「利用者‐会話:Superveryhothot」の版間の差分

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::::> ちなみに、この手の会話は個人ページではなく各記事でやったほうがよくないですか?
::::> ちなみに、この手の会話は個人ページではなく各記事でやったほうがよくないですか?
::::これについてはすみません。「恐縮ですが記事のノートにでも理由を記載いただけませんでしょうか?」という記述通りの意図で、「後戻り」が用いられている情報源をいくつか該当記事のノートで示していただければこの議論は終わりだと思っていましたので。立項者個人に対する呼びかけのためだけに記事のノートを使うのは敢えて避けておりました。必要だと思われましたら、個別記事のノートに場を移していただいても私は問題ありません。 --[[利用者:紅い目の女の子|紅い目の女の子]]([[利用者‐会話:紅い目の女の子|会話]]/[[特別:投稿記録/紅い目の女の子|履歴]]) 2021年3月30日 (火) 08:13 (UTC)
::::これについてはすみません。「恐縮ですが記事のノートにでも理由を記載いただけませんでしょうか?」という記述通りの意図で、「後戻り」が用いられている情報源をいくつか該当記事のノートで示していただければこの議論は終わりだと思っていましたので。立項者個人に対する呼びかけのためだけに記事のノートを使うのは敢えて避けておりました。必要だと思われましたら、個別記事のノートに場を移していただいても私は問題ありません。 --[[利用者:紅い目の女の子|紅い目の女の子]]([[利用者‐会話:紅い目の女の子|会話]]/[[特別:投稿記録/紅い目の女の子|履歴]]) 2021年3月30日 (火) 08:13 (UTC)
:::::どの用語もそれなりに使われているという認識です。--[[利用者:Superveryhothot|Superveryhothot]]([[利用者‐会話:Superveryhothot|会話]]) 2021年3月30日 (火) 08:15 (UTC)

2021年3月30日 (火) 08:15時点における版

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Superveryhothotさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Superveryhothot! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Superveryhothotさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--aki42006会話2020年1月13日 (月) 02:03 (UTC)[返信]

翻訳時の要約欄について

はじめまして、aki42006と名乗っている者です。英語版の記事を翻訳して加筆されているのを拝見しました。要約欄に「en:.exe 09:57, 5 November 2019 UTCの翻訳を追加。」等と記入されている様ですが、厳密には「[[en:.exe]] 09:57, 5 November 2019 UTCの翻訳を追加。」の様に記入して翻訳元にリンクする必要があります。以降に翻訳する際には、お願いします。以上、用件のみですが失礼します--aki42006会話2020年1月13日 (月) 02:03 (UTC)[返信]

改名提案をへないページ移動はやめてください

貴殿は要件要件 (曖昧さ回避)に改名議論なしで改名・移動しましたが、命名規則違反の訂正でない場合は、必ずWikipedia:改名提案の手順に則って改名するようにしてください。少なくとも、英語版Wikipediaの記事の構成と一致していないことは、議論無しでのページ改名・移動を行って良い理由にはなっていないと思われます。--Motodai会話2021年1月27日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

  • コメント - 上述の要件について記事名を差し戻し、内容も貴殿による編集の直前の内容に戻しました。あらためてWikipedia:改名提案の手続きをとって改名するようにしてください。再度、手続き無しの改名が行われた場合は、より強い投稿制限の依頼をすることになると思われます。--Motodai会話2021年1月29日 (金) 21:50 (UTC)[返信]

内容を確認した上で翻訳してください

編集お疲れ様です。既にこの会話ページにも複数メッセージがありますが、ご覧になっておいででしょうか? 私からも翻訳作業について申し上げたいことが2点ございます。

  • 出典を確認せずに機械的にaccessdateを追加する行為はおやめください。これまでの編集を拝見しておりますと、accessdateがない文献に対して閲覧日を記入されておられますが、本当に該当分権を確認した上で記載されておられますでしょうか?
  • 1点目と近いものがありますが、コンテンツ翻訳を活用される際には十分推敲の上ご投稿いただけませんでしょうか?例えば価値財では、参考文献の中に一部空欄が生じておりますが気づいておられましたでしょうか。事前に確認していただければ、本文中の出典表示と参考文献が対応づいていないことにすぐ気づけたはずです。また、システムテスト#アプローチでは1点目と2点目で表記が揺れていることに違和感はありませんでしたか。原文はいずれもtestingなのですがgoogle翻訳の結果だけを見ると、「試験」と「検査」で表記が揺れることになります。これは原文で用いられている単語や、破壊検査に関する最低限の知識があれば十分修正できるものです。コンテンツ翻訳内部でも注意がありますように、機械翻訳をそのまま使用するのではなく適切に修正していただきますようお願いいたします。

他の方からの注意と共通することとして、十分ガイドラインや方針を確認された上でご投稿いただけませんでしょうか?また、翻訳作業についても、知識のあまりない分野については他の方に任されてもいいのではないかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年1月29日 (金) 04:14 (UTC)[返信]

私の知らないことについてのアドバイスについては感謝します。ただ、特に翻訳作業は誰でも100%の品質ではないので、見落としもあります。そういうところは、いやみのようなコメントをせずに修正をしてくれればいいのではないでしょうか?「翻訳作業についても、知識のあまりない分野」というのは失礼ですね。加えて、これを理由にあなたは私を1週間ブロック申請したようですが、その理由を教えてください。正直、このような申請が通ること自体、Wikipedia管理コミュニティの品質を疑います。人の欠点を指摘するだけでは健全なコミュニティはできません。少なくともあなたは私がWikipediaコミュニティに貢献しようというモチベーションをそぎました。残念です。--Superveryhothot会話2021年2月13日 (土) 05:42 (UTC)[返信]
いやみというか、冷静に振り返っていただきたいのですが、指摘した点はいずれもWikipedia:翻訳のガイドラインに記載がありますように、投稿前に一度内容に問題がないか確認する、訳文に自信がなければ翻訳を取りやめる、といった基本的な事項に留意頂ければそもそも私が指摘する必要もなかったことではありませんでしょうか。もちろん人間ですからミスはつきものでしょう。しかしながらミスがつきものという自覚があるならば、尚更人に修正を頼るよりもまずは自分で修正するよう心がけるべきです。
「あなたは私を1週間ブロック申請したようですが、その理由を教えてください。」という部分については本当に意図を理解しかねます。私が申請したことをご存知なのでしたら、当然その申請理由も実際にブロックをされた理由もご存じなのですから、そのご質問には意味がありません。念のため申し上げますが、ブロック依頼をしたのは会話ページにおける対話拒否、編集における各種方針の無理解が理由です。上でMotodaiさんも指摘されておられますが、再び方針理解が甘い編集・他利用者への姿勢が再発すれば、私でなくても他の誰かからより強い投稿制限の依頼が行われるでしょう(Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者にもあるように、この場合の投稿ブロック期間は通常、他の利用者からの指摘やwikipediaの各種方針を理解するための猶予として設定されています。)。「モチベーションがそがれた」とも仰っておられますが、これは投稿ブロックは不当であり、方針やガイドラインの無理解はなかったとブロックが明けた現在もお考えであるということなのでしょうか?投稿ブロックは確かに厳しい処置ではあるかもしれませんが、今回の一連のブロックの依頼などについてそのようにおっしゃられる理由を把握しかねます。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月17日 (水) 09:20 (UTC)[返信]
貴方は百科事典や翻訳プロジェクトにきちんとかかわったことがありますか?個人個人はもちろん間違いがないように作業をするものの、プロであってもミスは必ず出てくるので複数人で査読のプロセスを入れるのが普通です。もちろん私も間違いのないように努力して作業をしているものの、ミスはどうしても出るものです。しかもボランティアでやっているわけですからかけられる時間にも限界があります。さらに、私は英語版のWikipediaでも作業していますが、英語版は必ず数日以内に査読が入ります。日本語版はリソース不足なのか仕組みの不備なのか査読がされませんが、貴方が管理者であるならば、仕組みの不備の改善を考えるべきでしょう。個人ばかり攻めてもボランティアのやる気がなくなって過疎るだけなので管理者として正しいやり方ではないでしょう。
また、「対話拒否」というのは何をもってそう判断したのでしょうか?タイムラインを見ても明らかなように、貴方からの問いかけは一回切り、しかも1日も時間が経っていないうちにあなたはブロック申請をしていますが、これは常識的な基準からすれば対話拒否にはあたらないでしょう。そもそも私自身に対話拒否をする意思がないわけですから、どういう判断が客観的にされたのかが疑問です。--Superveryhothot会話2021年2月17日 (水) 12:19 (UTC)[返信]
あと、Motodaiさんのことも引き合いに出していますが、改名要件以外の指摘は非常にあいまいで具体性に欠けます。あなたの指摘も同様で高々一か所の指摘です。一か所程度の間違えは、私も他の多くの記事を見ていますが、普通にみられるもので、もちろん個人で気を付けるものの、客観的に考えてそこまで指摘をされる数ではないでしょう。もしもっとあるのであれば、具体的に示してください。具体性がないままの一方的な決めつけとブロックは、とてもフェアなものとは思えません。--Superveryhothot会話2021年2月17日 (水) 12:44 (UTC)[返信]
また、私もあなたの過去の作成記事について同様の指摘をさせていただくと、たとえば、あなたが翻訳で作成した「近似による誤差」において<math/> タグの入れ方のミスなど数か所の指摘を他の方にされており修正されています。(この人は特に指摘をあなたにしていないので気づかれているかわかりませんが)。別の記事「ピトーの定理」ではDEFAULTSORTの不具合の指摘など数か所の修正を受けています。別の記事「バイオンテック」では、「バイオンテック」の音やリンク先とリンク文が同一であるのに両方しているという不備を修正されています。このように、貴方もまた私に指摘している程度のミスは犯しているわけです。私は別にこの程度の間違えをあなたに断罪するつもりはありませんが、貴方が自分を棚に上げて他人に自分がやっていることと同様のミスを必要以上に断罪するのはいかがなものかと思います。これに対してはどう説明しますか?--Superveryhothot会話2021年2月17日 (水) 23:39 (UTC)[返信]
  • 実際のところ日本語版は人が足りていない傾向があります(特に学術に近い分野はその傾向が顕著(※これは個人的な感想です)から、英語版では査読が入っているので日本語版でも同様の姿勢で臨まれているということであれば、それは単純にスタイルを少し改めていただければよいと思います。査読が入りにくいことを前提に、一つの記事に時間をかけるようにするのです。おっしゃる通りWikipediaはボランティアです。何か記事を書きあげるのに納期が設定されているわけではありませんから、Wikipediaにかける総時間を増やさずとも精査する時間を取ることはできます。
  • 「対話拒否」については誤解があるようです。私がブロック申請したきっかけは、私の問いかけではなくMotodaiさんの指摘に対する対話拒否です。改名提案について合意形成の不備があるということを、この会話だけでなくあなたが提出されていたリダイレクト削除依頼のコメントでも指摘されていましたが、これらの問いかけに返答することはなく、またその後の編集からこれらの指摘をそもそも読んでおられない可能性が考えられました(読んでおられたのであれば、返答がなくとも自分が行った移動編集を差し戻して原状復帰する、あるいは改名の追認提案を出すなどして改名について合意形成を図る動きがみられたはずです。返答もないし、読んだことを示唆する編集もないとなれば、客観的に見ればそもそも会話ページを確認していない可能性を考慮せざるを得ないことはご理解いただけると思います)。
    • 「一か所程度の間違え」と仰っておられますが、今回のブロックはそもそも「対話拒否」が理由ですから、上記の理由から何か所ミスがあったかということは本質的な指摘ではないのです。たとえ記事内により多くのミスがあったとしても、それらを指摘したところ返答があった、あるいは指摘内容を反映した編集があったとなれば、こちらの問いかけが届いているわけですから特に問題にはなりません。今後気を付けていただければよいですし、問いかければ反応があるわけですから今後も何かミスがあったとしても、またその時に指摘すればよいと考えることができます。あるいは編集にどのような問題があるか一度理解していただければ、それ以降は些末なミスは自分で直すようにもするでしょうね。但し反応がない場合は、そうした指摘が届かないままに問題のある編集が継続する可能性がありますから、今回のように対話が見られるまでブロックされる場合があるわけです。これでもご納得いただけないようであれば、今回の件についてコメント依頼を出されてはいかがでしょうか。
    • また、私の言わんとするところは冒頭の指摘の最後にも書いておりますように、「方針やガイドラインを確認して編集するようにしてほしい」「翻訳する分野は選んでほしい」というところにあります。私の指摘をもう少し具体的に説明しますと、accessdateを実際にアクセスせずに記入する行為や参考文献に不備を残す行為は、出典を明記するに反しています。このガイドラインは、三大方針である検証可能性独自研究を載せない中立的な観点のすべてを満たすために必要なものです。記事分野に疎い私でも気づけるような単純なミスが2種類別の記事で見つかるとなれば、そもそも編集全体を通して出典に対する意識が甘い可能性も視野に入れざるを得ません。出典は全ての記事についてまわるものですから、個別記事の問題にとどまりませんので指摘させていただきました。翻訳分野に関しても同様です。特に翻訳記事については、該当分野に詳しくかつ英語にもある程度素養があるという条件を満たした人でないと精査できませんから、ミスがあっても修正されにくいです。
  • 私の編集に関するご指摘については、結局そこからどういう傾向があると読み取るかではないでしょうか。単にこういうミスがありますよね、ということであれば、人間はミスを必ずするものですから今後同じようなミスを減らせるように注意しますとしか言えません(実際提示いただいた編集はリアルタイムで確認していましたので、正確には、注意を払うようにしています、と表現するべきでしょうけれど)。ただ、私はこの中の例だと、近似による誤差の編集と、DEFAULTSORTの設定については少なくとも指摘を行うかもしれません。前者はグラフキャプション中の数式を記入し忘れているというミスが大きいです。この記事に限らず、記事中に挿入されている図表についての注意が甘い傾向が考えられます。特にコンテンツ翻訳を用いる場合、図表の挿入手段によってはツール内ではキャプションの文章を修正できず、一度記事投稿後に別途修正する必要がある場合もありますから、この点は指摘しないと気づかないかもしれません(実際これ以降、図表には特に注意を払うようになりました)。後者については、カテゴリ内での表示順に影響しますし、Wikipedia:カテゴリの方針#ソートキーにも記載があることですから十分確認してから投稿すべきものでした。実際、当時この編集を見てからはDEFAULTSORTの設定の仕方については勿論、そもそもこのことが記載されているカテゴリの方針全体を改めて読みなおしました。今でもカテゴリ周りで自信がなければHelpを確認するようにしていますし、場合によってはDEFAULTSORTを自分では入力せずに他の方に任せてしまうこともあります。バイオンテックについても、現地の正式名称であるBioNTechが相応しい可能性も考慮に入れており自分だけでは判断がつきませんでしたから、投稿当時では入れていませんでした。
    • 結局は、表面上は単発のミスのように見えても、実際には他の編集でも同様のミスを起こす可能性があるからこうして指摘するのであり、特段個別のミスを殊更大きく取り上げようであるとか、ましてやそれだけで何か問い詰めようということはありません。
    • 実際のところ、今挙げられた例の中には、記事の内容や理解そのものに大きな影響を与えないものもあり、勿論ミスがないに越したことはないですが注意を払う優先度は下がります。例えば、リンク先とリンク文が同一というところについては、それが直ちに何か誤読を誘発するわけではありません。勿論この修正を見て、特に長いパイプ付きリンクはミスが入り込みやすい傾向にあるということを改めて認識しましたので、この指摘自体はありがたいものですし、できるだけ減らすように心がけています。
  • この返信の中で再三述べていることの繰り返しになりますので以下は蛇足となりますが、念のため最後の「どう説明するか」についても改めてまとめます。そもそも私は、個別の編集ミス自体を取り上げて非難しているのではなく、そこから想定される方針・ガイドラインに対する理解の甘さについて指摘しています。ましてや、個別の編集ミスを罪であるというような強い考えも持ち合わせておりません。結果的に投稿ブロックを受けておられますが、再三申し上げておりますように客観的に対話の姿勢が見られなかったことが理由であり、これらの編集ミス自体は今回の投稿ブロックの直接的な原因とはなっていないと思われます。また、そもそも投稿ブロックは基本的には懲罰ではありません。特に今回のような有期の投稿ブロックは方針理解までの間編集を制限するだけのものであり、懲罰というよりは予防です。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月18日 (木) 04:43 (UTC)[返信]
ところで私は管理者ではありません。Wikipedia:管理者#現在の管理者に一覧がありますから、そのような誤解を生じることは通常ない(少なくとも、各種方針やガイドラインを確認して編集するようにしてほしいという指摘を現在進行形で受けている方であればなおさら)と思うのですが……。ちなみに、その利用者が管理者かどうかは、利用者ページや会話ページを開いた状態で、左端の「ツール」の中の「利用者グループの表示」をクリックすることで確認が可能です。ご活用ください。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月18日 (木) 04:49 (UTC)[返信]
>>「対話拒否」については誤解があるようです。私がブロック申請したきっかけは、私の問いかけではなくMotodaiさんの指摘に対する対話拒否です。
やっと理由がクリアになりました。だとすると、あなたにはそもそもこれに介入してくる資格がありません。
対話拒否かどうかというのは、対話をしている相手であるMotodaiさんがどう感じるかであり、そもそもあなたが判断できることではありません。
一応説明をしておくと、まずチャットはコメントが入っているものに対して必ず答えなければならない義務はありません。対話拒否とは、通常の概念では返事をくれという催促が再三あるにも関わらず返信がない場合をいいます。Motodaiさんは自分で必要な処理をされているため、私が回答しなくても目的を完結でき、かつ追加の対話依頼もないために回答をしていないだけです。
そもそも二者間の紛争は弁護士などの特別な資格がない第三者が間に入ることは民事手続きなどでも推奨されていません。これは、第三者が入ってきてもかえって話がややこしくなり解決に結びつかないからです。
貴方の行為も、不必要に事を複雑にしているだけです。正義の味方にでもなっているつもりでしょうか?私にあなたのポイントが理由が理解されなくても仕方ないでしょう。なぜ本人でない第三者に勝手に判断されなければならないのでしょう。
貴方は過去にも高頻度でブロック申請をあげているようですが、もし、明らかな破壊行為や犯罪行為でもないことに対していたずらに挙げているとすれば、Wikipediaコミュニティにとって混乱することこそあれプラスになることは何もありません。それこそあなたの行為は「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」や「Wikipedia:善意にとる」の方針に反しています。そんなことをしていてはWikipediaコミュニティは過疎るだけです。今後、あなたが同様の行為を取ることはコミュニティには歓迎されません。
Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」にも以下の通り書いてありますね。まさに私があなたに感じていることはこのケースです。
>>新規参加者には、親切に、礼儀正しく、そして根気を持って接しなければなりません。なにか理由があったとしても、彼らに敵意を向けてはいけません。この事ほど、新規参加者を怖がらせ、ウィキペディアへ関わるのを避けさせてしまうことはないのです。
>>また、私の言わんとするところは冒頭の指摘の最後にも書いておりますように、「方針やガイドラインを確認して編集するようにしてほしい」「翻訳する分野は選んでほしい」というところにあります。
これも失礼千万、かつあなたは自分でもやっています。私は当然のように、自分に知見のある分野の編集をしています。あなたの過去の翻訳を見ていると、たとえば「バイオンテック」はあなたが他に翻訳している分野と全く違います。そして間違えを犯しています。あなたにはこの分野の知見があったのでしょうか?
>>accessdateを実際にアクセスせずに記入する行為や参考文献に不備を残す行為は、出典を明記するに反しています。このガイドラインは、三大方針である検証可能性や独自研究を載せない、中立的な観点のすべてを満たすために必要なものです。
この解釈には反対です。まず、上記のようなことは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」のどこにも記載されていなく、あなたの独自解釈です。また、三大方針である検証可能性や独自研究を載せない、中立的な観点のすべてを満たすことは、翻訳記事においては「原文がガイドラインに基づいて作成されているかどうか」と「翻訳が正確かどうか」の推移律によって成り立ちます。原文に於いて三大方針が確立されていれば、翻訳したものも三大方針に沿っています。翻訳者は、翻訳の精度についてのみ責任を持つはずです。翻訳者がその時点で再度出典の検証をするべしという義務が書かれていない以上、翻訳者の方針と努力に任されているでしょう。「Wikipedia:出典を明記する#リンク切れの回避と修復」でも「切れたリンクは、可能であれば修復・置換を試みてください。今日の時点でURLがリンク切れだからとして即座に出典を削除しないでください。 」とあります。最終的にリンク切れを削除するのに最大24カ月待つべしと書かれているので、翻訳時点では何らかの値を入れてリンク切れの出典を残さざるをえません。この辺はもしかしたらあなたと編集方針が違うかもしれませんが、どの時点でどこまで行うべきか明確な記載がない以上、解釈には幅を持たせるべきです。翻訳記事を作るのに1つでもリンク切れがあったら最大24カ月時間をかけるのは得策ではありません。あなたの方針に沿わないからといって、それが他のユーザーがブロックされる理由にはなりません。
加えて、あなたが指摘されたミスに対しては優先度が低いなど独自解釈で弁明しつつ、他人のミスは勝手に今後も同様のミスが行われる可能性が高いと判断するなど言語道断です。明確なエビデンスがない限り、「Wikipedia:善意にとる」の方針に従うべきです。そもそも、私はWikipediaの良質なコンテンツを増やそうと努力している善良なユーザーなわけですから、ガイドラインに明確に記載のない独自方針によりケチをつけられる理由はありません。私が作成した記事については大部分のユーザーは私に謝意を表明してくれています。
あなたが管理者でもなく当事者でもない以上、私は貴方とのこれ以上の不毛な議論は望みません。いままで指摘をいただいていることは、筋の通っているものについては理解をしていますので、「Wikipedia:善意にとる」に則った活動をお願いします。--Superveryhothot会話2021年2月18日 (木) 11:14 (UTC)[返信]
  • 不毛な議論は私も全く望まないのですが、そうは言っても投稿ブロックが明けても結局方針の理解が甘いまま、というのは困ります。
  • > Motodaiさんは自分で必要な処理をされているため、私が回答しなくても目的を完結でき、かつ追加の対話依頼もない
時系列を勘違いされているようですが、Motodaiさんが差し戻しを行われたのはあなたがブロックされてからのことです。ブロックされれば当然差し戻しも行えませんから、Motodaiさんが作業してくださっただけのことでしょう。
  • 知見がお有りの分野についての翻訳をされているのでしたら、気にしておりません。ただ、機械翻訳に頼り切るでもしなければ起こり得ないような訳を見つけたものですから、念の為申し上げたまでです。知見がおありでしたら当然私が指摘したような訳語の揺れは気になるでしょうし、次から注意いただければいいのです。
  • 後半についてはやはり方針やガイドラインの精神を読み誤っておられるように思います。
    • まず冒頭部分については、Wikipedia:出典を明記する#三大方針との兼ね合いをお読みください。また、そもそも出典を記述することの重要性自体は翻訳以前の問題で、Wikipedia:出典を明記する全体にわたって記載があります。
    • 「原文において三大方針が確立されていれば翻訳したものも三大方針に沿っている」ことは仰るとおりですが、そこから「翻訳者は翻訳の精度について責任を持つ」という解釈にはならないのではないでしょうか。原文において三大方針が確立されていることかつ翻訳の精度がよいことで初めて、翻訳したものが三大方針に沿うものになるでしょう。実際Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳に値する記事とはにも「原文を無批判に翻訳しない」とある通りです。確かに「絶対にしなければならない」とは書いておりませんから義務ではないといえるかもしれませんが、少なくとも推奨はされておりますし「翻訳の精度のみについて責任を持てばいい」ということではないです。
      • そもそも論として、日本語版Wikipediaと英語版Wikipediaは同一のコミュニティではありませんから、方針やガイドラインは完全に一致するわけではありません。そのため、仮に英語版の記事が完璧に各種方針ガイドラインに合致していたとしても、ただちに日本語版でも方針を満たすわけではないため、結局は日本語版の方針に合うかどうかをある程度精査する必要があります。
    • リンク切れがある際のaccessdateの記載については、出典記載の際に{{Cite web}}をお使いになっていると思いますが、そちらに翻訳時の注意が記載されております。出典を明記する中でもこのテンプレートも確認するよう記載がありますので、ご参考ください。24ヶ月待つ必要はありませんが、accessdateは最後にURLが存在したタイミングを表すものですから、少なくともこれを勝手に補ってしまうのは検証可能性を損なってしまいます。
  • ここまでガイドラインや方針に記載の内容を中心にご説明してきておりますが、もちろんすぐにすべてに目を通し理解するのは難しいことだと思います。そのため、「ガイドラインに明確に記載のない独自方針」と思われてしまうことも別に気はしておりませんが、そうはいっても編集を続けられるのであれば各種方針ガイドラインを理解しようと努めることは重要です。
  • 別にあなたが悪意を持って編集されているとは思っていません。そうであればこそ、なおさら方針やガイドラインの意図するところをはある程度確認した上で活動に携わっていただきたいと思います。確かに方針やガイドラインが全てではありません。変わることだってありますから絶対では有りません。とはいえ現時点での各種方針やガイドラインはいまのところ、このコミュニティにいる参加者が合意して作り上げてきたものですから、それらの精神を理解した上で活動していくことが「善良なユーザー」としての立居振舞であると思いますよ。
  • なお、ブロックの原因となりました「対話拒否」について好きに解釈されるのはかまわないのですが、少なくとも私が報告をあげ、それを確認した管理者の方1名が実態としてそうであると判断された結果Superveryhothotさんが1週間の期限付きでブロックされたことは事実です。あなたがおっしゃるように、私の報告行為がコミュニティにとってよろしくない行いであったり、あるいはその行為によってより事態を複雑化させてしまったのであれば、今頃ブロックされているのは私だったでしょう。再三申し上げておりますが、今回の投稿ブロックやひいてはその運用について異議がおありなのでしたら コメント依頼を出されるべき です。ここでご意見を述べられたところで私が管理者ではない以上どうすることもできませんし、一利用者の会話ページであるこの場で書くだけでは目に留まる人は限られます。それは望むところではないのではないですか? --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月18日 (木) 13:10 (UTC)[返信]
    私のポイントを完全に理解されていないようなので、要点だけもう一度簡潔に書きます。
    • 「対話拒否」かどうかは当事者間で議論されるべき問題であり、第三者が勝手な解釈で報告がされるべきではありません。したがってあなたの行為は不適切な行為でした。
    • 翻訳については、当然、翻訳者は有用と思われる記事のみをピックアップしています。そのうえで翻訳の精度が高くなるように翻訳をしますが、原文の出典についてすべてを検証することは事実上不可能です。三大方針については英語版でも日本語版でも同様であり、英語版記事で成り立っているという前提は過去の英語版の編集者に依存はすることでありますが、その検証までも翻訳者が追う義務はありません。あなたの主張はあるべき論として理解はするものの、個々の翻訳者がすべてを実現するのは現実的ではありません。日本語版のガイドラインにも規定がない以上、強制することはできません。したがってあなたの主張が正しいと主張することもできません。
    • もし必要であれば「Wikipedia:翻訳のガイドライン」の改訂も含めて議論してください。
    • そしてここで二者で話していてもメリットはないので、この会話は終わりにしましょう。--Superveryhothot会話2021年2月19日 (金) 00:45 (UTC)[返信]
    • 私はあなたの言わんとするところを理解した上で(少なくとも理解しようと努めて)各返信を書いておりますので、改めて冷静に読み直していただければと思います。
    • 少なくとも私の昨日の返信では、方針やガイドラインの内容をある程度示してお話ししているので、それに対して方針やガイドラインを根拠として示さずに引き続きご自身の主張をなされたことは残念に思います。
    • 対話拒否についてはあなたの中ではそうなのでしょうね、ということにします。但し、今後また当事者以外から同じような報告がなされたときに、今のような理屈を繰り返していてもよい印象を与えないことは申し上げます。この投稿ブロックに関しては実際に実施されておりますし、少なくとも私と管理者さん以外にMotodaiさんもブロックがなされたことは認知されており、それについて異議を述べられた形跡もありません。あなたがそう主張されることは自由ですが、少なくともあなたのブロックに少なからずかかわった方はそうは考えていないということです。繰り返しますが、本当に不適切だと思われるなら、私とブロックを実施した管理者さんにコメント依頼を出されては?
      • 仮にあなたの仰る通り「対話拒否」は当事者にしか判断してはいけないものだとするのであれば、管理者は自分が議論にかかわっていない限り、「対話拒否」でブロックできないことになります(投稿ブロックの方針にもある通り、最終的には管理者さんご自身が方針違反かどうかを確認の上ブロックするかどうかを判断されるため、今回の場合は最終的にブロックを実施された管理者さんが「対話拒否」と判断されたためブロックされています)。実際対話拒否を理由とするブロックは日々実施されており、私が知る限りではそうした運用そのものについて異論が出ている場面は見かけません。Superveryhothotさんの主張に基づけばこうしたブロックもまた不適切な行為にあたるわけですが、それはさすがにコミュニティの総意と離れすぎているでしょう。
    • 「日本語版のガイドラインに規定がない」という発言については、改めて私の返信内容とガイドラインを読んでいただけませんか。Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳に値する記事とは?をお読みください。あなたの主張されるあなたの主張が正しい、すなわちこの節の内容に納得がいかないのであれば、Superveryhothotさんが改訂も含めて議論されるべきです。
      • 繰り返し申し上げますが、翻訳は義務ではありません。検証できないのであれば翻訳をしないことも選択肢です。そして、記事を書く方法は翻訳だけではありません。真に有用な主題であるにもかかわらず英語版記事の品質が残念ながら低いという場合には、翻訳するのではなく自分の手で調査して立項するという手段もあります。比較的新しい概念ですと難しいでしょうが、そうでなければ日本語の文献を用いて書くこともできるでしょう。良質なコンテンツを増やそうと努められているという言葉を疑うつもりはございません。であればこそ、本当に翻訳の精度が高いことだけが、日本語版におけるコンテンツの質を引き上げることに繋がるのが再度お考えいただければと思います。
      • 「対話拒否」はともかく、執筆の姿勢については、あなたがいうところの「良質なコンテンツ」を増やせるかどうかに直結します。この点について、方針やガイドラインを根拠として示さずに持論を展開されるのであれば、おっしゃる通りもはや二社間で話していても仕方ありません。執筆姿勢についてコミュニティの意見を聞くべきでしょうから、次の段階に進めることも視野に入れる必要がありそうです。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月19日 (金) 02:25 (UTC)[返信]
      貴方の指摘のポイントは理解していますが、何をどう実現するかの具体的な方法については、ガイドラインに明記されている範囲でそれぞれの翻訳者の裁量に任されており、その意味ではあなたの主張も私の主張も特に間違っていないと考えます。--Superveryhothot会話2021年2月19日 (金) 03:01 (UTC)[返信]
      「ガイドラインに明記されている範囲で」という発言を頂けて、諸々ご理解いただけたのだと分かりました。「翻訳の精度のみについて責任を負うはず」「英語版記事が三大方針に沿っているかの検証は義務ではない」というご発言は、各種ガイドラインに依拠したものではありませんでしたから。もちろん最終的に方針やガイドラインに沿う記事になるのであれば、その過程をどうするかは執筆者(翻訳者は翻訳者である以前に日本語版の執筆者です)の裁量というのは私も異論ありませんし、コミュニティ全体としてもその通りだと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2021年2月19日 (金) 03:41 (UTC)[返信]
      それはよかったです。以上です。--Superveryhothot会話2021年2月19日 (金) 04:37 (UTC)[返信]

カテゴリ作成について

前略、初めまして。私からも1つ聞きたいことがあります。

様々なカテゴリを作成されていますが、その中には「Category:数独」「Category:廃止された技術」「Category:C++でプログラムされたフリーソフトウェア」のように項目(記事またはサブカテゴリ)が1つしか入っていないものがいくつかあります。このようなカテゴリを作る必然性をお答えください。

  1. 英語版とカテゴリ構造を同一にする必要はないので「英語版にあるから」という回答は推奨されません。
  2. 「カテゴリを作ったからあとは他の人が記事を追加してくれ」という他力本願も推奨されません。他に該当する記事があるならしっかりと入れてください。
  3. 「カテゴリを作ったけど他にどのような記事が入るかわからない」のであれば、そのようなカテゴリをあなたが作る必要はありません。

--PuzzleBachelor会話2021年1月31日 (日) 05:20 (UTC)[返信]

ずいぶん不躾な質問ですね。初めましての人にする質問の表現として品性を疑います。
質問への答えですが「私がこのカテゴリの他の項目も入れる予定」です。--Superveryhothot会話2021年2月13日 (土) 05:38 (UTC)[返信]

ページの分割・一部転記の手続きに関するご案内

編集作業お疲れ様です。3点ほどお伝えしたいことがありまして、メッセージを記載させていただきます。

  • モバイルデバイス管理ソフトウェアの一覧の編集を見ていて気になったのですが、こちらの編集で記述されている「日本国内の主要MDMの機能比較」節は、Mobile Device Managementから転記されたものではありませんでしょうか?このような編集はページの分割と呼ばれておりまして、Wikipedia:ページの分割と統合にありますように、基本的にはノートページで議論をしたうえで作業をすることが推奨されております。議論なしに分割された場合、場合によっては異論が出て差し戻されることもあります(これは先日の要件の移動と同様です)。その際、複数ページにまたがる編集であるためページの編集履歴の保存周りで注意が必要になるため作業が煩雑になることが多いです(参考:Wikipedia:井戸端/subj/「Wikipedia:ページの分割と統合#一部転記提案の告知」は必ずなすべきものなのか)。作業後に異論が出て差し戻すよりも、作業前に議論を告知したほうが結果的に面倒が少なくなることもありますので、ご面倒ではあるかと思いますが事前に議論の上作業いただけますと幸いです。なお以下は個人的な印象ではありますが、特にSuperveryhothotさんが今回なされているような一覧記事などの場合、必ずしもページを分ける必要はない(「●●の一覧」が「●●」の記事内にあっても、記事の主題がずれるわけではないため)ため特に議論の余地があることが多いです(Wikipedia:分割提案で提案されている内容をご覧いただければ感覚をつかんでいただけるのではないかと思います)。
  • 上の「分割」は新しく記事を作成される場合の話ですが、既存の記事から既存の記事へ記述を移す編集も一部転記と呼ばれ、事前の議論が推奨されている作業となります(事前の議論が推奨される理由は分割提案と同様です)。Superveryhothotさんの編集を拝見していると、同様の編集がいくつか見受けられますのでもしご存じでなければと思いましてお伝えいたします。
  • こうしたページ間の記述のコピーを伴う編集については、多言語版からの翻訳と同様に履歴継承が必要です(Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー)。今回実施された「日本国内の主要MDMの機能比較」節はただの一覧表であり権利的にも問題ないと思われるかもしれませんが、表内に権利的に意味のある記述が含まれる場合もあります。例えば今回の編集ですと、「特徴機能」行・「MobiControl」列の説明文は、Wikipedia編集者が記述したというよりはどこかのサイトからコピペした(敬体ですので商品説明のページからコピーされた記述という可能性も考えられそうです)ものにも思われます。こうした履歴不継承は、その記述内容によっては版指定削除等の対応が必要になることがあります。履歴継承を行うだけで履歴不継承を理由とした削除依頼が不要になりますので、ぜひ作業の際には留意頂けますと幸いです。

一応語弊があるといけないのでお伝えいたしますが、今回のMobile Device Managementに関する編集の内容そのものや方向性について異議があるわけではありません。ただその手続きに不備があると余計な作業が発生してしまう場合もあるということで、一般論をお伝えにまいりました。特に本件について返信は頂かなくてもかまいませんが、Wikipedia:翻訳のガイドラインWikipedia:ウィキペディア内でのコピーを参考に、こちらの編集での記述の転記については履歴を補充する作業をお願いいたします。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月1日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

教えていただきありがとうございます。知りませんでした。--Superveryhothot会話2021年3月1日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

Category:FM Towns

Category:FM Towns」に FM-7 や FM-77 などの 8bit 機を含めていますがおかしくないでしょうか? By 健ちゃん会話2021年3月26日 (金) 17:44 (UTC)[返信]

そうですね。これらは戻しましょう。--Superveryhothot会話2021年3月26日 (金) 17:50 (UTC)[返信]

翻訳記事の日本語名称

ソフトウェアの後戻りなのですが、この単語はどこかしらで一般的に用いられているものなのでしょうか?リグレッションやデグレというと耳馴染みがあるのですが、後戻りというのはあまり聞き覚えがありません。検索してもあまり用例が出てこないようです。何かしら根拠を以てこの記事名を採用されたのだと思いますので、恐縮ですが記事のノートにでも理由を記載いただけませんでしょうか?(他の記事につきましても、採用される日本語訳が検索結果であまり出てこない場合には、その記事名を採用するに値する根拠を示す意味で出典をつけるなりノートに記載するなりいただけると幸いです) --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月30日 (火) 06:02 (UTC)[返信]

"後戻り"という検索ワードで検索をすると、ソフトウェア開発関係の記事が結構引っかかりますのでご確認下さい。--Superveryhothot会話2021年3月30日 (火) 06:07 (UTC)[返信]
これは私の説明が言葉足らず(というか耳馴染みがないという言い方に語弊がありました)でした。確かに後戻りに関連してソフトウェア開発の文脈で語られている資料は多数ヒットするのですが、それらはこの記事で説明されているところのソフトウェアのデグレというよりも、いわゆるウォーターフォール型の開発における工程間の手戻りのことを「後戻り」と表現している資料が多くありませんか?(私が「ソフトウェア 後戻り」でGoogle検索をする限りでは上位50件ほど眺めましたが、ほぼほぼ工程の手戻りのことを指して用いられているものばかりでした)。
改めて、私の意図するところは、この概念について「デグレード」「リグレッション」よりも「後戻り」を採用すべきとする根拠を記載いただけませんでしょうか、というところです。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月30日 (火) 06:42 (UTC)[返信]
「後戻り」を採用している強い意図はありません。カタカナ語よりは大和言葉の方が馴染みやすいということくらいです。ちなみに、私はリグレッションという単語を使っていました。また、デグレードという単語も記事内に入れていますが、厳密にはリグレッションとは意味が違います。(グループによっては誤用しているのでしょう)
ちなみに、この手の会話は個人ページではなく各記事でやったほうがよくないですか?--Superveryhothot会話2021年3月30日 (火) 07:30 (UTC)[返信]
強い意図はないというのは、他の用語もあるけれど「後戻り」についても用例が一定数以上あるから採用したということなのか、用例はほとんどないあるいは少ないのだけれど敢えて大和言葉で和訳を当てたのかいずれでしょうか。前者であれば用例を示していただければ特に問題ありませんし、後者であれば適切なものに改名をお願いしたいです。Wikipedia:記事名の付け方にもありますが、特に馴染みやすさというのは条件にはなくて、認知度が高いものであるとかそういったものを採用すべきとされています。(念のためですが、「後戻り」という単語自体の認知度が高いかどうかではなく、記事の主題について言及する際に「後戻り」と表現するのがどの程度認知されているかということです)。
> ちなみに、この手の会話は個人ページではなく各記事でやったほうがよくないですか?
これについてはすみません。「恐縮ですが記事のノートにでも理由を記載いただけませんでしょうか?」という記述通りの意図で、「後戻り」が用いられている情報源をいくつか該当記事のノートで示していただければこの議論は終わりだと思っていましたので。立項者個人に対する呼びかけのためだけに記事のノートを使うのは敢えて避けておりました。必要だと思われましたら、個別記事のノートに場を移していただいても私は問題ありません。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月30日 (火) 08:13 (UTC)[返信]
どの用語もそれなりに使われているという認識です。--Superveryhothot会話2021年3月30日 (火) 08:15 (UTC)[返信]