豊橋鉄道

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豊橋鉄道株式会社
Toyohashi Railroad Co., Ltd.
Toyotetsu logomark.svg
Toyotetsuterminal.jpg
豊鉄ターミナルビル(本社所在地)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 豊鉄
本社所在地 日本の旗 日本
440-0888
愛知県豊橋市駅前大通一丁目46番地の1(豊鉄ターミナルビル5階)
設立 1924年(大正13年)3月17日
業種 陸運業
法人番号 4180301006600
事業内容 旅客鉄道事業、自動車運送事業 など
代表者 代表取締役社長 伊藤正雄
資本金 2億25万円
(2019年3月31日現在[1]
発行済株式総数 411万80株
(2019年3月31日現在[1]
売上高 連結:69億900万4000円
単体:23億3935万1000円
(2019年3月期[1]
営業利益 連結:6億555万4000円
単体:1億6977万2000円
(2019年3月期[1]
純利益 連結:4億6051万7000円
単体:1億9865万8000円
(2019年3月期[1]
純資産 連結:63億2849万9000円
単体:47億3644万3000円
(2019年3月31日現在[1]
総資産 連結:152億1653万1000円
単体:134億2268万1000円
(2019年3月31日現在[1]
従業員数 連結:718人 単体:189人
(2019年3月31日現在[1]
決算期 3月31日
主要株主 名古屋鉄道 52.35%
鈴木達也 1.83%
鈴木茂雄 0.72%
宮本智弘 0.54%
上村範子 0.43%
山本清雄 0.37%
浅岡日出夫 0.36%
杉浦暁 0.36%
夏目ちづ 0.36%
青木和美 0.36%
(2019年3月31日現在[1]
主要子会社 豊鉄バス 100%
豊鉄観光バス 100%
豊鉄ターミナルホテル 100%
豊鉄タクシー 70%
(2019年3月31日現在[1]
外部リンク https://www.toyotetsu.com/
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豊橋鉄道株式会社(とよはしてつどう、英称Toyohashi Railroad Co., Ltd.)は、愛知県豊橋市および田原市において鉄道軌道を運営する鉄道事業者名古屋鉄道(名鉄)の連結子会社である。本社は愛知県豊橋市の豊橋駅前にある豊鉄ターミナルビルに所在。愛称・略称は豊鉄(とよてつ)。

歴史[編集]

鉄道・軌道事業[編集]

路線[編集]

路線図(クリックで拡大)

営業区間[編集]

廃止区間[編集]

車両[編集]

各路線の記事を参照。

運賃・切符[編集]

大人のキロ制区間運賃表
キロ程 普通運賃(円)
1 - 2 140
3 - 4 150
5 180
6 200
7 220
8 250
9 280
10 310
11 340
12 370
13 390
14 420
15 450
16 470
17 500
18 520

本項の運賃・料金額は特記なければ2019年10月1日現在のものである[4][5][6]

  • 渥美線の運賃は、営業キロによって運賃を計算する。営業キロの小数点以下は切り上げ。子供は半額、5円の端数は切り上げ。
  • 東田本線(豊橋市内線)では、180円の均一運賃を採用している。
  • 身体障害者・知的障害者割引は運賃減算額欄に第1種の記載がある障害者手帳持参者が介護者と同伴して渥美線に乗車する場合に適用される。なお、東田本線(豊橋市内線)は身体障害者・知的障害者割引の適用はない。精神障害者割引は渥美線・東田本線(豊橋市内線)ともない。

入場券[編集]

  • 大人140円、子供70円。新豊橋駅・南栄駅・高師駅・大清水駅・三河田原駅で発売。

フリー切符[編集]

  • 渥美線1DAYフリー券(大人1,100円、子供550円)
  • 市内電車1DAYフリー券(大人500円、子供250円)

過去のフリー切符[編集]

発売額は廃止時点のもの。

  • ワイド3・3・SUNフリーきっぷ(大人6,000円、子供3,000円。2006年3月31日廃止)
  • 穂の国ワンデーフリーきっぷ(大人1,100円、子供550円。2006年12月31日廃止)
  • ワンデーフリーきっぷ(大人650円、子供330円。2006年12月31日廃止)

ICカード[編集]

名古屋鉄道・名鉄バス名古屋市交通局名古屋臨海高速鉄道あおなみ線)・名古屋ガイドウェイバスとの共通利用が可能なICカード乗車券「manaca」を、2011年2月11日に導入した[3][7]。2012年からはJR東海TOICA、2013年3月からは全国のICカードとの相互利用を開始している。

導入区間は東田本線(豊橋市内線)全線と渥美線で、東田本線は車内運賃箱を読み取り装置付の新型に更新(T1000形は当初の運賃箱をICカード導入時に他車と同等品に交換[8])しており、渥美線には簡易改札機を設置している。渥美線内でチャージが可能な駅は新豊橋、南栄、高師、大清水、三河田原の5駅のみである。

バス事業[編集]

自動車(バス)事業を直営していたが、赤字部門のコストの削減および事業運営の迅速化による収益力強化と路線維持を図るため[9]、2007年5月22日に自動車事業の分社を目的とした豊鉄バス株式会社を設立。各所の承認を経て同年10月1日に自動車事業を移管・分社した。

グループ会社[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j 第146期有価証券報告書
  2. ^ 『官報』1927年10月24日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ a b ICカード「manaca」のサービス開始日について 豊橋鉄道 2010年12月21日
  4. ^ 運賃・きっぷ|豊鉄渥美線【豊橋〜田原】 - 豊橋鉄道(2019年10月11日閲覧)
  5. ^ 運賃・きっぷ|豊鉄市内線【豊橋市内】 - 豊橋鉄道(2019年10月12日閲覧)
  6. ^ 運賃の認可および運賃改定の実施について - 豊橋鉄道、2019年9月12日(2019年10月11日閲覧)
  7. ^ manaca公式サイト
  8. ^ 両替機の硬貨受け皿の形状が異なる
  9. ^ 名古屋鉄道 適時開示情報「連結子会社の会社分割に関するお知らせ」 (PDF)

外部リンク[編集]