白樺派のカレー

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Curry of Shirakabaha 2019-10-24.jpg

白樺派のカレー(しらかばはのカレー)は、千葉県我孫子市を中心に販売されているカレー及び、カレーライスである。

地域振興の一環でご当地グルメとして展開しており、飲食店のメニューやレトルトカレー販売などがされている。

定義[編集]

ルーに隠し味として味噌を加えたカレーであり、「白樺派のカレー普及会」により以下のような決め事がされている。

  • 国産肉を使うこと。
  • 野菜は原則地元のものを使うこと。
  • 指定のカレー粉を使うこと。
  • 飲食店で提供する際は、指定のランチョンマットを必ず添えること。

由来[編集]

手賀沼近辺に住む白樺派の文人たちに、柳宗悦の夫人・兼子が振舞ったといわれている。そのきっかけは、カレーを食べていたイギリス人陶芸家バーナード・リーチの、「これに味噌を入れたらおいしいだろう。」という一言だったという。

活動[編集]

  • 2005年7月 白樺派のカレー実行委員会として発足
  • 2006年8月 我孫子に文学カレーをつくる会に改称
  • 2007年8月 白樺派のカレー普及会に改称

外部リンク[編集]