「D-topia Entertainment」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Botによる: {{Normdaten}}を追加 |
m Bot作業依頼: エイベックスのリンク修正依頼 - log |
||
2行目: | 2行目: | ||
== 概要 == |
== 概要 == |
||
[[2007年]][[12月14日]]に音楽プロダクション[[デートピア]]が、[[エイベックス |
[[2007年]][[12月14日]]に音楽プロダクション[[デートピア]]が、[[エイベックス|エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社]]と連携し、[[ビクターエンタテインメント]]との業務提携で同社内部レーベルとして設立することを発表。発売・制作はデートピアが、宣伝はデートピアと[[エイベックス|avex]]-iが、販売・流通はビクターエンタテインメントが、それぞれ担当する。 |
||
第1弾リリースは2008年[[3月5日]]、[[Aira Mitsuki]]のシングル『チャイナ・ディスコティカ』。「ガールズエンターテイメントは引き受けます」のキャッチコピーの基、女性音楽アーティスト中心の作品発表を方針としている。 |
第1弾リリースは2008年[[3月5日]]、[[Aira Mitsuki]]のシングル『チャイナ・ディスコティカ』。「ガールズエンターテイメントは引き受けます」のキャッチコピーの基、女性音楽アーティスト中心の作品発表を方針としている。 |
2023年9月12日 (火) 06:18時点における最新版
D-topia Entertainment(デートピアエンターテインメント)は、日本のレコードレーベル。
概要[編集]
2007年12月14日に音楽プロダクションデートピアが、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社と連携し、ビクターエンタテインメントとの業務提携で同社内部レーベルとして設立することを発表。発売・制作はデートピアが、宣伝はデートピアとavex-iが、販売・流通はビクターエンタテインメントが、それぞれ担当する。
第1弾リリースは2008年3月5日、Aira Mitsukiのシングル『チャイナ・ディスコティカ』。「ガールズエンターテイメントは引き受けます」のキャッチコピーの基、女性音楽アーティスト中心の作品発表を方針としている。