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このウィキでページ「稲ながこうき」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々 (カテゴリ VIAF識別子が指定されている記事)こうきバロックようしきのまちまち)は、イタリアのシチリア島の東南部にあるユネスコの世界遺産登録物件名。 シチリア島の東南部にある8つの町、カルタジローネ、ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニア、カターニア、モディカ、ノート、パラッツォーロ・アクレイデ、ラグーザ、シクリの街並みが…4キロバイト (627 語) - 2023年10月13日 (金) 05:58
- 浜田広介 (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)が入選したのを皮切りに、何作かの小説を著す。また1917年(大正6年)「大阪朝日新聞」の懸賞新作お伽話一等に『黄金の稲束』が入選したのを機会に、コドモ社の児童雑誌『良友』から童話を発表するようになった。翌年に廣介は『途暗し』で北村透谷賞を受けたりするが、やがて童話作家を志すようにな…16キロバイト (2,171 語) - 2024年3月3日 (日) 05:15
- ゆきお) 久保田 高志(くぼた たかし) 長尾 光記(ながお こうき) 中嶋 信吾(なかじま しんご) 丸山 一夫(まるやま かずお) 工藤 眞民(くどう まさたみ) 池田 孝行(いけだ たかゆき) 明青学園優勝のレギュラー。優勝皿等で名前が書かれている。現在の所在は不明。 西尾 茂則(にしお しげのり)…112キロバイト (16,546 語) - 2024年5月23日 (木) 23:53
- 島唄 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2013年10月-11月)豊年口説 三京ぬ後 ちょうきく うっしょ原風ちょうきく みち節 井之ぬいぶぃ加那志 二上がり節 むぃあがり節 坊主がミョウミョウ 島黒だんど 与路ぬ与路くまし まんかいじゃし まんかい玉 鷺節 井之岳節 ヨイスリ節 曲がろか高頂 阿室ぬ慢女 徳之島一切節 畦越えぬ水 作たぬ米 稲摺り節 餅給り節 餅貰い…41キロバイト (6,786 語) - 2024年5月17日 (金) 05:29
- AD:西塚佳恭、朝稲弥生、角田佳祐、村上義徳、黒田拓也、岡本華緒莉、木村康子、惣慶清仁、作美彩香、緒方美咲、奥出博貴、菅原広、山崎彩子、森田聖士、高田裕治、鍵谷隆、那須美都(週替り) ディレクター:山田俊介、小林実、井上淳矢、大錦玄孝、辻仁史、島田健司、相川武史、相馬信雄、大村喜範、井上こうき…30キロバイト (1,967 語) - 2024年5月15日 (水) 23:16
- 月刊少年マガジン (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記述のある記事/2024年1月-6月)ミジメくん(はまだよしみ)1976年 水の森(小林有吾)2010年2月号 - 9月号 →『イーノ』に移籍 水のリボルバー(佐藤駿光)2022年12月号 - 2023年10月号 むこうきずのチョンボ(みなもと太郎)1975年 - 1976年 ムシジョ(あにき)2022年3月号 - 2023年2月号 名探偵キドリ(馬田イスケ)2010年2月号…43キロバイト (4,920 語) - 2024年5月18日 (土) 02:41
- 日本のラジオパーソナリティ一覧 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2013年4月-5月)森田健作(もりた けんさく・千葉県知事、元俳優。TBSラジオパーソナリティー) 森田公一(もりた こういち・作曲家、歌手) 盛田幸妃(もりた こうき・TBS野球解説者、横浜ベイスターズ元投手) 森田耕次(もりた こうじ・TOKYO FMアナウンサー) 森田順平(もりた じゅんぺい・俳優) 森田正光(もりた…319キロバイト (39,849 語) - 2024年5月25日 (土) 02:17
- 虫送り (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2018年5月)があるが、神事としての固有名称は神社ごとにあり、「虫送祭」「蝗除祭(こうじょさい)」「除蝗祭(じょこうさい)」「除蝗祈願祭(じょこうきがんさい)」「除虫祭(じょちゅうさい)」などがこれに当たる。一方で、「虫送り」「虫追い」「いもち送り」などは、神社の正式な…95キロバイト (11,708 語) - 2024年2月23日 (金) 14:42
- 鷺沢萠 (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)ある鷺沢祥二郎。「川べりの道」で文學界新人賞に応募した際、公木 萠(こうき めぐみ)のペンネームを用いたが、「公木」は「鷺沢」とともに、父・祥二郎が使用していたペンネームである「公木龍太郎」に基づく。 姉は検察官。後に父方の祖母が韓国人であることを執筆のための取材の途上で知る。これを契機に韓国(延…13キロバイト (1,634 語) - 2024年5月11日 (土) 10:28
- それは舞い散る桜のように (けれど輝く夜空のようなからのリダイレクト)谷河 浩暉(たにがわ こうき) 声:今田鉄夫、ほうでん亭センマイ(Re:BIRTH) 誕生日:11月18日。身長:173cm。血液型:O型。 保健室の養護教諭で、「ドクターイエロー」の異名をとる。金色の長髪で、中性的な美貌の持ち主だが毒舌。空手三段で、すぐに手が…36キロバイト (5,976 語) - 2023年12月13日 (水) 13:19
- NIRGILIS (カテゴリ MusicBrainz識別子が指定されている記事)が、女の子はすぐ脱退。以後メンバーの脱退を繰り返し、最終的には20人近くのメンバーが出入りすることになる。 1998年、キーボーディストとして岩田アッチュが加入。後にボーカルとなる。 2000年、栗原稔が加入。 2001年、稲寺佑紀が加入。…30キロバイト (2,076 語) - 2024年5月12日 (日) 15:25
- 不耕起栽培 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2022年3月)不耕起栽培(ふこうきさいばい、英語: Nontillage cultivation, No-till farming)とは、農地を耕さないで作物を栽培する、作物の栽培方法の一つ。 歴史 1943年、アメリカ人のエドワード・フォークナーは『農夫の愚行』(Plowman's…10キロバイト (1,444 語) - 2023年11月16日 (木) 11:57
- 産経児童出版文化賞 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)「どこからきたの こねこのぴーた」(作/与田凖一、画/安泰:童心社) 「おばあさんのひこうき」(著/佐藤さとる、絵/村上勉:小峰書店) 「けんちゃんあそびましょ」(藤田圭雄:講談社) 「まるはなてんぐとながはなてんぐ」(角田光男:実業之日本社) 「青いイルカの島」(作/S.オデル、訳/藤原英司:理論社)…123キロバイト (16,654 語) - 2024年5月5日 (日) 02:35
- 高規格堤防(こうきかくていぼう)は、河川堤防の高さに対して堤体の幅を長くしなだらかに堤防を整備する事業。スーパー堤防とも称される。首都圏では国土交通省事業と東京都事業とに分かれる。 越水しても崩壊し決壊しないよう、裏法面を3%以内の緩やかな勾配としたものを高規格堤防という。堤防高を越えても緩やかに流…37キロバイト (5,401 語) - 2024年5月21日 (火) 12:32
- 木戸 皓貴(きど こうき、1995年6月28日 – )は、熊本県益城町出身のプロサッカー選手。JFL・ヴィアティン三重所属。ポジションはフォワード。 熊本県益城町出身で熊本ユナイテッドSCから東福岡高校に進学。高校3年時には9番を背負った。全国高等学校サッカー選手権大会では優秀選手に選出され、高円宮杯…8キロバイト (749 語) - 2023年12月24日 (日) 02:45
- の31年連続ブランク無しで公開された。1990年から2015年まで(1993年は除く)は、長編と短編の2作品同時上映となっていた。 なお、映画館の入場料については「幼児・子供料金」が3歳以上に適用されるのに対し、本シリーズに関しては2歳以上に引き下げられている。…513キロバイト (3,208 語) - 2024年5月17日 (金) 04:43
- Projectに所属し活動を再開している。 前述にあるように農林事務所で米の普及指導員として勤務していたため、米について豊富な知識がある。 自らバケツでイネを栽培する、バケツ稲をしていた。バケツ稲は時折ブログでも写真や生育状況を報告していた。 2010年11月8日、丸の内朝大学にて講座を行った。…8キロバイト (853 語) - 2024年3月1日 (金) 01:44
- 岡田正(連続宝石強盗グループのメンバー) - 千田孝康 飯島(喫茶店店主) - 佐野和敏 神田康夫(連続宝石強盗グループのメンバー) - 舘昌美 悟(明良の知り合い) - 桂嶋こうき 第17話「殺人時効8時間前!! 逃走した命の恩人」 若松清(勝山塗装店 従業員・偽名「平岡清」・指名手配中の殺人犯) - 河原崎次郎 本宮厚子(恵愛中央病院の入院患者・若松の実娘)…123キロバイト (18,595 語) - 2024年5月19日 (日) 04:58
- いにしとしねこじてうゑしわがやどの わかきのうめははなさきにけり 安倍広庭 万葉 わがせこに見せんとおもひしうめの花 それともみえずゆきのふれれば 山部赤人 拾遺 香をとめてたれをらざらんうめの花 あやなしかすみたちなかくしそ 凡河内躬恒 紅梅(こうばい) うめはけいぜつをふくみてこうきをかねたり、
- 鎌倉時代の農業では鉄を用いた農具が普及し、そのため農業が発展した。 鎌倉時代には稲(いね)と麦との二毛作(にもうさく)が、近畿地方や西日本を中心に行われるようになった。秋に米を収穫し裏作として麦をつくり、春に麦を収穫する。 また、桑、うるし、茶、こうぞ(紙の原料)、ごま、大根、豆、ねぎ などの栽培も、さかんになった。