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  • アイルトン・セナのサムネイル
    セナ・プロ決戦」「セナ・プロ対決」などと呼れた。 異名には「Genius(天才)」「マジック・セナ」などがあり、若手時代には「ハリー」の愛称でも呼れた。日本では、古舘伊知郎が名付けた「音速の貴公子」がよく知られている。 アイルトン・セナ
    188キロバイト (24,805 語) - 2024年6月23日 (日) 01:04
  • アーセナルFCのサムネイル
    アーセナル・フットボール・クラブ(英: Arsenal Football Club、イギリス英語発音: [ˈɑːsənl ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランドの首都ロンドン北部をホームタウンとする、プレミアリーグに加盟するプロサッカークラブ。ガナーズ(Gunners)の愛称で知られる。1…
    87キロバイト (8,442 語) - 2024年6月8日 (土) 07:44
  • 1990年アメリカグランプリのサムネイル
    市街地コース特有の直角コーナーで演じられたふたりのバトルは、ホイールとホイールが触れんばかりの接近戦ながら、お互いのスペースをきちんと残したクリーンな競走であった。アレジは切れ味鋭い走りで評価を高め、その後モナコGPでも2位を獲得する。 セナはアレジとの差を8秒あまりに拡げ、1位でチェッカーフラッグを受け優勝。…
    23キロバイト (1,351 語) - 2022年7月2日 (土) 16:19
  • 1988年のF1世界選手権のサムネイル
    1988年のF1世界選手権 (カテゴリ アイルトン・セナ)
    セナに対して幅寄せ(低速)を行い、2周目ホームストレート上ではセナがプロストに対して報復の幅寄せ(高速)を行った。これは1989年にセナのドライバーズライセンスの発行が停止された際、セナが危険なドライバーである事を示す事例の一つとされた。 第14戦スペインGP セナが優勝すれ
    69キロバイト (3,186 語) - 2023年8月14日 (月) 01:11
  • ナイジェル・マンセルのサムネイル
    日本での愛称は「マンちゃん」、「荒法師」、「暴れ坊将軍」。 アラン・プロスト、ネルソン・ピケ、ケケ・ロズベルグ、アイルトン・セナらと並んで、1980年代のF1を代表する名ドライバーの1人。特に1980年代後半から1990年代初頭にかけてライバル関係にあったピケ、プロスト、セナとは、まとめて「四強」もしくは「F1四天王」と呼ばれることもある。…
    112キロバイト (10,851 語) - 2024年4月4日 (木) 12:54
  • アラン・プロストのサムネイル
    セナとは、1980年代から1990年代前半のF1を代表するドライバーとして、纏めて「四強」「ビッグ4」「F1四天王」等と称される。特に、再三チャンピオン争いを演じたセナとのライバル関係は度々話題に挙がり、日本では2人の対決は「セナ・プロ対決」と呼れた。…
    113キロバイト (12,698 語) - 2024年6月24日 (月) 14:03
  • 石橋貴明のサムネイル
    石橋貴明 (カテゴリ とねるず)
    セナは急死。事故の2週間後、セナが着用したヘルメットは約束通り石橋に届いたが、再戦の約束は果たされなかった。セナは対決直後に福澤朗から違反行為(ショートカット)について言及された際は「タカが悪いだもん!!」「彼(の幅寄せ)はまるで、アラン・プロストの様だった」とセナ・プロ…
    50キロバイト (6,733 語) - 2024年6月22日 (土) 19:27
  • ゲルハルト・ベルガーのサムネイル
    このヘリの同乗者だったジョセフ・レベラーによれ、ベルガーはケースの中身をバラまくつもりだったが開けられなかったため放り投げたという。その時セナは副操縦士として着陸操作に集中していたため、この悪戯に気付いていなかった。 ^ プレゼンターの立ち位置は正面右端だが、チーム代表者の立ち位置は表彰台を挟
    93キロバイト (9,853 語) - 2024年2月6日 (火) 04:07
  • マーティン・ブランドルのサムネイル
    セナとチャンピオン争いを展開し、開幕9連勝などシーズン前半は圧倒的なリードを築いていたセナに対し、ブランドルは後半に猛追、計6勝を挙げ一時は逆転したが、最終戦までもつれ込だ末再逆転を許しシーズン2位となった。 同年のシーズンオフにはセナ、ステファン・ベロフと共にF1テストに呼
    84キロバイト (5,941 語) - 2024年4月4日 (木) 01:51
  • 1984年のF1世界選手権のサムネイル
    を剥奪されている。プロストよりも速かったのはセナとベロフだけで、セナに抜かれたとしても2位で6ポイントを獲得していたことになり、年間ポイントでラウダを1ポイント上回っていたことになる。 もちろんセナとベロフに抜かれず優勝した可能性も大いにあり、そうなれ完全にラウダのポイントを上回っていたことになる。…
    55キロバイト (1,242 語) - 2024年6月9日 (日) 06:06
  • ネルソン・ピケのサムネイル
    セナと併せて日本では纏めて「F1四天王」や「四強」と称された。 シーズン終盤の勝負強さ、効率の良いレース運びが持ち味の1つであり、3度のF1タイトルのうちブラバムでの2度は最終戦での逆転で獲得している。また年間最多勝利数は1986年の4勝(チャンピオン獲得時に限れ
    115キロバイト (13,036 語) - 2024年6月28日 (金) 23:33
  • 1993年のF1世界選手権のサムネイル
    力候補として開幕前から大きな注目を浴びることとなった。 開幕してみるとシーズン序盤はマクラーレンのアイルトン・セナの大健闘により、タイトル争いは第6戦モナコGP終了時点までで、プロストとセナが共に3勝を挙げる激しいマッチレースの様相を呈したものの、第7戦カナダGPからプロストが4連勝を決めると、以降…
    72キロバイト (4,571 語) - 2023年12月24日 (日) 04:53
  • 1988年日本グランプリ (4輪)のサムネイル
    伸びないというジレンマを抱えている。かたや11戦で入賞しているセナが残り2戦で1勝すれ有効得点を87点まで伸し、自力で自身初のチャンピオンを決定することができる。 プロストが日本GP前のポルトガルGPとスペインGPを連勝する一方、セナは表彰台圏外の6位・4位に終わっていた。ポルトガルGPの「幅寄…
    35キロバイト (2,430 語) - 2023年2月21日 (火) 02:27
  • 1994年サンマリノグランプリのサムネイル
    はどうしようもないことがある。僕はやめることは出来ない。続けなけれならないだ」と返した セナはポールポジションを獲得し、ポイントランキングでトップのミハエル・シューマッハが2番手に続いた。ゲルハルト・ベルガーが3番手となり、セナのチームメイトデイモン・ヒルは4番手となった。なお、ラッツェンバー…
    38キロバイト (3,487 語) - 2023年5月10日 (水) 23:46
  • 1993年日本グランプリ (4輪)のサムネイル
    イアに追いやられた(5周遅れの完走扱い)。 ファイナルラップ、クルージングに入ったセナをアーバインが追い抜いて同一周回に戻る。セナの後ろでゴールすれもう1周しなくても済だが、アーバインに気にする素振りはない。 セナはプロストに11秒差をつけてチェッカーを受け、日本GP5年ぶり2回目の優勝を飾り、…
    20キロバイト (1,526 語) - 2023年9月17日 (日) 05:19
  • セナと似ている部分でもあるが、プロストの方が年齢的に大人なぶんその表現の仕方が柔らかい。芯は強いだろうけど、ドライバーとしても人間的にも一流ですね。」と高く評していた。 しかし1989年にプロストがフランスメディアを通じてホンダからセナ
    20キロバイト (2,554 語) - 2024年5月7日 (火) 17:58
  • 1985年ヨーロッパグランプリのサムネイル
    セナに外側から並だ。しかしセナはこのコーナーでコースのアウト側いっぱいまで膨らむラインを取り、マンセルをコース外に押し出した。マンセルがコースアウトした隙に、ケケ・ロズベルグとピケが2位と3位に上がり、セナを追走した。 7周目、ロズベルグはセナのインを突き先頭に立とうとしたが、セナ
    14キロバイト (588 語) - 2022年12月9日 (金) 09:34
  • 日本グランプリ (4輪)のサムネイル
    セナ対プロスト3度目の対決は、スタート直後の1コーナーでセナがプロストにぶつかり、両者リタイアでセナの2度目のチャンピオンが決定した(後にセナ自身が故意に衝突したと発言)。ベネトンがワンツー・フィニッシュを果たし、鈴木亜久里が母国で日本人として初の表彰台(3位)を獲得した。 1991年 ★ セナ
    78キロバイト (6,274 語) - 2024年5月28日 (火) 10:51
  • 1985年には、前年トールマンで新人ながら光る速さを見せていたアイルトン・セナを獲得する。ちなみにセナの加入に伴い、チーム離脱を余儀なくされたのが、後のワールドチャンピオン、ナイジェル・マンセルである。 セナを獲得したロータスはトップ集団に復帰する。中でも予選でのセナは速さは特筆もので、シーズン最多の7ポールポジション…
    73キロバイト (7,120 語) - 2024年6月22日 (土) 03:17
  • 1989年日本グランプリ (4輪)のサムネイル
    セナは1987年の日本GP予選でフェラーリのゲルハルト・ベルガーが記録したレコードタイムを大きく更新し、2年連続して日本GPのポールポジションを獲得した。予選2位のプロストは1.730秒という大差をつけられた。 セカンドローにはフェラーリのベルガーとナイジェル・マンセルが並だ。3位のベルガーはプロストと0…
    25キロバイト (1,694 語) - 2024年4月24日 (水) 03:22
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