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鷹城勲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

鷹城 勲(たかしろ いさお、1943年7月13日[1] - )は日本の実業家

略歴

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1943年生まれ。愛媛県出身。青山学院大学経済学部第二部経済学科に進学。同校卒業後に日本空港ビルデングに入社し、1995年に取締役、2003年に副社長、2005年に代表取締役社長に就任、それぞれ歴任したのち、2016年に代表取締役会長兼CEOに就任。傘下の複数の空港関連企業の役員を兼任している[2]

2011年春、藍綬褒章を受章した[3]

2025年5月9日付で横田信秋社長と共に辞任した[4]。同日、子会社が古賀誠元自民党幹事長の長男が代表を務めるコンサルティング会社に利益供与していたとされる問題で、同社の特別調査委員会は利益供与目的の不適切な取引があったとする調査結果を公表し、横田社長が主導し、鷹城も容認、助長していたと認定した[5]

脚注

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  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.224
  2. ^ 日本空港ビルデング社長 鷹城勲 - 企業家人物辞典(企業家人物辞典製作委員会、2005年2月26日更新、2011年7月8日閲覧)
  3. ^ 春の叙勲・褒章(ニュース) - 青山学院(2011年6月28日付、2011年7月8日付)
  4. ^ “羽田空港ビル利益供与疑惑、社長と会長が引責辞任…内部調査結果を午後公表”. 読売新聞. (2025年5月9日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20250509-OYT1T50060/ 2025年5月9日閲覧。 
  5. ^ “古賀誠氏長男への利益供与認定 羽田空港ビル会社、社長が主導―特別調査委が報告書”. 時事通信. (2025年5月9日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2025050901153 2025年5月9日閲覧。