立候補

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立候補(りっこうほ)とは特定の立場に就く人または団体やグループを選ぶ際に行う「選考・選定」の「候補者」の状態のこと。「立候補する」として述語として使われる。「選考・選定」が行われる際に、自薦他薦を問わず、任意の個人または団体やグループなどが、その立場に就く候補として「正式手続きを経て選考(選挙)を待つ状態」のことである。

選考・選定には多くのやり方がある。投票方式の選挙はその一形態である。有識者による選考などもある。

公職への立候補については公職選挙法第68条で細かく定められている。比例代表制の選挙でないならば、有権者は立候補をした者にのみ投票することが可能となり、それ以外の名前を記載したならば無効になると定められている。立候補をするためには本人が被選挙権を有していることに加えて、本人の届出や他人による推薦や政党等による届出が必要であるなどと定められている。

オリンピックなど、イベントが計画されている段階で、都市がそのイベントの開催地としての名乗りを上げることも立候補ということがある。

芸能界においても立候補という言葉が使われており、例えばAKB48の作品が製作される場合に、それに出演する人物の選定が選挙(AKB48 32ndシングル 選抜総選挙など)で行われている場合があり、それの出演を希望するメンバーは立候補をした上でファンに投票を呼びかけている。

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