出す。大学生だった「僕」は叔父に紹介されて、掘割の多いこの町の旧家、貝原家へ行ったのだった。家にはおばあさん、20歳前後の安子、若夫婦の直之と郁代がいる筈だったが、安子の姉である郁代には、「僕」は広い家の中で一度も顔を合わせなかった。或る日母の…27キロバイト (3,894 語) - 2024年5月31日 (金) 17:42
- 福澤桃介 (カテゴリ 20世紀日本の実業家)させた。なお福博電気軌道設立にあたり、三菱財閥の岩崎久弥が後援となって2000株を引き受けていた。桃介は自著『桃介は斯くの如し』(1913年)の中で、相場師や虚業家などと言われて世間から排斥されている最中であったにも関らず岩崎久弥(同書中では「東京の或る富豪」となっている)に助力して貰えたことを今でも感謝していると述べている。…147キロバイト (21,637 語) - 2023年12月20日 (水) 14:01
- 棟田博 (カテゴリ 日中戦争の人物)『分隊長の手記』正続 新小説社 1939-40 『赤柴部隊 英霊斯く戦ひて散りぬ』東洋堂 1940 『背嚢』新小説社 1940 『戦地だより』学芸社 (国民学校聖戦読本4 中級) 1942 『台児荘 続々分隊長の手記』新小説社 1942 『或る帰還兵の想ひ』協栄出版社 1942 『祖国之顔』湯川弘文社…10キロバイト (1,498 語) - 2023年9月2日 (土) 12:31
- 紅野敏郎 (カテゴリ 日本の中等教育の教員)桜楓社, 1980 『有島武郎『或る女』を読む』青英舎, 1980 『近松秋江研究』編 学習研究社, 1980 『長谷川時雨 人と生涯』長谷川仁 ドメス出版, 1982 『リトルマガジンを読む』名著刊行会, 1982 『新感覚派の文学世界』名著刊行会, 1982 『相馬御風の人と文学』相馬文子 名著刊行会…7キロバイト (893 語) - 2024年4月30日 (火) 04:03
- 沢村貞子 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)第824回「一枚看板」(1972年) - お克 第868回「母の夏」(1973年) 第1346回「波紋」(1982年) 第1352回「妻とは…」(1982年) 嫁ぐ日まで 第2回「梅咲きぬ」(1963年、CX) 判決 第47話「或る離婚」(1963年、NET) - 野坂のぶ 日本映画名作ドラマ /…39キロバイト (5,285 語) - 2024年5月26日 (日) 17:14
- 森雅之 (俳優) (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)作家を父に持ったためなのか、硬派な文学作品の主役級の役がまわってくることが多く、1954年には父の同名小説を映画化した『或る女』でも主役級の役を演じている。ちなみに、幸田文の同名の自伝小説を映画化した『おとうと』では、文の父で作家の幸田露伴を演じている。 一部の業界人からは、「家柄の良さがにじみ出る森の…75キロバイト (11,134 語) - 2024年5月14日 (火) 10:13
- 火野葦平 (カテゴリ 20世紀日本の小説家)或る漠然とした不安のために。すみません。おゆるしください、さようなら」と書かれていたという。その結果、睡眠薬自殺と判明した。このことは、1972年3月1日、13回忌の際に遺族によりマスコミを通じて公表され、社会に衝撃を与えた。その時、ニュースで報じた告別式の映像が九州朝日放送(KBC)の映像資料として現在も保管されている。…28キロバイト (4,178 語) - 2024年5月2日 (木) 19:43
- 田中絹代 (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)東京国立近代美術館フィルムセンターでは、9月4日から12月20日の約4か月間わたって企画展「生誕百年 映画女優 田中絹代」で遺品や関連資料を展示。同館は10月6日から11月15日、11月17日から12月27日の約3か月にわたって大規模な特集上映「生誕百年 映画女優…59キロバイト (8,241 語) - 2024年5月2日 (木) 05:21
- るくせに、自らを高しとする点では人後に落ちない彼の性癖が、才能の不足を他人の前にも自(みずか)らの前にも曝(さら)し出すかも知れない第一の生き方を自然に拒んだのでもあろう。とにかく、三造は第二の生き方を選んだ。そして、それから二年後の、今のこの生活はどうだ?この・乏しく飾られた独り住居の・秋の夜の