高橋正則

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高橋 正則(たかはし まさのり、1914年3月10日 - 2006年1月)は、日本評論家

略歴[編集]

山口県阿武郡出身。慶應義塾大学法学部卒。同盟通信社記者を経て、戦後、新夕刊新聞編集局次長、民社党政策審議会嘱託、東京政治研究所事務局長。1969年、第32回衆議院議員総選挙に民社党公認で東京5区から立候補したが落選した[1]

1973年駒澤大学法学部教授、学部長、1985年常磐大学人間科学部教授、富士社会教育センター理事長、顧問。1985年から1993年まで『月刊自由民主』に「マスコミ批判」「マスコミ批評」「マスコミ時評」を連載した。

著書[編集]

  • 入門マスコミュニケーション史 高文堂出版社 1974
  • 新聞概論 マスコミの理論と実際 高文堂出版社 1975
  • マスコミ発達史 高文堂出版社 1978.3
  • デモクラシーとメディアクラシー 政治とマスコミ 高文堂新書 1980.7
  • 政党政治の研究 高文堂出版社 1981.9
  • 回想の亀井貫一郎 現実と理想のはざまを生き抜いた歴史の人物 「自分史」との関連で 富士社会教育センター 1998.5
  • 昭和の巨魁 岸信介と日米関係通史 三笠書房 2000.8
  • 田中義一 近代日本政軍関係の分水嶺 草の根國防研究会 2002.11
  • 回顧九十年 私の同時代史 富士社会教育センター 2005.2

共編著[編集]

  • 西村栄一伝 激動の生涯 中村菊男共編著 富士社会教育センター 1980.11
  • 折りふしの言葉 西村栄一語録 富士社会教育センター 1990.8

脚注[編集]

  1. ^ 東京5区 第32回衆議院議員選挙 -ザ・選挙- - JANJAN

参考[編集]

  • 現代日本人名録2002