鹿児島県道623号与論島循環線
| 一般県道 | |
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    | |
| 鹿児島県道623号 与論島循環線 一般県道 与論島循環線 | |
| 制定年 | 1963年（昭和38年）2月8日[1] |
| 起点 | 鹿児島県大島郡与論町大字茶花【北緯27度2分55.9秒 東経128度24分53.3秒 / 北緯27.048861度 東経128.414806度】 |
| 終点 | 鹿児島県大島郡与論町大字茶花【北緯27度2分55.9秒 東経128度24分53.3秒 / 北緯27.048861度 東経128.414806度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
鹿児島県道623号与論島循環線（かごしまけんどう623ごう よろんじまじゅんかんせん）は、鹿児島県大島郡与論町を通る一般県道である。
概要[編集]
与論島を一周する県道である。
路線データ[編集]
- 起点：鹿児島県大島郡与論町大字茶花（鹿児島県道631号与論空港茶花線終点）
- 終点：鹿児島県大島郡与論町大字茶花（鹿児島県道631号与論空港茶花線終点）
歴史[編集]
- 1963年（昭和38年）2月8日 - 鹿児島県告示第130号により路線認定[1]。
- 2020年（令和2年）2月20日 - 鹿児島県は2020年（令和2年）度から茶花地区の約1 kmの区間で無電柱化に着手する。離島では鹿児島県道84号知名沖永良部空港線とともに初の事業化。国の補助を活用した「電線共同溝整備事業」の一環で、電線の地中化による災害発生時のネットワーク確保が目的[2]。
地理[編集]
通過する自治体[編集]
交差する道路[編集]
| 交差する道路 | 交差する場所 | |
|---|---|---|
| 鹿児島県道631号与論空港茶花線 | 大字茶花 | 起点 |
| 終点 | ||
沿線[編集]
脚注[編集]
- ^ a b 昭和38年鹿児島県告示130号（県道の路線認定一覧表）
- ^ “和泊、与論の県道で無電柱化 離島で初、新年度着手 鹿児島県”. 南海日日新聞 (2020年2月21日). 2020年9月21日閲覧。
関連項目[編集]
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