猫のように

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
猫のように
監督 中原俊
脚本 斎藤博
出演者 吉宮君子
橘ゆかり
森川正太
志水季里子
上田耕一
撮影 藤澤順一
編集 冨田功
製作会社 にっかつ撮影所
配給 にっかつ
公開 日本の旗 1988年3月19日
上映時間 82分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

猫のように』(ねこのように)は、1988年に製作された日本映画中原俊監督。

概要[編集]

日活ロマンポルノが廃止された1988年に、当時すでにメジャー路線で活躍していた中原俊が古巣に戻って撮った映画。

中原がメジャーで売れていたのに加え、人気グラビアアイドルの橘ゆかりが主演し、同年最大級のメジャー日本映画『マルサの女2』でも重要な役割を演じた上田耕一が脇役で登場、なお時期を同じくして人気がうなぎのぼりだったウッチャンナンチャンの劇団仲間であるコンビも共演した。

ストーリー[編集]

大学で心理学を専攻する麻子は、同じキャンパスで図書館に勤める姉の羊子と二人暮らし。1人立ちできない麻子に振り回される子守のような人生をまぎらわすため羊子はよなよな男漁りに精を出す。

バイセクシャルに育った麻子は姉の男関係が気に入らず、無二の友人ゆみに恋人ができたことを機に、干渉しては攻撃的にたちまわるようになる。

そしてある日、羊子を監禁した麻子は心中を図った。麻子のすさんだ心を癒すことができたのは心理学者ではなく、姉からの愛だった。

キャスト[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]