北海道道44号石狩手稲線
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(石狩手稲通から転送)
主要地方道 | |
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北海道道44号 石狩手稲線 主要地方道 石狩手稲線 | |
総延長 | 9.912 km |
実延長 | 9.896 km |
制定年 | 1957年(昭和32年) |
起点 | 石狩市新港南2丁目【北緯43度10分57.5秒 東経141度19分22.4秒 / 北緯43.182639度 東経141.322889度】 |
終点 | 札幌市手稲区手稲本町2条2丁目【北緯43度7分1.1秒 東経141度14分30.2秒 / 北緯43.116972度 東経141.241722度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道231号 国道337号 北海道道273号花畔札幌線 北海道道865号樽川篠路線 北海道道125号前田新川線 北海道道452号下手稲札幌線国道5号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
北海道道44号石狩手稲線(ほっかいどうどう44ごう いしかりていねせん)は、北海道石狩市より札幌市手稲区に至る道道(主要地方道)である。札幌市域は札幌市管理路線。全線が札幌圏都市計画道路「石狩手稲通」である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:北海道石狩市新港南2丁目(国道231号・国道337号交点、花畔IC)
- 終点:北海道札幌市手稲区手稲本町2条2丁目(国道5号交点)
- 総延長:9.912 km[1]
- 実延長:9.896 km[1]
- 重用延長:0.016 km[1]
歴史
[編集]- 1957年(昭和32年)7月25日 - 208号として路線認定[2]。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 札幌市域の管理を札幌市に変更。
- 1990年(平成 2年)12月10日 - 国道231号の旧ルートを編入し、起点の位置を変更[3]。
- 1993年(平成 5年)5月11日 - 建設省から、道道石狩手稲線が石狩手稲線として主要地方道に指定される[4]。
- 1994年(平成 6年)10月1日 - 路線番号を44号に変更[5]。
路線状況
[編集]道路施設
[編集]- 主な橋梁
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 石狩市
- 国道231号 - 新港南2丁目(起点)
- 国道337号 - 新港南2丁目(起点)
- 北海道道273号花畔札幌線 - 花畔2条1丁目
- 北海道道865号樽川篠路線 - 樽川
- 札幌市手稲区
- 北海道道125号前田新川線 - 前田11条10丁目
- 北海道道452号下手稲札幌線 - 前田6条10丁目
- 国道5号 - 手稲本町2条2丁目(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 石狩市
- 札幌市手稲区
- 北海道札幌手稲高等学校
- クロスガーデン手稲前田
- 手稲郵便局
- 北海道信用金庫手稲支店
- 札幌市立前田小学校
- 北門信用金庫手稲前田支店
- 北海道銀行手稲支店
- 新和手稲前田ビル
- 北海道労働金庫手稲支店
- 札幌市農業協同組合手稲支店
- 手稲本町郵便局