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  • 『グランマの憂鬱』(グランマのゆううつ、英語: Grandmother’s MelancholyEven)は、高口里純による日本の漫画作品。『紅のメリーポピンズ』からのスピンオフ作品でもある。 2023年4月期に東海テレビにてテレビドラマ化された。 『JOURすてきな主婦たち』(双葉社)に2015年…
    55キロバイト (7,737 語) - 2024年3月15日 (金) 11:05
  • 9784087748970)、のち文庫 星へ落ちる(『すばる』2007年2月号) (僕のスープ、サンドストーム、虫) 左の夢(『すばる』2007年11月号) 『憂鬱たち』(2009年9月、文藝春秋、ISBN 9784163285207)、のち文庫 デリラ(『群像』2006年10月号) ミンク(『文學界』2007年1月号)…
    10キロバイト (1,128 語) - 2024年6月19日 (水) 10:55
  • 夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007] / P'UNK〜EN〜CIEL 作詞: hyde / 作曲: ken / 編曲: HYDE P'UNK パートチェンジバンド、P'UNK〜EN〜CIELによる、3rdアルバム『heavenly』の収録曲「夏の憂鬱」のセルフカバー。…
    26キロバイト (3,360 語) - 2024年4月23日 (火) 15:49
  • 『ブライトの憂鬱』は、竹宮惠子作の漫画作品、月刊メロディ掲載、単行本全2巻。 『私を月まで連れてって!』最終回に誕生した八重とハリアンの双子の子供、ブライトとナナ(七重)を中心に描くSFヒューマンドラマ。 旧作の主人公、子供心を忘れない大人ダン・マイルドと、ブライトのESPの家庭教師を務める妻のニナ…
    6キロバイト (879 語) - 2023年3月13日 (月) 10:55
  • 『デキる猫は今日も憂鬱』(デキるねこはきょうもゆううつ)は、山田ヒツジによる日本の漫画作品。『水曜日のシリウス』(講談社)にて、2018年8月22日から連載中。『月刊少年シリウス』(同社)でも、2021年12月号から連載中。 「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」11位、「次にくるマンガ大賞…
    28キロバイト (2,982 語) - 2024年3月10日 (日) 02:14
  • 菊池は日本競馬会の雑誌『優駿』に寄せた随筆で、馬主としての経験から「樂しみを覺える割合ひに較べれば、心配憂鬱を味はふ時の方が多い。馬を持つてゐることの樂しみが二、三割だとすれば、心配憂鬱の率は、まづ七、八割にも及ぶであらう。それも、大部分は馬の故障から来るのだ」と語り、「馬主にとつては、少…
    3キロバイト (429 語) - 2021年8月27日 (金) 06:29
  • 2000年頃からモノローグを担当する登場人物の年齢が上がってきている(『ロイヤルドッグ -忠実な犬-』『バラと最悪の魂』『不思議は何で出来ているか』『グランマの憂鬱』)。 1977年 - 第2回白泉社アテナ新人大賞第2席を受賞 1979年 - 「赤いシャッポ」が『花とゆめ』に掲載されデビュー 1985年 - 『花のあすか組…
    50キロバイト (6,609 語) - 2024年6月15日 (土) 13:49
  • めた渡辺歩は、後年に『のび太の恐竜2006』の監督も務めた。 いつものようにジャイアンにいじめられ、ドラえもんに泣きつくのび太。しかし、ドラえもんは憂鬱そうな感じを見せる。実はドラえもんは未来の世界へ帰らなければならなくなったのだ。のび太は必死に止めるがパパの言葉と亡き祖母との思い出のダルマを経て、…
    21キロバイト (2,982 語) - 2024年4月2日 (火) 01:34
  • ジギタリスのサムネイル
    が行われる夏に花を咲かせるため、ドルイド達に好まれると言われる。「魔女の指抜き」「血の付いた男の指」などと呼ばれていた地域もある。メーテルリンクは「憂鬱なロケットのように空に突き出ている」と形容している。 ジギタリスは全草に毒を有するため、観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が必要である。ジギタリス…
    9キロバイト (943 語) - 2024年5月25日 (土) 15:48
  • 松岡譲のサムネイル
    松岡は長女の件を新聞で語った上で、自身からの視点で筆子との恋愛を描いた『憂鬱な愛人』を執筆。しかし大々的な宣伝にもかかわらず同作品は話題にならなかった。松岡は更に知人に長女だけを預けて久米に会わせるなどをしたという。なお『憂鬱な愛人』では筆子への恋心を描きながらも、後に筆子が愛したのは自分であると…
    12キロバイト (1,697 語) - 2023年12月3日 (日) 03:16
  • ではあるが上達しているが、両津からも「女らしさに欠ける」「水着姿も色気が無い」などとよく言われる。実家は神田で寿司屋「超神田寿司」を営んでおり、兄に憂鬱(ゆううつ)、妹に檸檬(レモン)と蜜柑(ミカン)がいる。寿司屋という家柄から夜は12時就寝、朝は4時起床で、学生時代は学校にいつも一番乗りしている。…
    42キロバイト (7,640 語) - 2024年5月30日 (木) 05:42
  • 高橋たか子のサムネイル
    高橋和巳 小説1『邪宗門』ほか 高橋たか子 小説1『誘惑者』ほか 高橋和巳 小説2『悲の器』ほか 高橋たか子 小説2『人形愛』ほか 高橋和巳 小説3『憂鬱なる党派』ほか 高橋たか子 小説3『空の果てまで』ほか 高橋和巳 小説4『我が心は石にあらず』ほか 高橋たか子 小説4『怒りの子』ほか 高橋和巳 小説5『日本の悪霊』ほか…
    19キロバイト (2,353 語) - 2024年4月20日 (土) 06:46
  • 横井庄一のサムネイル
    っこいしょ」の後に「ういち」を付ける。21世紀以後では、時代錯誤的なギャグとしてドラマやアニメなどで使われることがある(『TRICK』『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『映像研には手を出すな!』『アイドールズ!』『アフリカのサラリーマン』『ハイスコアガール』など)。 「よこいしょういちさん」 -…
    21キロバイト (3,155 語) - 2024年5月12日 (日) 22:09
  • 2010年6月9日発売。規格品番はKICA-3122。 収録内容 録り下ろしスピンオフドラマ「カノンの憂鬱」Vol.1- (1) 録り下ろしスピンオフドラマ「カノンの憂鬱」Vol.1- (2) 録り下ろしスピンオフドラマ「カノンの憂鬱」Vol.1- (3) 「しあわせの輪舞曲(ロンド)」歌 - 羽鳥カノン(丹下桜) 「ズバッと解決!…
    94キロバイト (12,257 語) - 2024年5月9日 (木) 14:58
  • 憂鬱くんとサキュバスさん』(ゆううつくんとサキュバスさん)は、さかめがねによる日本の漫画作品。略称は『鬱サキュ』(うつさきゅ)。2015年9月から『となりのヤングジャンプ』にて連載中。 原型は2015年2月8日、作者がTwitter上に、うつ病への周囲からの理解を深めようという意図で投稿した、数枚…
    12キロバイト (1,833 語) - 2024年6月18日 (火) 06:17
  • 和田アキ子学(安東弘樹) 2007年9月27日 卒業テスト - 涼宮ハルヒ (『涼宮ハルヒの憂鬱』) - 孫悟空 (『ドラゴンボール』) - 綾波レイ (『新世紀エヴァンゲリオン』) - 朝比奈みくる (『涼宮ハルヒの憂鬱』) - ブルース・リー (『死亡遊戯』) - 猫娘 (『ゲゲゲの鬼太郎』) - セーラージュピター…
    12キロバイト (1,351 語) - 2024年6月21日 (金) 16:39
  • - 小間物屋・彦兵ヱ 役 絶メシロード season2 第3話(2022年9月10日、テレビ東京) - 「コンパル」店主(田島保雄) 役 グランマの憂鬱 第7話(2023年5月20日、東海テレビ・フジテレビ) - 井澤耕吉 役 男はつらいよシリーズ 男はつらいよ(1969年) 続・男はつらいよ(1969年)…
    26キロバイト (2,929 語) - 2024年5月19日 (日) 10:36
  • 『サッカーの憂鬱 裏方イレブン』(サッカーのゆううつ うらかたイレブン)は、能田達規による日本のサッカー漫画である。『漫画サンデー』(実業之日本社)にて不定期連載された。タイトルからも分かるように、サッカーにまつわる裏方たちの仕事や苦労、歓びなどを採り上げたものであり、他のサッカー漫画とは異なった視点から描かれている。2巻まで刊行。…
    15キロバイト (2,210 語) - 2023年10月15日 (日) 13:22
  • 森達也のサムネイル
    『放送禁止歌』解放出版社、2000年7月。ISBN 4759254102。  知恵の森文庫、2003年6月 ISBN 4334782256 『スプーン―超能力者の日常と憂鬱』飛鳥新社、2001年3月。ISBN 4870314509。  改題『職業欄はエスパー』 - 角川書店、2002年9月 ISBN 4043625022…
    35キロバイト (4,772 語) - 2024年6月26日 (水) 18:34
  • 新田次郎のサムネイル
    『氷原・非情のブリザード』新潮文庫 1980 「氷原」「非情のブリザード」「火山群」「虹の人」「三つの石の物語」「神通川」「風の墓場」「春紫苑物語」「高原の憂鬱」 『武田勝頼』講談社 1980 講談社文庫 1983 『遥かなる武田信玄の国』新人物往来社 1980 『私の取材旅行』文藝春秋 1981 『山が見ていた』文春文庫…
    38キロバイト (5,421 語) - 2024年5月11日 (土) 14:14
  • で、暗い色をしていた。レオナルド・ダ・ヴィンチの絵のように、彼は黒くなっていた。 ジェランデは古い家の最も美しい部屋に住み、狭い窓からジュラの雪山を憂鬱気に眺めていたが、同じ空間に老人の寝室と作業場があった。しかし、老人の寝室と作業場は、川とほぼ同じ高さにある地下室のような場所にあり、床は高床式にな
  • 「うれふ」の連用形 (東京式) うれー​ [ùrééꜜ] (尾高型 – [3]) (東京式) うれ​ー [ùréꜜè] (中高型 – [2]) IPA(?): [ɯ̟ᵝɾe̞ː] (京阪式) うれい うれい【憂い、愁い、患い】 予想される悪い状況に対する心配。 悲しく憂鬱なこと。 うれえ うれえる
  • ても」の意味で、逆説的な内容が続きます。 意味 1. そうとはいっても。そうではあるが。2. 実は うし(憂し) イメージ 物事が思い通りにならず、憂鬱でつらい気持ちを表します。それとは別に、他の言葉の後ろについて「〜しづらい」を意味する用法もあります。 意味 1.つらい 2. 〜しづらい・〜したくない
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