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  • 人形のサムネイル
    人形(にんぎょう、ひとがた)は人間姿を似せて作られた物をさす。 人形作成は、古くは先史時代から始まり、いずれ時代でも作られ、人間文化活動本質的なものであるといえる。 現代の人形主な用途は、祭礼など宗教行事や伝統行事、文楽などの人形劇で使われる他、玩具、土産物、芸術作品など、多分野である。…
    24キロバイト (2,967 語) - 2024年4月16日 (火) 08:24
  • 歌いだし部分についてその場である指摘をしたが却下された、とも紹介されている。 作曲を担当した平尾昌晃によると、曲モデルとして、イメージしたは諏訪高島城と上諏訪街だという。 全曲作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎 わたしの城下町 作詞:安井かずみ 木彫りの人形 作詞:山上路夫 ザ・ピーナッツ…
    7キロバイト (649 語) - 2024年4月14日 (日) 12:39
  • わたしのきもちは、2004年4月8日から2010年3月19日まで6年間NHK教育テレビジョンで放送された幼児向けテレビ番組。 幼稚園年長(5~6歳)程度子どもたちを対象としており、ドラマやアニメーションなどで「人間関係を結ぶ方法ヒントを提示」してコミュニケーション力を高めることを目的とする番…
    12キロバイト (1,283 語) - 2024年3月31日 (日) 17:08
  • わたしの青い鳥」(わたしのあおいとり)は、1973年8月にリリースされた桜田淳子3枚目シングルである。 この曲で第15回日本レコード大賞最優秀新人賞・第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞という、当時2大タイトルを初め、この年各音楽賞新人賞を総なめした。 『クッククック』
    4キロバイト (360 語) - 2022年8月1日 (月) 02:36
  • 青い目の人形のサムネイル
    青い目の人形(あおいめにんぎょう、英: American Blue-eyed Dolls)は、1927年(昭和2年)に、アメリカ合衆国から日本に両国間親善を目的として贈られた人形(Friendship Dolls:友情人形(ゆうじょうにんぎょう)またはAmbassador Dolls:人形
    302キロバイト (35,922 語) - 2024年4月15日 (月) 12:32
  • 山岸凉子 (カテゴリ 北翔大学出身の人物)
    「常世長鳴鳥」「青海波」「副馬」「天沼矛」「水煙」「時じく木の実」を収録。 『わたしの人形は良い人形』、角川書店〈あすかコミックス〉、1987年8月17日発行、ISBN 4-04-924021-1 「わたしの人形は良い人形」「黄泉比良坂」「星素白き花束」を収録。 『瑠璃
    51キロバイト (3,868 語) - 2024年3月27日 (水) 01:46
  • 作品である。 本項では、続編『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』、『天使プレゼント マール王国物語』および派生作品についても記載する。 シリーズ第1作。人形と会話ができる不思議な能力を持った少女・コルネットは、ある日、森でマール王国
    60キロバイト (8,343 語) - 2024年3月18日 (月) 10:43
  • 『ぼくわたしの勇者学』(ぼくわたしのゆうしゃがく)は、麻生周一による日本漫画作品。  新任教師・鋼野剣を主人公とするギャグ漫画。麻生初連載作品で、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年24号から2008年35号まで連載された。全6巻、66話。話数カウントは「Lv(レベル)」。 麻生
    42キロバイト (6,516 語) - 2023年10月5日 (木) 12:38
  • めぐみたちが保育園で人形劇を披露していたときのこと。突然その中にあったバレリーナの人形がしゃべりだし、「王国を救ってほしい」と告げる。つむぎというその人形少女に連れられて、めぐみたちは人形たちが住むドール王国へと向かい、そこにいた王子ジークに招待され、城で舞踏会を楽しむことになる。…
    35キロバイト (5,160 語) - 2024年3月3日 (日) 11:07
  • 『書道ガールズ!! わたしたち甲子園』(しょどうガールズ わたしたちこうしえん)は、2010年5月15日に公開された日本映画。 折から不況影響で活気を失っていた日本一町・愛媛県四国中央市で、愛媛県立三島高等学校書道部部員達が我が町を盛り上げようと、地元
    15キロバイト (1,946 語) - 2024年3月23日 (土) 10:59
  • わたしの毎日』(わたしのまいにち)は、2018年6月に石川ひとみデビュー40周年を記念して発売された35年ぶり9枚目オリジナルアルバムである。 5月25日にデビュー40周年を迎えるにあたり、3月に2枚組ベストアルバムが発売され、それに続いてオリジナルアルバムが発売された。…
    3キロバイト (318 語) - 2023年10月3日 (火) 03:46
  • 本作にはスタジオパートとは別に、「わたしの描き方」や「ひとふであーと」といったミニコーナーが存在する。 このうち「わたしの描き方」はゲストが自分仕事場や描き方を紹介する内容であり、描き方を紹介する場面では出演者を真上から撮影し、手元だけが映る構成がとられている。このコーナー出演者は絵に携わる者を中心に選定されている。…
    19キロバイト (2,116 語) - 2024年4月9日 (火) 12:35
  • 大竹しのぶ 2018年10月20日『愛讃歌』『老兵』『愛讃歌』を歌唱 第572回 さだまさし 2021年5月6日 ゲスト出演 2013年12月30日 第55回『昭和歌よ、ありがとう』優秀アルバム賞『黒舟唄』を歌唱 2015年12月30日 第57回『なかにし礼と12人女優たち』企画賞『人形家』を歌唱…
    118キロバイト (18,570 語) - 2024年4月26日 (金) 13:54
  • は友達がいない寂しさを紛らわすために「宇宙飛行士」・「海賊」・「カウボーイ」・「コック」・「女の子」の人形を作る。 ところがある日、じんざえもんは遠い町へ引っ越しのため姿を見せなくなる。残された人形たちはじんざえもんを探す旅に出る。 トンボメガネを掛けた西村正平が語りを担当した。 テーマ曲はギター伴奏である。…
    6キロバイト (463 語) - 2024年4月16日 (火) 17:38
  • 『くるみ割り人形・右向け右 =わたしはひ・と・み=』(くるみわりにんぎょう・みぎむけみぎ わたしはひとみ)は、1978年9月に発売された、石川ひとみアルバムである。 LPレコードアルバム『くるみ割り人形』(1978年12月21日発売)に先がけて、アポロン音楽工業制作カセットテープのみで発売された。カセット品番 KSF1114。…
    5キロバイト (457 語) - 2022年6月6日 (月) 18:36
  • 安井かずみ (カテゴリ 日本基督教団の人物)
    生き方を学ぶ場で、オーナー夫人川添梶子から多大な影響を受けている。 1965年、伊東ゆかり「おしゃべりな真珠」で第7回日本レコード大賞作詞賞を受賞。以降も伊東ゆかり「恋しずく」、小柳ルミ子わたしの城下町」、沢田研二「危険なふたり」「追憶」、郷ひろみ「よろしく哀愁」 など数多く
    26キロバイト (2,906 語) - 2024年2月5日 (月) 13:39
  • 『あしたつくり方』(あしたわたしのつくりかた)は、真戸香による日本小説(講談社刊)。 市川準監督によって2007年に映画化された。 2007年4月28日に劇場公開された。監督は市川準。主演は成海璃子で、当時AKB48メンバーだった前田敦子初出演映画でもある。 当初、題名は『わたしは、私?』
    5キロバイト (471 語) - 2023年10月3日 (火) 03:15
  • 人形』(にんぎょう)は、童謡ひとつ。文部省唱歌。作詞作曲ともに不詳。 わたしの人形はよい人形。 目はぱっちりといろじろで、 小さい口もと愛らしい。 わたしの人形はよい人形わたしの人形はよい人形。 歌をうたえばねんねして、 ひとりでおいても泣きません。 わたしの人形はよい人形人形いろいろな特徴を描写した歌である。…
    1キロバイト (157 語) - 2021年10月12日 (火) 08:15
  • エーリッヒ・ケストナーのサムネイル
    1974年7月29日)はドイツ詩人・作家である。 ドレスデンノイシュタットに生まれた。父エミール・ケストナーは鞄作り手工業者だったが、産業工業化あおりを受けて、工業労働者になり、母親イーダ(旧姓アウグスティーン)は夫少ない労働賃金を補うため、理容師になる(『わたしが子どもだったころ』に詳細)。本当父親はユダヤ人主治医エミール・ツィンマーマン…
    11キロバイト (1,379 語) - 2023年12月29日 (金) 15:42
  • ぼうけん!メカラッパ号 (カテゴリ NHK教育テレビジョンの人形劇)
    人形劇である。 後番組は大きくジャンル異なる『ピタゴラスイッチ』(どちらかというと数量系番組に分類される)となるため、幼稚園・保育所時間道徳系番組は事実上本作で一旦途絶える形になった(その後道徳系番組は『わたしのきもち』として事実上復活しているが、2010年に終了)。 人間
    11キロバイト (1,077 語) - 2024年4月25日 (木) 12:40
  • 済む間に兵助の人形首は何者かに引抜かれて、楽屋廊下に投げ出されていた。無論に冠蔵仕業であろうとは思ったが、その手証(てしょう)を見とどけたわけでもないので、紋作はじっと堪(こら)えてなんにも云わなかった。勿論、どの人形も自分ものではない。冠蔵も紋作も自分の人形をもっているほど立派な人形
  • عَرض کَردَن‮(‬بِه‮)‬ ‬:ʿarz kardan‮ ‬:申し上げる عَروس‬:ʿar‮ū‬s‮ ‬:花嫁 عَروسک‬:ʿarūsak:人形 عَروسی‬:ʿarusī‮ ‬:結婚式 عَزا‬:ʿazā:喪 عَزیز‬:ʿaz‮ī‬z‮ ‬:愛すべき、最愛の人、貴重な
  • 子供たちは、菊見せんべいへ行くとき、一緒に来る大人が母でさえなければ、おゆきのうちへよることが出来た。きょうは駄目ですよ、お母様がまっすぐ帰れとおっしゃいましたよ、と抗議が出ても、ちょっと! ほんとにちょっと! と、わたしは露路を曲った。(宮本百合子『菊人形』1948年) ご一緒します。 「一所」から 一緒くた 一緒になる
  • 大牧 -平田靱負 江漢が年が寄ったで死ぬるなり 浮世に残す浮絵一枚 -司馬江漢 世の中厄をがれてもとまま帰るは雨と土の人形 -曲亭馬琴 人魂で行く気散じや夏野原 -葛飾北斎 東路(あづまぢ)に筆をこして旅空西のみくに名所を見む -歌川廣重 この世をばどりゃお暇(いとま)に線香煙とともに
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