鈴木重雄

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鈴木 重雄(すずき しげお、1917年 - 1981年12月14日)は、日本の小説家。妻は女優の望月優子

広島県生まれ。慶応義塾大学仏文科中退。新聞社に勤務して小説を書く。1942年11月12日、田辺茂一の紹介で、望月優子と川端康成の媒酌で結婚[1]。父は広島の原爆で死去。1948年、第1回水上滝太郎賞を受賞。のちに、けいせい出版社長、「週刊サンケイ」編集長、産経新聞文化部長などを務めた。弟に産経新聞論説委員の平野光雄。

久我三郎鈴木康之の筆名を使った。

著書[編集]

  • 少女の勢力 (前田出版社 1947年)
  • 花言葉物語 (あかね書房 1950年)
  • 抒情の手紙 手紙文・ペン字の書き方・友愛の往復書簡集 (久我三郎、小林竜峯 協立書店 1951年)
  • 青春書簡文 ペン字教本 (久我三郎 あかね書房 1951年)
  • 最新女性書簡文 ペン字教本 (久我三郎 あかね書房 1951年)
  • 世界の音楽家 (鈴木康之 あかね書房(世界伝記文庫) 1952年)
  • ギャンブル紳士録 必勝法と人生論 (集団形星 1967年)
  • 都会の中の花と生活 (久我三郎 集団形星 1971年)
  • あたしのものよ (松山善三原作 久我三郎脚色 けいせい 1975年)
  • ちょっと節約ばなし (久我三郎 けいせい出版 1980年5月)
  • 黒い小屋 (牧羊社 1991年12月)
  • 無名名曲鑑賞会 (鈴木康之、矢口正巳著 文化書房博文社 1994年6月)

再話[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 「第五章 鎌倉文庫」(秀子 1983, pp. 173-196)

参考文献[編集]

外部リンク[編集]