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  • 名を木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)、『日本書紀』では本名を神吾田津姫(かみあたつひめ)、神吾田鹿葦津姫(かむあたかあしつひめ)、別名を木花開耶姫(このはなのさくやびめ)、『播磨国風土記』では許乃波奈佐久夜比売命(このはなのさくやびめ)と表記する。読みはコノハナノサクヤビメ、コノハナサクヤビ…
    13キロバイト (1,888 語) - 2023年11月25日 (土) 06:11
  • ホオリのサムネイル
    開耶姫の子であり、神武天皇(初代天皇)の祖父。「山幸彦」として知られる。 『古事記』では、瓊瓊杵尊と木花開耶姫の子は、第一子が火照命(ホデリ=海幸彦)、第二子が火須勢理命(ホスセリ)、第三子が火遠理命(ホオリ=山幸彦)である。 『日本書紀』の本文では、瓊瓊杵尊と木花開耶
    12キロバイト (1,772 語) - 2023年6月30日 (金) 15:13
  • 神体山のサムネイル
    富士山頂には富士山本宮浅間大社の奥宮があり、富士山の神と木花開耶姫命(このはなさくやひめ)を祭る。この女神は「火の神」ともされるが、富士山本宮浅間大社の社伝では火を鎮める「水の神」とされる。富士山の神が木花開耶姫命とされるようになった時期や由来は不詳。…
    9キロバイト (1,406 語) - 2023年11月14日 (火) 13:57
  • 火須勢理命(ほすせりのみこと)は、日本神話に登場する神。瓊瓊杵尊と木花開耶姫の第二子。 火須勢理命という名は、記紀の中でも『古事記』の中にしか登場しない。その『古事記』の中の記載も、瓊瓊杵尊と木花開耶姫の第二子であるというのみで、事績の記述はない。 瓊瓊杵尊と木花開耶姫の子は、海幸彦(兄)と山幸彦(弟)の物語につなが…
    2キロバイト (374 語) - 2022年6月29日 (水) 15:35
  • ニニギのサムネイル
    記』では高木神の命をうけた天照大御神の神勅)。さらに国を探し求めて吾田長屋笠狭岬へと至り、そこで大山祇神の娘の鹿葦津姫(かしつひめ)、またの名は木花開耶姫(このはなのさくやびめ)を娶った。二人の間には火闌降命・彦火火出見尊らが生まれた。久しくして崩御。可愛山陵に葬られた。 天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)…
    14キロバイト (2,240 語) - 2024年5月28日 (火) 02:29
  • 火照命(ほでりのみこと)は、『古事記』で瓊瓊杵尊と木花開耶姫の第一子として登場する日本神話の神。「海幸彦」として知られる。 瓊瓊杵尊と木花開耶姫の子は、海幸彦と山幸彦の物語につながっていくが、『古事記』と『日本書紀』ではこれらの子の名前や兄弟としての組み合わせに違いがある。 『古事記』では、瓊瓊杵尊と木花開耶
    4キロバイト (573 語) - 2023年6月5日 (月) 11:52
  • 西巻 開耶(にしまき さくや、慶応2年2月8日(1866年3月24日) - 1908年(明治41年)12月31日)は、日本の女性運動家。現在の新潟県柏崎市出身。 小学校教員となったのち自由民権運動に加わり、1881年に柏崎での集まりで男女同権を訴える演説を行った。1882年に教員でありながら政治集会…
    23キロバイト (3,727 語) - 2024年3月26日 (火) 12:15
  • 作詞・作曲:大川隆法(霊示:リエント・アール・クラウド) 編曲 : 水澤有一 歌 : CORUSPICE 「木花開耶姫のテーマ」 映画『神秘の法』イメージ曲 作詞・作曲:大川隆法(神示:木花開耶姫) 編曲 : 水澤有一 歌 : 日比野 景 上記2曲は、CD『RYUHO OKAWA ALL TIME BEST…
    29キロバイト (3,465 語) - 2024年6月10日 (月) 08:24
  • 浅間神社 (笛吹市)のサムネイル
    から「一宮浅間神社」と通称され、「一宮さん」とも呼ばれている。 現在の祭神は次の1柱。 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと) 富士山を神格化した神。もと山宮神社に祀られていた3柱のうちの1柱で、木花開耶姫命のみ遷座したという。 社伝では垂仁天皇8年正月に神山の麓(現…
    12キロバイト (1,736 語) - 2023年12月19日 (火) 04:05
  • 天孫降臨のサムネイル
    しくににぎしあまつひこほのににぎ)この神、娶大山祇神(おおやまつみ)の女子(むすめ)木花開耶姫命(このはなのさくやひめ)を妃として生みし御子は(略)、とある。 この一書では別の異伝を伝える。 ここでは、木花開耶姫の出産について記す。 木花之佐久夜毘売の出産 木花之佐久夜毘売は一夜を共にしただけで身…
    45キロバイト (8,223 語) - 2024年6月17日 (月) 15:55
  • 貴船神社のサムネイル
    庭園「天津磐境」 - 1965年(昭和40年)に重森三玲により作庭された石庭。 龍船閣 - 懸造となっている。 白髭社 - 祭神:猿田彦命 牛一社 - 祭神:木花開耶姫命 川尾社 - 祭神:罔象女命 鈴鹿社 - 祭神:大比古命 祖霊社 - 祭神:氏子の祖霊 結社(ゆいのやしろ)は、本宮と奥宮の中間、本宮から上流側…
    18キロバイト (2,600 語) - 2024年6月9日 (日) 00:03
  • 村山浅間神社のサムネイル
    宮と号する。全国にある浅間神社の一社。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されている。 主祭神 木花開耶姫 配神 木花開耶姫(中座) 大山祗命(左座) 彦火火出見命(左座) 瓊々杵命(左座) 天照大神(右座) 伊弉諾尊(右座) 伊弉冉尊(右座)…
    7キロバイト (722 語) - 2023年3月21日 (火) 00:40
  • 河口浅間神社のサムネイル
    祭神は次の1柱。 浅間大神(あさまおおかみ) 神社側では木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を指すとする。 なお社記によれば、天津彦彦火瓊瓊杵尊(木花開耶姫命の夫神)・大山祇神(木花開耶姫命の父神)の両神を相殿に祀るとする伝えもある。…
    15キロバイト (2,159 語) - 2024年5月23日 (木) 05:14
  • に繁栄するようにと誓約を立てたからである」ことを教え、石長比売を送り返したことで天孫の寿命が短くなるだろうと告げた。 『日本書紀』には、妊娠した木花開耶姫を石長比売が呪ったとも記され、それが人の短命の起源であるとしている。 伊豆系(大室山)の伝説では、父の元に送り返されたときには邇邇芸命の仔を懐妊し…
    6キロバイト (1,041 語) - 2023年11月27日 (月) 10:02
  • 都萬神社のサムネイル
    木花開耶姫命 (このはなさくやひめのみこと) 社名の「都万」は「妻」のことであり、祭神の木花開耶姫命が瓊々杵尊の妻であることによるという。 一説として、祭神は柧津比売命という説もある。 創建の年代は不詳。当社周辺には、木花開耶
    7キロバイト (988 語) - 2024年3月23日 (土) 22:26
  • 千葉県立美術館のサムネイル
    品など。また洋画では、浅井忠のほか、梅原龍三郎の作品などを収蔵している。 浅井忠「藁屋根」、「漁婦」 高村光太郎「手」、「裸婦坐像」 石井林響「木華開耶姫」 東山魁夷「春雪」、「門」、「秋深」、「リトグラフィ集(冬の詩)」、「濤声」 浜口陽三「パリの屋根」 ミレー「垣根に沿って草を食む羊」…
    10キロバイト (1,066 語) - 2024年6月7日 (金) 08:44
  • 瓊瓊杵尊と結婚した木花之開耶姫が一夜で身籠もったことに対し、瓊瓊杵尊は自身の子でないか疑った。木花之開耶姫は怒り、戸のない産屋に籠もり、「もし瓊瓊杵尊の子でなければ必ず焼け滅びる。もし瓊瓊杵尊の子ならば火で害されることはない」と誓(うけ)い、産屋に火を放った。木花之開耶
    12キロバイト (2,202 語) - 2024年5月3日 (金) 04:54
  • 子安神社 (伊勢市)のサムネイル
    子安神社には賽銭箱が置かれている。社殿の手前には花の形をした手水鉢がある。その手前にあるのが子安神社、その奥にあるのが大山祇神社である。 祭神は木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)。元は宇治館町の産土神であったとされる。大山祇神社の祭神・大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘である。瓊瓊杵尊(ににぎ…
    6キロバイト (789 語) - 2023年3月21日 (火) 22:04
  • 志波姫町のサムネイル
    河川:迫川 宮城県栗原郡若柳町、金成町、築館町 1889年4月1日 姫郷村、白幡村、梅崎村が合併し、志波姫村となる。 町名の由来:「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」を祭る「志波姫神社」の名にちなんで命名された。 1965年4月1日 志波姫村が町制施行し、志波姫町となる。 2005年4月1日…
    4キロバイト (275 語) - 2024年3月30日 (土) 17:56
  • 狄(ぎてき)から酒を献上した記録があり、この儀狄が史料に残る中国最古の醸造家となる。日本においても魏志倭人伝に記載があり、また、さらに古代から木花之開耶姫と瓊瓊杵尊の結婚と、その子の彦火火出見尊(初代天皇たる神武天皇の祖父に当たる)の出産を祝って酒が生産された神話もあることから、有史以前から生産して…
    11キロバイト (1,709 語) - 2024年3月30日 (土) 23:24
  • ← 第一話 神代の女性 第三話 神功皇后 → 『日本女性美史』(にほんじよせいびし) 第二話 木花開耶姬 作者:岡成志 底本:昭和17年9月20日讀切談講社發行『日本女性美史』 皇孫 瓊瓊杵尊は日向の高千穗の峰に天降りまして、宮居をさだめられた。 ある日のこと、尊はお一人で海邊を步いてゐられた。する
  • 【唐】孟棨《本事诗·情感》 博陵崔護,資質甚美,而孤潔寡合。舉進士下第。清明日,獨遊都城南。得居人莊,一畝之宮,而花木叢萃,寂若無人。扣門久之,有女子自門隙窺之,問曰:“誰?”護以姓字對,曰:“尋春獨行,酒渴求飲。”女入,以杯水至,開門,設床命坐。獨倚小桃斜柯伫立,而意屬殊厚,妖姿媚態,綽有餘妍。崔以言挑之,不對。目注
  • から【唐, 韓, 漢, 加羅, 加, 迦羅, 伽羅, 伽耶】 (加羅, 加, 迦羅, 伽羅, 伽耶)3世紀から6世紀中頃にかけて朝鮮半島の中南部において、洛東江流域を中心として散在していた小国家郡の中国・百済・日本(倭)における呼称。新羅においては伽耶・加という表記が用いられた。
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