鈴木康弘 (地理学者)

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鈴木康弘(すずき やすひろ、1961年 - )は、日本の地理学者、名古屋大学教授。

略歴[編集]

愛知県岡崎市生まれ。1992年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、「東北日本内帯盆地群の活構造と地形発達」で理学博士愛知県立大学情報科学部助教授。東京大学空間情報科学研究センター客員助教授をへて、名古屋大学減災連携研究センター教授。日本学術会議連携会員、地震調査研究推進本部専門委員、原子力規制委員会外部有識者等を歴任。モンゴル・サハリン・トルコ・台湾・中国・韓国などで活断層の国際共同調査を進める。専門は自然地理学・変動地形学[1]

著書[編集]

  • 『活断層大地震に備える』2001 ちくま新書
  • 『原発と活断層 「想定外」は許されない』岩波書店 岩波科学ライブラリー 2013

共編著[編集]

  • 『活断層地形判読 空中写真による活断層の認定』渡辺満久と共著 古今書院 1999
  • 『防災・減災につなげるハザードマップの活かし方』編 岩波書店 2015
  • 『レジリエンスと地域創生 伝統知とビッグデータから探る国土デザイン』林良嗣と共編著 明石書店 2015
  • 『草原と都市 変わりゆくモンゴル』石井祥子, 稲村哲也と共編著 風媒社 2015
  • 『おだやかで恵み豊かな地球のために 地球人間圏科学入門』山岡耕春, 寶馨と共編 古今書院 2018

脚注[編集]

  1. ^ 『原発と活断層』著者紹介

外部リンク[編集]