鉄の王 キム・スロ

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鉄の王 キム・スロ』(原題:「金首露」、ハングル:김수로)は、韓国MBC2010年5月25日から9月18日まで放送されたテレビドラマ。全32話。

日本では、KNTVや、2010年10月19日から2011年5月31日までBSフジで毎週火曜日19時00分~19時54分で放送されていた。

キャスト[編集]

主要登場人物[編集]

伽耶(金官伽耶)初代王。チョンギョンとキム・ユンの間の子。実母・チョンギョンと生き別れになり、サボクに拾われチョバンの子として育てられる。その後、幾多の試練に見舞われる。
キム・スロとイジンアシの母。キム・スロと生き別れになり、息子とは知らずにスロを敵視する事に。
神鬼干(シングィガン、神鬼村の村長)。後に九干の盟主、「大天干(テチョンガン)」になる。残忍で怒りっぽい人物。
インドのアーンドラ王国の商人、ホ・ジャンサンの娘。後の許王后。
チョンギョンとイビガの息子。後に大伽耶の王となる。
二代目斯盧(サロ)国王ナメ王の娘。パク・ヒョッコセの孫。
  • パク・アニ:カン・ビョル
パク・アヒョの瓜二つの姉。
後の四代目・斯盧国王(新羅王)。キム・スロとは仲が良かったが、やがて対立していく。その後狗邪国を離れ、斯盧国に渡り、9等官位である級伐飡(クッポルチャン)となる。

その他の登場人物[編集]

光武帝の甥。スロの実父を殺した過去があるが、記憶喪失時にキム・スロの師匠になった。
狗邪国の大商人。
パク・アヒョの叔母。パク・ヒョッセの娘。ナメ王の妹。英(ヨン)と言う偽名を使いヨム・サチに近づく。
狗邪国の鍛冶長。キム・スロの養父。陰謀で殺害される。
狗邪国の医女。ソク・タレの育ての母。
鍛冶職人。
キム・スロの養母。神鬼干に無理やり妻にされ、自殺。
狗邪国の副鍛冶長。
狗邪国の天君(チョングン、祭司長のこと)。大きなカリスマ性を持つが、鬼嫁チョンギョンには手を焼いている。
インドの阿踰陀(アユタ)国=アーンドラ王国の王族で世界を股にかける大商人。ホ・ファンオクの父。
蘇塗(ソド、古代伽耶の神社)の巫女。
蘇塗の巫女。ナチャルニョに仕える。
ヨム・サチの部下。
イジンアシの部下。
神鬼(シングィ)村の奴婢の少女。祭儀の生贄となり、賜薬を飲み鉄槌で撲殺されて死ぬ。
北方遊牧民族の祭天金人(チェチョンクミン)族の可汗。後漢との戦いで敗れ死去。キム・スロの実父
テガンの部下。
九干のリーダー的存在。我刀(アド)村村長。娘のソファをスロと結婚させようとする
彼刀(ピド)村村長。テガンに抗議をし矢で射殺される。
五刀(オド)村の村長。他の九干たちと共に神鬼干に焼き殺されるが、息子が跡を継ぐ(他の九干も同じ)
チャンソ村村長の娘。イジンアシによく振り回されている。後に大伽耶王夫人。
2代目斯盧(サロ)国王。アヒョの父。
土器職人。のちにサボクの妻となる。
商人。海洋貿易で東海を股にかける勒島(ヌクとう/慶尚南道の小島)の主。スロと手を組み、鉄の売買で成り立つ国を作ろうとする。
ポドゥルの父。
鍛冶長。ややひねくれた性格をしている。後にチャンソ村、続いて斯盧国(のちの新羅)に行き、武器開発を行う。
大和出身の斯盧国の官僚。ソク・タレを牽制する。

スタッフ[編集]

  • 演出:チェ・ジョンス、チャン・スボン
  • 脚本:キム・ミスク 

挿入歌[編集]

  • 辛くても 大丈夫(아파도 괜찮아요):ソヒョン (少女時代ソヒョンのソロ)

備考[編集]

  • Blu-ray BOX、DVD-BOXは、BSフジでカットされた6時間42分を追加したノーカット完全版。

外部リンク[編集]