豊橋まつり

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豊橋まつり(とよはしまつり)は、愛知県豊橋市で毎年10月第3土・日曜日に開催されるイベント。東三河地区最大のイベントである。[要出典]戦後になってから作られた祭りの一つであり、1948年から始まった「豊橋市民祭」を1952年に現在の「豊橋まつり」に改名した。

内容[編集]

総おどり
造形パラダイス
花電車

ええじゃないか豊橋パレカ[編集]

  • 「パレカ」とはパレード&カーニバルという意味。これまでの「カーニバル大行進」に代わるイベントとして、2006年から市制施行100周年を機に、新たに導入された。鼓笛隊伝統芸能、装飾車両などが街中を行進する。

ええじゃないか豊橋ダンスコンテスト[編集]

  • 豊橋市内や周辺地域の市民団体が、地元発祥とされる「ええじゃないか」をテーマとしたパフォーマンスを競い合う。「ええじゃないかパレカ」と同じく、市制100周年を機に2006年から導入された。

総おどり[編集]

  • 豊橋まつりの見所の一つ。1960年の第6回豊橋まつりから登場。1996年から開催場所も広小路から駅前大通に変更した。2005年までは「市民総おどり」と呼んでいたが、2006年からは「総おどり」と呼ばれる。豊橋市のメインストリートである駅前大通を歩行者天国にして、市民団体や協賛企業の社員などが一斉に踊る。これまでは、祭り初日の土曜夜に開催されていたが、2006年のみ2日目の日曜夜に開催された。ところが日曜開催だと、翌日月曜の職務に支障が出るなど、不評が相次いだ事から、2007年からは再び土曜開催に戻された。

子ども造形パラダイス[編集]

  • 豊橋市内の公立小中学校の全生徒から、作品を募集し、豊橋公園にて全て展示を行う。これにより豊橋市内の中学校の美術や小学校の図画工作の授業では9月頃から造形パラダイスに出展する作品を作り出すことが習慣化している。

豊橋まつりクイーン[編集]

  • 毎年、豊橋市内の各校区から女性1名ずつ「豊橋まつりクイーン」として選出され、祭りのPRや「総おどり」や「パレカ」等のイベントにも参加している。

その他[編集]

  • この祭りが近づくと市内電車の車両が装飾され、花電車として祭り当日まで走行する。また豊橋駅周辺には「豊橋まつり」と書かれた紅白の堤燈が飾られる。

交通手段[編集]

参考文献[編集]

片茂永「日本人のアイデンティティー:招魂祭・豊橋祭り・商工会議所」『総合郷土研究所紀要』(愛知大学総合郷土研究所)第50輯,2005年.

外部リンク[編集]