舞子六神社

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舞子六神社
Maiko rokujinzya.JPG
所在地 神戸市垂水区西舞子1-5-7
位置 北緯34度38分14秒
東経135度1分44秒
主祭神 伊邪那岐大神
伊邪那美大神
天照皇大神
素盞男大神
月夜見大神
蛭子大神
例祭 10月第二土、日曜日(体育の日の前の土日)
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舞子六神社(まいころくじんじゃ)は、兵庫県神戸市垂水区にある神社である。境内にある大黒社の石像日本一とされている。

由緒[編集]

創建は、御輿渡御に供奉する金幣の刻銘により、1689年(元禄2年)まで遡ることができるが、神社に関する古記録が失われているので、それ以前については不詳である。しかし、祭神は明石の岩屋神社と同神であることから江戸時代前期中葉に、岩屋神社より分霊を受け、播州明石郡山田村の総鎮守として六社大明神の社を建て、六柱の神を祀ったのが創始であると推定される。

明治初期の神仏分離令により明神号が廃止され、六社神社と名所が変わり、1874年(明治7年)2月に列し、六神社と改称し、現在に至っている。現在の本殿は1890年(明治23年)7月31日に再建され、明治39〜40年に銅板茸の屋根に改修されたものである。

祭神[編集]

境内社[編集]

  • 大歳社(豊宇気比賣命)
  • 白髭社(貴船大社)
  • 戎宮(蛭子大社)
  • 稲荷お松社(倉稲魂大社)
  • 稲荷五社(稲荷大神
  • 菅原社(菅原大社)
  • 大黒宮(大国主命

祭事[編集]

秋の大祭は、毎年10月第二日曜日が本宮、前日土曜日が宵宮で神輿、布団太鼓の巡行が行われる。船渡御も行われていたが、近年は行われていない。他に節分際、夏祭りなども行われている。

ふとん太鼓[編集]

ふとん太鼓は収納庫の火災で焼失したため、長年、神輿だけで秋祭りを行なっていたが、明石の岩屋神社がふとん太鼓を新調した際に、譲り受けた物を現在使用している。「布団太鼓・舞子会」が巡行や管理を行なっている。

交通[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

http://rokujinjya.jp