青木良太 (陶芸家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
青木 良太
あおき りょうた
Ryota aoki.JPG
青木良太
生誕1978年3月
富山県
国籍日本の旗 日本
教育陶磁器意匠研究所卒
著名な実績陶芸家
受賞2002年 テーブルウェアフェスティバル最優秀賞
2005年 高岡クラフト展グランプリ
2005年 テーブルウェアフェスティバル優秀賞

青木 良太(あおき りょうた、1978年3月 - )は、日本陶芸家

人物・来歴[編集]

富山県出身。『週刊モーニング』で連載中の漫画『へうげもの』から生まれた若手陶芸家ユニット『へうげ十作』のリーダーとして活動。全国の若手陶芸家に「今」だからこそ、互いに高め合い、触れ合おうじゃないかという主旨のイベント『イケヤン☆』を開催している。

受賞歴[編集]

2002年
2003年
2004年
  • Sidney Myer Found International Ceramics Award銀賞。
2005年
2006年
  • テーブルウェアフェスティバルグランプリ。
2007年
  • 4th World Ceramic Biennale 2007 Korea銀賞。
2008年
  • 台湾国際陶芸ビエンナーレ特別賞。

主な展覧会[編集]

  • 2002年6月 個展「うつわの環・色 」(INAXギャラリー 東京)
  • 2006年12月 個展(季の雲 滋賀)
  • 2007年7月 個展(CARGO 富山)
  • 2007年10月 個展「今焼展」(桃居 東京)
  • 2008年1月 個展(TONGIN GALLERY 韓国ソウル)
  • 2008年11月 グループ展「へうげもの展」 (伊勢丹新宿店 東京)
  • 2009年5月 個展(小山登美夫ギャラリー 東京)
  • 2009年9月 個展「New Ceramics Laboratory- Ryota Aoki's NIPPON!」(Ippodo Gallery 米国ニューヨーク)
  • 2009年12月 個展 (松坂屋名古屋本店 愛知)
  • 2010年5月 グループ展「イケヤン☆展」 (アートサロン山木 大阪)
  • 2010年8月9月 個展「王様の部屋」(valveat81 東京)
  • 2010年11月 やきものワールド「イケヤン☆展」 (ナゴヤドーム 愛知)
  • 2010年12月 個展 (大丸東京店 東京)
  • 2013年3月個展[1] (61NOTE 台湾台北)

メディア出演歴[編集]

メディア掲載歴[編集]

  • 2009年10月18日発売『"美術手帖" 11月号(美術出版社)』:「茶の湯の美」特集 。作品写真、インタビュー 記事掲載。
  • 2010年2月16日発売『"2nd"(エイ出版社)』:The Visual Performer Vol.37 青木良太にて、7ページの特集記事。
  • 2010年3月1日発売『"pen"(阪急コミュニケーションズ)』:2010年版「コレは欲しい」という特集記事にて掲載。
  • 2010年7月26日発売『"うつわの里を訪ねる 美濃・多治見・土岐"(エイ出版社)』:気鋭の若手作家・青木良太の作品づくりを伝える。4ページの特集記事。
  • 2010年8月23日発売『"月刊KELLy" 10月号(株式会社ゲイン)』:世界で名を馳せる作陶家・青木良太が語る美濃焼の魅力とは?4ページの特集記事。
  • 2010年11月16日発売『"REAL DESIGN"2011年1月号 (枻出版社)』:インテリアのように器を選ぶあの人がデザインした器。」という特集記事。58ページにて紹介掲載。
  • 2013年6月4日発売『"KINFOLK" Volume 8(Kinfolk出版)』:KING OF CLAY[2]

イケヤン☆[編集]

2008年2009年には、美濃焼で名高い岐阜県多治見市において、2010年は自身の工房がある土岐市において開催した。

2008年は約150名、2009年は約200名、2010年は申込み多数のため約200名限定の参加イベントとなった。また参加条件は「各自自分の作品を一つ持ってくる」というユニークなもので、ここで作品が評価されるとギャラリーでの個展が決まることもあり、2010年には選ばれた『イケヤン☆』メンバーが全国5ヶ所を巡るというグループ個展が開催された。

なお、『イケヤン☆』とは、20代から30代前半のイケイケヤング陶芸家集会の略称とのことである。

脚注[編集]

外部リンク[編集]