高江 (東村)
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高江、高江区[1] | |
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国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 沖縄県 |
自治体 | 国頭郡東村[1] |
面積 |
31.64480km² |
世帯数 |
66世帯 |
総人口 |
142人 (国勢調査、2010年10月1日現在) |
人口密度 |
4.49人/km² |
北緯26度39分46秒 東経128度15分1秒 / 北緯26.66278度 東経128.25028度座標: 北緯26度39分46秒 東経128度15分1秒 / 北緯26.66278度 東経128.25028度 | |
高江、高江区[1] |
高江(たかえ)は、沖縄県国頭郡東村の6つの大字のひとつ。行政区でもあり高江区(たかえく)と名付けられている[1]が、地域自治区には該当しない[2]。
1924年、大字宮城(宮城区)から分かれて発足した[1]。現在の人口は約140人[3]。
東は国頭村に接し、1957年、両者にまたがってアメリカ海兵隊北部訓練場が設けられた。1996年、高江ヘリパッド問題が生起し、2007年建設が開始された[4]。
→詳細は「高江ヘリパッド問題」を参照
2017年10月11日、海兵隊の大型輸送用ヘリコプターCH-53Eが民有の牧草地に緊急着陸、炎上する事故が発生した[3]。