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第48回カンザスシティ映画批評家協会賞

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第48回カンザスシティ映画批評家協会賞は2014年の映画を対象としており、2014年12月14日に受賞者が発表された^[1]。

受賞一覧[編集]

作品賞[編集]

『バードマンあるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』（アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督）

監督賞[編集]

リチャード・リンクレイター - 『6才のボクが、大人になるまで。』

主演男優賞[編集]

マイケル・キートン - 『バードマンあるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』

主演女優賞[編集]

ロザムンド・パイク - 『ゴーン・ガール』

助演男優賞[編集]

エドワード・ノートン - 『バードマンあるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』

助演女優賞[編集]

パトリシア・アークエット - 『6才のボクが、大人になるまで。』

オリジナル脚本賞[編集]

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アーマンド・ボー、ニコラス・ジャコボーン、アレクサンダー・ディネラリス・Jr - 『バードマンあるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』

脚色賞[編集]

ジリアン・ロベスピエール - 『Obvious Child』

SF/ファンタジー/ホラー映画賞[編集]

『ババドック暗闇の魔物』

アニメーション映画賞[編集]

『LEGO ムービー』

外国語映画賞[編集]

『イーダ』ポーランド

ドキュメンタリー映画賞[編集]

『シチズンフォースノーデンの暴露』

出典[編集]

^ “Kansas City Film Critics’ Circle names “Birdman” the best of 2014”. 2014年12月16日閲覧。

外部リンク[編集]

公式サイト

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